ここまでの人物紹介・第2章編
現代日本から、転移してきた日本人の少年。名の由来は真のヒーロー。
ニブルヘイムの面々からはシンと呼ばれている。
イズン
神々の国アスガルドの女神の一柱。黄金の林檎の木を管理する重要な女神。
見た目はブロンドの髪にスカイブルーの瞳をした着せ替え人形のように美しい少女(外見年齢としては十歳程度)。
何らかの前世の記憶を有しており、語尾に「なの」とつける愛らしい少女の振りをしているだけで中身は中々にパワフルでワイルド。
殴り合い(一方的に嬲られただけ)の結果、リリスの友人になった。
黄金の林檎の木
神々の命の源とも言われる不思議な生命力に溢れた林檎の木で生った実は黄金色に輝き、一口齧っただけでも生命力に満ち溢れると言われている。
管理者のイズンともども、放浪の旅に出る。
「ハハッ」という気味の悪い笑い方と甲高い声が特徴。
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