第4話 絵本ようやっと腰を上げる
前から判ってたんよ。
はよう一枚でも書かなあかんなぁとは。
仕事中絵の練習したり(コラ とかはしてたわけですわ。
でもなかなか腰を据えて、というのは出来なくて。
普段土日休みでもさ、土曜日は心療内科行くわけですよ。
するってぇと実質休みは日曜日だけになって
疲労困憊を何とかするために一日寝たり、
次男坊と休みが合ったら買い物に連れて行ってもらったりしてさ。
なんちゅーか、体力のなさを恨むしか無い状況なんですわ。
年取って体力へったわぁ、マジで。
→←↑ ←→→さん、申し訳なし。
あれ?なんか入力の調子悪いなぁ。
本日は次男坊がお友達とスーパーな銭湯に行ってしまったため、
独りでぼちぼちなんか食べんとなぁ、と思いながら
その前に飲まなあかん煎じ薬のことを考えていやな気持になってるとか。
まずいとわかってるもんをそれでも飲まなあかんのは結構つらいな。
おなかすいた。
絵を描くにあたって、まぁ、あたしの場合は全編アナログでいくわけですが、
いつも困るというか、おじけづくのは、色塗り。
アナログは、訂正できんからね。
まだまだ上手ではないうえ、なんせ体力ないから練習とかができん。
言い訳ばっかりやな、情けない。
というわけで
さっさとまずい煎じ薬飲んでなんか食べて
絵の続きしようかな。
そういえば、大学時代の先輩(プロの漫画描きさんだ!尊敬してます)が使っているということで、コミコなるサイトに登録してみたのは何か月も前。
使ってみたい。
使ってみたい。
液タブ欲しい。
細かい絵はマウスでは無理
ただのタブレットでもいい。欲しい(物欲まみれの上まとまってなくて済まない
2023.05.05(金)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます