応援コメント

「閑話 最果てに咲く薔薇・アグネス1」への応援コメント

  • > 婚約破棄?

    意味不明ですよね。
    個人の意思でどうにかなるものではないと思います。

    > 悪役令嬢?

    実際、そんな役どころの方が珍しいのでしょうけど、
    すっかり浸透していますからね。
    ただでさえ能力値が高いのに、主人公補正もつきますからね。
    手に負えません。

    > そこまで憎いのでしょうか?

    そういえば、ピンクちゃんの目的を知りませんでした。
    いつも決定打になっていないような気もしますが、
    世界に混沌が蔓延ればいいのでしょうか?

    > こういう時、女性の方が強いというのは本当だったようです。

    男は役に立たないようですね。
    従順な振りをして、兵士をやっつけるとかはしなかったようですね。
    おっと、杖が滑った。ファイアボール!
    これではシャル先生ですね。

    > 「ようこそ。ニブルヘイムへ」

    ブルルヘイムよいとこ、一度はおいで~♪
    どうやら、神扱いされているようです。

    > 林檎を裁断し

    それ、黄金だったりしますか?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    アグネスにとっては寝耳に水な話で婚約破棄でしたからね。
    元々、政略結婚だったのにあの扱いでは?しか、浮かびませんよね。

    悪役令嬢って、実際に悪役らしい悪いことをしていることはまず、ないですね。
    お蝶夫人から始まる系譜も悪役ではなく、ライバルポジションですし。
    でも、ライバル令嬢や宿敵令嬢は響きが悪い罠!

    ピンクちゃんの目的は王妃になって、贅沢放題することかと思いきやそうでもなく、忽然と姿を消していました。
    国を混乱させ、混沌の世へと導くのだけが目的だとすると厄介なピンクです。

    危機的状況に陥って初めて分かる強さみたいなものですよね。
    王もアグネス父も反撃する気力すら、なかったにしてもちょっと情けなくはあります。
    シャルがいたら、かえってややこしいことになったかもしれませんね。
    死者多数の事件発生!みたいな。

    住みやすいところになったのは割合、最近のことなので一応、例の彼女はまさしく、女神ではあるのです。
    祖父母も両親も神ではありますしね。

    黄金の林檎の話は第8話の方で取り扱っているのでお楽しみに!
    林檎を持つ赤ずきんのような姿の女神Coming soonです。