応援コメント

ずっと一緒です!」への応援コメント

  • 遅ればせながら完結おめでとうございます!!
    十一人も産んだとか随分お盛んな事で……/// これからもユレルミ達に幸せがあってほしいですね!

    作者からの返信

    ぬわあああああああああああ!ミレニあんさんこんばんはあああああああああああああ!!本作も最後までご覧下さり、コメントもレビューも頂戴して本当にありがとうございました!!大感謝です!!!!

    ユレルミも以前は華奢な感じでしたが、南の島でのエステルとのハッスル生活で結構このラストではしっかりしたナイスガイになってます!!やはり人を鍛えるのは愛……!!!本作も最後まで色々と勉強になる作品でした!!こうしてミレニあんさんや他の皆さんから頂いた励ましのお言葉を胸に、今後も末永く書き続けていこうと思います!!頑張ります!!ありがとうございました!!

  • 完結おめでとうございますですぅ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    そして、みんな纏めて綺麗にハッピーエンドぉおぉぉぉ~~~♪

    お見事です♪

    さてさて、そんなおめでたい中。
    本作品を読ませて頂いて、一番思った事は『持たない贅沢』っと言うのを実践されていた様に思います。
    人間って権力やお金を持つと、ついつい無駄な見栄を張ってしまいがちになるのですがね。
    本当のお金持ちと言うのは「必要以上に物を持たないもの」なんですよね。

    ……っで、この物語は、その心理に近い物があるじゃないかなぁ、って凄く感じちゃいました。

    『余計な物を持たない』っと言う事は『余計なものを持たずとも生きて行けてる』という最高の贅沢を味わってる訳ですからね♪
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    うおおおおおおおおお!!!!書店さんこんばんは!!!!!本作もこうして完結まで見届けて頂き、本当にありがとうございました!!!!!いつも重ね重ねになりますが、感謝しかありません!!!!!

    本作は俺がなかなか書けないでいたライト方向、ギャグとか多めっていうコンセプトで書き始めましたが、俺が不慣れなことと、そもそもどうすればライトな話になるのかを理解せずに書き出したために、ところどころシリアスな気配が強すぎたのを反省しています。

    ですがそれでもこうして読んで下さった書店さんや他の皆様のおかげで、どうにかこうにか当初の貧乏神でも幸せ!みたいなコンセプトは完遂できたのかなと思ってます。

    そこはまさに書店さんの仰るとおりで、財産や地位や名声ってうまく使いこなせれば、利用できれば有益だけどそういうものに意識を使わないといけないということでもあるんですよね。なにも持ってない、持ってないままでも生きていけるというのは、書店さんの仰るとおりはっきりと、百パーセント贅沢であると俺も思ってます!!

    今後も作中のキャラクターや世界にとっての様々な幸せを形にして描いていきたいと思ってます!!本作で頂いた書店さんからのコメントをきっちり今後も活かしていこうと思います!!

    改めて、本作も最後まで見届けて下さりありがとうございました!!次回も頑張ります!!!!!

  •  十三人家族! 子供が十一人! アレクシとアイカ、イータとイライア、ユーニとユメリアとユリエス、生まれたばかりの2人の赤ちゃんと、一番最初の姉弟、確かに十一人ですね!!

     前回の『数年』を見て、遅くとも一年に一人のペースで生まれて合計『数人』の子供が生まれてるのだろうと思ってましたが、毎回双子か三つ子にして人数を倍増してくるとは想像以上でした! さすがです!!

     前回で真面目な話を済ませた分、今度はすっぽんぽんものとしての集大成と言えるエンディングでしたね。大変なことが過ぎさって穏やかな時間が流れている、温かい読後感です。読んでる内にすっかり訓練されて、もうみんなすっぽんぽんなことは気にならなくなりましたw

     本作はこれまでにないほどチャレンジングでしたね。

     りゅーるーさんにとっての未踏領域を開拓しようという意欲を感じました。殺し屋殺しでもそういう側面はあったと思いますが、あちらはりゅーるーさんの得意技も駆使して完成度高く仕上げていた感じでしたので、今回はそれとはまた違った大変さがあったことでしょう。それをまた見事に完走され、本当に凄いと思います。

     正直なところ、この作品単体で見た場合、りゅーるーさんのこれまでの作品と比べると評価は高くありません。ですが常に新しいことに挑戦しているりゅーるーさんが今この時期に書くものとしてはこれ以上ないと思います。

     戦闘に頼らない、シリアスになりすぎない、緩い話を書く。

     その目的意識をTwitterなどでも表明されていましたし、本文からもそれは強く伝わってきました。そして、その挑戦が初めてだったからこそ、初めからなにもかも上手くはできなかった──というのが僕の感じた印象です。

     りゅーるーさんは「シリアスにならないように」と仰られていましたが、僕はこの作品を徹頭徹尾どシリアスな物語と受けとっていました。すっぽんぽん系のギャグもあるものの、それがシリアスを中和しているようには感じなかったのです。

     シリアスな部分もギャグの部分もそれぞれ面白いものの、両者が調和はしておらず時に喧嘩してしまっている。シリアスさを薄めるようにギャグが投入される場面では「真剣な話をしているところに茶々を入れられた」「泣いている子供をくすぐって無理やり笑わせようとしている」ような居心地の悪さを感じました。

     すっぽんぽんというギャグ。

     神スキルの宿命というシリアス。

     双方の味が強すぎたのではと思います。

     りゅーるーさんが目指したのはきっと相反する二つの味を両立させてよりよい味を生みだすことだったのだと思うのですが、扱う素材が強すぎてそれがまだ上手くできていないように見えました。

     でも、それは当然のことで。

     むしろ経験のない分野でいきなりハイレベルなことをできるほうがおかしいです。そしていきなり上手くはできないからと言って、始めなければいつまでも上手くはなれない。

     りゅーるーさんがステップアップするためにこの一歩は絶対に必要だったし、その一歩を臆さず踏みだしたりゅーるーさんは確実にこの分野でもレベルアップして、次またこの手の話を書く時は見違えるように進化されていると確信しています。

     この手の話を書いたことのない身でこんな知ったふうなことを言うのは誠に恐縮なのですが……! ただ無条件に褒めるだけというのはりゅーるーさんも僕には求めていないと分かっていますので、連載中は執筆を邪魔しないようにと黙っていたことをここで打ち明けさせていただきました。

     また長くなってしまってすみません。

     改めて、執筆お疲れさまでした!

     完結、おめでとうございます!!

    作者からの返信

    きょえええええええええええ!!天城さん!!!!!!!こんばんは!!!!!なんたること!!!!!なんたる熱量!!!!!ほんと最初見た時何度目か分かりませんが本当にびっくりしました!!そして本当にありがとうございます!!!!感謝しかありません!!!!!!

    いや、Twitterでもお話ししましたがマジで今回は絶対に子沢山エンド、それも門番VSのリドルとヴァーサスの最終お子さん人数七人を絶対に超えるという強い決意を持って臨みました!!

    だって門番のリドルは強いけど作中じゃあんまりそういう感じに書かなかったのに対して、エステルはマジで超人ですからね!!百人うんでも大丈夫!!()俺の構想ではこのままこの南の島周辺は、二人が始祖となった一族が代々住むリゾート地になっていく予定です!!(中国にある孔子の子孫だけが住んでる町とか、曹操の子孫が一杯住んでる地域みたいに)

    そして本作のシリアス部分なんですが、これも正に天城さんがご指摘しているとおり!!序盤冒頭の貧乏神の設定からして重くて、結局勇者商売の奏汰と似たような感じで出発地点が重いんですよね。そうすると全体がそれに引きずられて重くなっちゃうという。

    だから本作を書いてて一番勉強になったのは、別に大層な理由や背景がなくても人はただ生きて何かしてるだけでも面白く出来る……っていうのをなんかつかみかけたことです!!

    俺が今まで冒頭からシリアスだったり、登場人物の背景が重かったりしたのは、英雄的な行動や立派な思考を持っている人にはそれ相応の背景や理由が必要だと思ってたからなんです。

    でも思えば天城さんが一番気に入って下さってる門番VSとかは、ヴァーサス本人は背景全部忘れてるし、リドルにしたって門と融合するとかそういうのは本人知らなかったんですよね。ただ平和に暮らしたかっただけ!!だから話の軽さでいうと、俺は異世界貧乏神よりも門番の方が軽かったし、そういう小難しい背景がなかったからこそ、門番はシリアスもライトも幅広く話が作れたんだなと理解できました!!これは本当にありがたい気づきでした!!

    なので次に何を書くかはまだ決めてませんが、一度この門番的な、大きな理由も背景も背負ってないけど、ちゃんと自分の行動理念はしっかりしてる系の主人公やヒロインをもう一度書いてみようと思ってます!!そこで本作で得たライトな経験とかと絡めて活かしていきたいですね!!

    本当にいつもこうして真剣に、誠実に見守って下さり俺からは感謝以外の言葉がありません。でも以前もお話ししたとおり、本当に天城さんのお手間にならない範囲で、天城さんの体力やメンタルの及ぶ範囲でやっていただければと思います!!なんたって俺も天城さんの作品を待ってる読者の一人ですからね!!

    本作で頂いた天城さんからのお言葉も消して無駄にせず、これからの創作にガンガン活かしていきます!!本当に最後までありがとうございました!!次回も頑張ります!!!!!

  • 完結お疲れさまでした。
    すっぽんぽんでも心も体も暖かなハッピーエンドでした。
    これからも二人の子供達は増えて行くんだろうなあ。
    ミセリアとハッピー姫も子沢山になってそうな。
    素晴らしかったです。

    作者からの返信

    ムネミツさんこんばんはああああああ!!本作も完結までお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました!!大感謝です!!!!

    ムネミツさんもご存知の通り、俺は要所要所でギャグを挟むことはあっても、とにかくひたすら無理矢理にでもライトにっていう方向の作品は書いたことがありませんでした。それ故の不備やシリアスを消しきれなかった部分など、色々と不慣れな部分もあったと思います。

    しかしそれでもこうして応援して下さり、読んで下さってコメントを頂けたのは本当に感謝以外の言葉が浮かびません。色々と苦戦しつつも本作を大団円で、当初のコンセプト通りに終わらせられたのも、読んで下さった皆様のおかげです!!

    本作で得た経験は間違いなく今後の俺の創作活動全般に活かすことができると思っています。今回もムネミツさんに読んで頂き、かけて頂いたお言葉に恥じないよう、今後もより一層楽しい話を書いていけるように頑張ります!!!!!

  • くそおおー羨ましい!
    そして面白かったです。
    シンプルでいい話でした。
    こんなお話がもっとカクヨムに増えたらと思います。

    男のお尻をこれほど凝視するヒロインは
    他作品では絶対にお目にかかれないでアロハ。

    作者からの返信

    きええええええ!!ゆっくり会計士さんこんばんは!!!こうして最後までご覧下さいまして本当にありがとうございました!!!

    自分は今までこういったノリの話を書いたことがなくて、今まではもっと重くて暗いノリの話ばっかり書いていました。本作は初めて書いたライトなノリを志向した作品だったので、まだまだかつての暗い闇のダークネスパワーがちょろちょろ漏れてて、完全にライトに出来たかはちょっと納得がいってません!!

    でも本作で得た経験はこれからも絶対に活かしていこうと思ってます!!こうしてゆっくり会計士さんに読んで頂いたのも、得難い財産です!!これからも頑張ります!!ありがとうございました!!