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  • 編集済

    第5話への応援コメント

    こんにちは
    自主企画へのご参加ありがとうございます。

    三国志、三韓、項羽と劉邦、邪馬台国、
    そして日本神話と
    幅広いジャンルを見事に調和させた
    濃厚なお話でした。

    並々ならぬ力量に脱帽です。

    作者からの返信

    天様

    日南田ウヲです

    感想頂きありがとうございます。

    古い歴史を新しいエッセンスで、ブラッシュアップする、そんな歴史物語を書いて見たくて、書き上げました。

    素敵な感想頂き
    ありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    こんにちは。
    ホデリノミコトを日向隼人にして、ホオリノミコトとは義兄弟だったという解釈が斬新ですね。
    最終話、白鳥が描かれるのを見て、ヤマトタケルを思いだしました。そういえば、日向から東征した大王の血筋が時を経て、熊襲征伐に戻ってきたという構造にはどんな意味があるんだろう、、とか考えました。

    作者からの返信

    久里様

    感想ありがとうございます。

    斬新でしたでしょうか!とても嬉しいです。

    白鳥は正しく
    ヤマトタケルの暗示です。
    そして
    辛みつつくだるのは
    素戔嗚尊を暗示しています。

    忙しい最中、
    読んで頂きありがとうございました。


  • 第5話への応援コメント

    初めて知ることばかりで、新鮮でした。
    日本人たるもの、こうでありたいものですね。

    作者からの返信

    手塚エマ様

    本作を読んで頂きありがとうございました。

    またレビューまで頂き
    ありがとうございます。

    これからも
    宜しくお願いします

    #日南田ウヲ

  • 第4話への応援コメント

    初めまして。
    弟は兄を裏切ったけれども慕っている。
    兄はその弟に属する決意をした。
    政治的な背景が、純粋な絆で結ばれた人と人を分断する。
    今も昔も、そうですね。
    この兄と弟の関係が、どのように変化するのかが、楽しみです。

    作者からの返信

    手塚エマ様

    忙しい最中読んで頂きありがとうございます。

    そうですね、古事記には沢山の人間像があり、
    本作ははじめての歴史小説でしたが
    中国の文歴史と符牒を合わせて
    アジアの九州を描いてみようとしました。

    歴史的事実として聞くところでは
    ホデリ、つまり海幸彦は日南市の北郷という山奥にある潮嶽神社にその後鎮座し、祭られたようです。

    現在もその潮嶽神社は存在しています。

    日向神話に少し自分らしさを
    注入できたかなと思います。

    本作を読んで感想いただき
    ありがとうございました。

    #日南田ウヲ