第5話 日記のように書いてみるのだ
誰もここを読んでいないようなので
これ幸いといろいろ書くなど。
次男坊が今月からID(Dカードプリペイド、というやつ)で生活費をくれるようになった。
奨学金の返済費用は銀行引き落としなので現金でもらうわけだが
それ以外はそういう形にした方が
次男坊的に「忘れないでいい」とのこと。
しゃーなし。
まぁ、あたしの立ち寄るところで現金でないとあかんところは
医者(心療内科や内科)と整体院とたこ焼き屋さんと仕事場の自販機、と
数えるだけしか無いためそれでもなんとかなるかな、と思っている。
要現金のところは自分の稼ぎの方で何とかしたらいいので
とりあえずは一ヶ月やってみようと思っている。
それにしても
時間は必ず流れるもので
もうGWが終わってしまう。
明日からまた仕事か、と思うとそれだけでしんどくなる。
今週はさほど出勤しなかったのでとても安定していて
ありがたいほどいろんなことが出来た気がする。
といっても10年前から考えるとその5分の1も出来ないんだが。
下絵の描けた分もペン入れしないとな、と考えつつ
色塗りまでいけたらいいなぁと希望しつつ
重い腰が上がらないわけで。
パソコンで色塗りだけでも出来たらなぁ。
ちょっと液タブや板タブの検索をしたら
youtubeの鑑賞時にやたらその関連広告が出るようになった。
そのためにもお金もさることながら場所。
となると、部屋の片付け。
掃除。んー。
課題は掃除。
今回はアナログで塗ろう(妥協
絵を描こう
2023.05.07(日)
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