最底辺が書いてる作文

第16話

　俺の今の名前はシュナイダー

俺はある相手を探して転生を繰り返して来た。

俺はアーロン神、創造の神より地位が上だが相方が居ないため、何千年と探してきた。

そしてもしかしたらという異世界人に出会ったが記憶が無いようだ、教える事は出来ない。自分で自分を見つけなくてはならないルールが存在するカルマを捨て善行を行わなくてはならない。

そしてその女を捨てた。自分で自分の伴侶をだ

もうこの時代に用は無くなった。そしてまた転生を繰り返して見つけるしか方法はない。カルマを捨てる事は神に近づく最短だからだ。

そして俺の時がもう終わろうとしているもう転生をして生き残れるか？分からない。俺はアーロン神になり見守る事にした、そして世界が一つ消え去る、どれ程の規模かは分からない。残念だまた神力を蓄えていつか探す旅に出れるきかいを待つことにする。イブお前を必ず見つけ出すその日まで眠りにつく。

創造神よ任せた。

これがすべてのアーロン神の旅でした。もしかしたらこのページを見る人がいたらすべての転生が分かると思います。