星なんて飾りですよ。ジオンの偉い人にはそれが分からんのです。
おかげさまでカノン、いまでも誰かにふらっと読んで頂けているのです。
短編なのに350PVはなんだか申し訳なく思います。
クラ冴えの方もありがたい事に読んで頂けていて、続きを書きたいけど今は新作の方で手一杯で申し訳なく思います。
まあ、クラ冴えの方は読んで頂けていると言っても殆どの方が最新話まで辿りつかないので続き書かなきゃと言うプレッシャーはそれほど無いですが。
やはり麻雀はやりすぎましたねーははは。(笑ってごまかす)
でですね、このクラ冴えとカノンの二作、それと謎のとある1話だけ毎日誰かに読んで頂けている雑記帳の方のエッセイといい、どれも星もランキングも関係ない所で読んで頂けているので、おそらく検索から来られているのでは無いかと思います。
作者の皆さん、ランキングも良いですが検索も侮ってはいけないと思うのです。
さて新作の方なのですが、現在七千文字ほどになり、行けそうな手応えは感じ始めています。
今まで書いた事が無いパティーンだったので、正直どうなるか分からないまま書き始めましたが、我ながら悪く無いかもと思っています。
シリアスなのもたまに書きたくなりますが今はエンタメに全振りのターンなので、老若男女にっこにこにーな物になる様に全力でエンタメしに行きたいところです。
出そうと思ってるカクヨムBOOKSさんの公募開始までに全部書き終えるのは無理ですが、少しでも書きたいですね。でももう一ヶ月切ってるんですよ。ヤバいですね。
このエッセイ書いてる場合じゃないですね。
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