どの様な風景かとググって見ましたら、和歌山、日本のエーゲ海ですか？　美しい風景でした。間違っていたらごめんなさい。正解でしたら、異次元の美しさをありがとうございます( ;∀;)

由良の恋する、海は、私も、恋するんだろうな……。きっと、素敵なんだろうな……、と、ふと、想像してしまう、そんな物語でした。素敵です。

由良さんの恋ではなく、由良の海に恋したオカン様なのですね。
コロナで大変なのときそれでも見に行きたかった風景。
どんなところなのだろう？とわくわくしました！

オカン🐷様、こんばんは😊

由良の海に続く鄙びた一本の田舎道。
この情景が浮かんでくるようです。
ファンである絵描きさんの個展に行きたいひた向きな熱意が感じられる素敵なお話でした。

情景と心情がすごく伝わってきます。どうしても突き動かされる時はありますね(*^^*)私も田舎の一本道あるきたくなりました。

悲しみが秘められていて、同感するところがあります。

美術好きなオカンさんらしい、可愛らしい踊り子がくるくるまわるオルゴールを連想させる、すてきな掌編ですね～！！(´▽｀*)

すみません、フォローさせていただいているのに新作の通知が来ず（orくるをがうっかりで見逃していた？）、ランキングで初めて知って、いまごろ拝読させていただきました。🙇

おおっ、乙女チック！
由良というと紀州和歌山の海？
行ったことないけど、きれいな海が目に浮かびそう。
かつて海石榴の幼馴染みがしみじみ言いました。
「結局、人生っていい思い出の数だけ、
幸せになれるんだろうなあ」