石ころと同じ感覚でアーティファクトがそこら辺に転がってるの謎すぎて石ころ生える
作品によっては年齢によって制限がかけられてる作品が最近は多いですけど、
あとメタだと単純に後衛寄りのステータスというかキャラ設定に原作だとデータ作られてたとか?
作品によっては逆に適当に死ぬキャラだからって成長データとかキャラデータとか適当だったせいで実は成長すれば俺ツエーってのもありますけどね。
レベルアップ時の上昇ステータスに差をつけられてたら辛いな…
レベルさえ高ければ強なれる世界だと良いのだが
元々12歳で魔物に食われる役目だから、身体能力ゴミクズに設定されてるんじゃないの?
レベルこそ全て。レベルこそ至上。
経験値を稼げばレベルが上がる。レベルが上がれば経験値を稼げる。
レベルは全てを解決するのさ
2話に・・・とりあえず成長限界のレベル50までは鍛えたいですね」
とあるけど、限界突破の手段があるのかな?
編集済
無意識に「ゲーマー主人公はリアルチートな運動神経の持ち主だ」という前提でここまで読んでた俺はなろう小説に毒され過ぎてるな・・・
編集済
プレイヤースキルは大事
カンスト目指すしかないのかw
毎朝歩きたおしてるから体力はありそうだよ。運動神経にぶいだけだね。ガンバレ!
現代人は運動不足気味。
プレイヤースキルに、筋力があるのかな?
経験値だ!ヒャッハー!は、何だったのか?