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  • 卒業式の日への応援コメント

    この度は当企画へのご参加ありがとうございます。

    小学校の卒業式っていうだけで、甘酸っぱいものを感じますね〜(#^^#)
    題材が小学生だけあって、なかなか言い出せない部分や、悩みに悩む部分など大人になる前が現れて♡

    いくつか、誤字がありましたので

    『だか、一度も二人でデートしたこと…』
    ↑だが、ですね。
    自分の作品は、何度読み直しても誤字に気づけないものです(*^^*)
    私はしょっちゅうですよ。
    もし、スマホアプリを利用してましたら、読み上げ機能を利用して、スマホに読んでもらうのもおすすめです。
    案外使いやすいし、客観的に自作を見れますよ♡


  • 編集済

    卒業式の日への応援コメント

    企画に参加してくださり誠に有難うございます。

    甘酸っぱくていい話ですね。

    僕の作品に対するアドバイスもよろしくお願いします。

    あと、企画の趣旨からは外れているので申し訳ございませんが、企画からは弾かせていただきますm(_ _)m

    作者からの返信

    企画内容を間違えて読んでしまいました。すみません。

  • 卒業式の日への応援コメント

    企画から来ました。

    あまり上手い言い回しはできないかもしれないですが、この作品の良いところは、

    ①一文一文が短くテンポが良い
    ②話の骨組みがきっちりしている

    web小説において、あくまで私の考えですが、テンポの悪い作品は嫌われる傾向にあり、せっかく内容が良くても長文というだけで「読む気が失せた」なんてのはザラです。(卒業式の日に関しては、話のストーリーもしっかりしていますしね!)


    ……ただ一つ思ったのは句読点の使い方とかでしょうか。

    文中に、、、という表記は……とかにしたら違和感ないと思いました。(上から目線ですいません)

    長々と書かせていただきましたが執筆頑張ってください👍

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 卒業式の日への応援コメント

    後悔をしてからでは遅いとよく言いますが、なかなか動き出せないもどかしさや焦燥感が凄く伝わってきました。
    特に優くんは一度自分が振ってしまった負い目もあるので、なおさらですよね。
    せっかくの心理描写を活かすなら、内心思っていることと、実際に喋ったことが分かるようになっていると更に良くなるのではないでしょうか?具体的には心の中でつぶやいたことは『』、実際に喋ったことは「」でしょうか。それで更に伝わる作品になるかと思います。
    とはいえ、青春のほろ苦さを感じさせる素敵な読書体験をさせていただきました。
    ありがとうございました。

  • 卒業式の日への応援コメント

     読ませていただきました。
     特に最後の卒業式当日からの描写が焦燥感を煽られて面白かったです。

     表現についてコメント求める旨記載あったので僭越ながら私も気になった点挙げさせていただきます。
     私が特に気になったのは二点です。
     一点目は読点の付け方です。最後が読点で終わっていたり、よく分からないところで使用されていたり、逆に読点を使うところが空白であったりしています。
     二点目は心の声に対しても括弧をつけていることです。そういう表現もあるとは思いますが、もし意図的でないのなら避けた方がいいのではと私は考えています。

     一言で言って「いわゆる基本的な文章のルール」があまり守られていないとは思います。
     もちろんそれによって自身が表現したいことがあるならばよいとは思いますが、違和感を感じる人は多いのではと思います。

     それらに対してすべて指摘をここで貰うことはないと思うので、私よりも先にコメントしていた西山祐己さんが助言していた「友人か先生に訊ねる」ことを私もおすすめします。
     本を読むのが好きな知人がいて相談できるのであれば、気になった点へのアドバイスを求めてみてください。それだけで一気によくなるのではと思います。
     それが難しければ、小説を読んで自作品との違いを比べるなどでしょうか。

     もしも何か役に立つところがあれば幸いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    やってみます

  • 卒業式の日への応援コメント

    分かりにくい、訂正した方がいい表現があれば…とありましたが、残念ながらそこまで親切に指導してくれる人が居るとは思えません。高校生でいらっしゃるようなので、友人か先生に訊ねるのが得策でしょう。因みに私なら冒頭はオリジナルの成分を極力残したとして、


    「好きです!」
     朝の会前の教室。小学校5年生の当時、僕が通う学校に転校してきたばかりの女の子から告白された。
     その時の僕がなにを思ってあんなことを言ったのか。あまりにも重たい、衝撃的な出来事で、はっきりと覚えてはいない。
     今にして思えば、彼女のその言葉で恥ずかしくなり、また、パニックになってしまったがゆえに、僕は彼女にあんなことを言ってしまったのだろう。
    「え、好きじゃない」

    こんな感じでしょうか。

    今はとにかく書き続けて、自分の自然なリズムを見つけられるよう頑張って下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    参考にさせていただきます