その世界には「し」がなかったへの応援コメント
夏休みの熱さや音や香りまでよみがえってきました。設定がすごい発想です! また、「し」を〇で書いていることが、怖さを倍増させて効果的ですね。さすがです。
作者からの返信
ありがとうございます。過去作でイチオシをとりあえず出すことに。また新作も考えています。
応援ありがとうございました。
その世界には「し」がなかったへの応援コメント
はじめまして。
とても絶妙で、ある種タイムリーな物語、興味深く拝読しました。
一点。最後の方で『やしだしょうてんの「し」を抜いた言葉はやだしょう。』の箇所は、「やだしょう→やだょう」だと思われます。
とても重要なところだと思い、コメントしました。間違っておりましたら、申し訳ありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今から直します!
応援ありがとうございます!
その世界には「し」がなかったへの応援コメント
「し」のない世界。行方不明の女の子の名前から、取り除くと……答えが。
小さい時の封印した思い出が、当時の彼女にあって思い出される。
彼女を捨てて逃げた、という心の傷が、彼女の恨み、という思いを生み出したのかもですね。
願わくば、彼女が成仏してくれることを……。
作者からの返信
素敵なレビュー、コメント嬉しいです。
ありがとうございます。
実際久々に行った街がだいぶ変わっていた経験や都市伝説から思いつきました。
物騒なニュースも多くこの作品は最近思いつきました。
また遊びに来てください。
その世界には「し」がなかったへの応援コメント
すごく怖くて、奥深い作品でした。
おもしろかったです!
隅々まで考えられてて流石だなと思いました。
作者からの返信
大賞受賞者の片瀬さんに素敵なコメントと応援をいただき、大変うれしく思います。
実はふとした思いつきで生まれた作品ですが、短編は工夫次第で奥が深くなるなぁと思ったりしました。
ありがとうございます。
その世界には「し」がなかったへの応援コメント
ノスタルジックでちょっと悲しい小説で面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せつなさと懐かしさと怖さが入り交じるお話にしました。
これからもよろしくおねがいします。
その世界には「し」がなかったへの応援コメント
読めば読むほどに、背筋が……こわかったですが、何処となく。切なさも感じました。この作品は……とても
良かったなぁ。
作者からの返信
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
私が最近、昔よく行った街に行き、不思議な錯覚に陥ったのと、都市伝説で異世界に行った話を組み合わせました。あと、最近のニュースなんかも取り入れました。
見つかった死体の人の思いってこんな感じかなぁと。怨みしかないですよね。
編集済
その世界には「し」がなかったへの応援コメント
こういうビターな結末凄く好きです……ノスタルジーの詰まった文章も素敵です!
作者からの返信
ありがとうございます。
やしだしょうてんですが、やだょうより、やだようのほうがわかりやすいかな?と思いましたが、よ、は小さいほうがいいでしょうか?
あと、伏せ字になってない部分があれば教えて下さい。自分だとなかなかきづけなかったりするので。
あと、見直ししてみますね。
コメント助かります。嬉しいです。
その世界には「し」がなかったへの応援コメント
読み応えのあるお話でした。
全ては「し」がない に繋がっていたのですね。
そして、じぇいくんの名前の由来も、すごいなと思いました。
初恋の子に怨まれてしまうのは苦しいかもしれないですが・・・・子供なら恋心よりも遥かに生存本能の方が強いでしょうし、致し方の無い事だったのだとも思います。
そして、命を奪われた側からしたら、「何故自分が・・・・」「他の人なら良かったのに」と思うのも必然ですよね・・・・
作者からの返信
読み応えがあるなんて、嬉しいコメントありがとうございます。
名前の由来も思いつきですが、色々つながっている方が読み応えあるかなと、鏡にアルファベットを映す演出に。
実は、レシートの文字からし、を見つけて戻る設定から一捻りしてみました。
その世界には「し」がなかったへの応援コメント
見事なミステリー&ホラーですね。
えーと……DM見て下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。○の隣にし、が書いてありましたね(笑)。消しておきました。
ホラーな謎解き短編に応援ありがとうございます。
その世界には「し」がなかったへの応援コメント
しのない世界、様々なしが隠されていて読み応えがありました。
それに、ハラハラドキドキしてとても面白かったです!
終わり方の怖い初恋でしたね。でも、実際に怨念を残して死んだ人は、簡単には成仏出来ないのだろうなと思いました。
作者からの返信
実はニュースを見ていて、もし、二人いて一人が逃げたら、もうひとりはどんな気持ちだろうかと考えたら話が生まれました。
昔よく遊びに行ったまちが変わっていて不思議な感覚に囚われたのも創作のきっかけだったりします。知らない店、知っているはずの街なのに。
コメントありがとうございます。
その世界には「し」がなかったへの応援コメント
「し」のない世界、とはすごいアイディアです。
終わり方もよかったです。
この作品は、どこかに出したことある作品なんですかー?
作者からの返信
この作品は先週久々に若い頃によく行った街を歩いていたときに思いつきました。知らない店ばかりに変わってしまい、タイムリープしたような錯覚から思いつきました。
鐘の音も偶然街なかに響き渡り、不思議な異世界感覚でしたよ。
カクヨム以外には出したことはないです。意外とカクヨム新作は読まれるかもと思えるので、きちんとした話を書こうと思えたりします。
し、は使い方次第で色々ありますよね。
その世界には「し」がなかったへの応援コメント
ごきげんよう、ご無沙汰いたしておりました。
苦い結末でしたね。
解決はしたものの、彼の背負った罪はこれからもけっして消えることなく胸に重石のように残り続けるのでしょうが、どうか、ナカちゃんの分まで強く生きて行ってくれたらいいな、と思います。
「し」が「死」、死んでしまったひとしかいない「死のない世界」で異物だったじぇいくんが呼ばれたのは、ナカちゃんの恨みがあったからかも、と思うと、ホラー色がいっそう強くなって、背筋が寒くなりました。
静かで、不思議で、怖くて物悲しい物語、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそご無沙汰しております。
コメント大変嬉しく思います。
カクヨム活動は、コンテスト中心にしようかと思い、時々現れます。(笑)
過去作も5分で読書に出すので、気になるものはさらっと見てあげてくださいませ。
どうぞ素敵な読書生活を!
その世界には「し」がなかったへの応援コメント
初恋の女の子と再会し、事件も解決。ですが心には、苦いものが残ってしまいましたね。
過去は帰ることができず、今後も罪悪感に悩むことがあるかもしれない。それでもどうか、これからも「し」のある世界で強く生きていって。
作者からの返信
いつも優しいコメントありがとうございますm(_ _)m
し、というコトバは使い方次第ですね。最近、昔よくいっていた街に行ったら知らない店ばかりで、タイムトラベルしたような錯覚に陥りました。
鐘の音も実話でたまたま鳴り響いていました。時間のお知らせかな?昔はあまり聞かない音でした。
その世界には「し」がなかったへの応援コメント
初恋の女の子との再会。だけど彼女から怨まれていたなんて、悲しいです(;つД`)
遺体を見つけて、犯人が捕まったことで、ナカの気持ちは少しは晴れたでしょうか。
過去は変えることができず、あの時逃げた罪悪感は拭いきれないかもしれませんけど、どうか強く生きていってほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホラーよりの謎解きとなりましたが、これは私が久々に都会に行ったときに感じたタイムリープした感覚から生み出した作品です。
久々に行ったら昔と変わっている!知らない街になっていた!そして、鐘が鳴り響いていてこの作品がうまれました。
弟さんの作品も読みに行きますね。
その世界には「し」がなかったへの応援コメント
風景描写が丁寧で、寒い冬の中にいるばすなのに一気に夏に引き戻された気になりました。
設定と世界観も作り込まれていてとても面白かったです。
ラストのもの寂しげな余韻も、夏の物語感が引き立てられていてグッときました。
作者からの返信
丁寧なコメント嬉しいです。余韻を一緒に分かち合えたこと、更に嬉しいです。
元気が出ました。ありがとうございます。