読むのに時間かかって依頼数が減らないんだが?
5月6日です。ゴールデンウィークもいよいよ終盤となりました。
明日と明後日で募集期間は終了となります。延長とかは特に考えていないので、一人でも多くの人に作品を読んで欲しい・ひとつでも多くの感想が欲しいという作者さんは、乗り遅れないよう気を付けてください!
ココで言っても届くのか分からないけど……。
しかし依頼数は着実に増えています。
残すところは、どれも10万文字を超えるシッカリこってりボリュームのある作品達ばかりです。
それで気付いたんですけど、「10作品とか20作品くらいなら余裕だわーw」とか言いつつ、それらが10万文字だとすると、トータルで100万文字とか200万文字とか読むことになるんですよね。文系だから全く気付いていなかった。ヤバくない?
僕の心の中の三つ編みおさげ眼鏡っ子委員長が「今更になって気付いたんですか? シノンさん馬鹿なの? 死ぬの??」と言っています。
人はいつか必ず死ぬよ。何はなくとも死ぬまで生きるんだよ。
誇れるものが何ひとつなくても、背筋だけは伸ばして、胸張って生きろ委員長。
そんな感じで企画もいよいよラストスパート突入です。
終わる頃に誰かラジカセで『サライ』流してください。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます