冒険の行き先は廃墟だったへの応援コメント
こんなん、トラウマもんじゃないですか……
ショウタは何者だったのか。
覚えているのは自分だけ。最初から存在していなかったのか、存在が消されたのか……
これ、今、大人となった自分として普通に読みましたが、小学校6年生になったつもりでその時の感覚を思い出してもう一度──
いや、夜夢で見ちゃうわ……
こういう静かなホラーも、恐怖心の一番の根源である「想像力」を掻き立てて震えが来そうです。
ありがとうございました。
作者からの返信
牧野様
コメントありがとうございました!
遅くなり申し訳有ありません🙇♂️
このようなコメント頂けると本当に励みになります。
このカクヨムの存在と自分を支え続けていただいている牧野様には頭が上がりません! 重ね重ねありがとうございます!
冒険の行き先は廃墟だったへの応援コメント
コメント失礼いたします。
ショウタは扉の中に入ってしまったのか、もともと扉の中にいた人なのか、そもそもショウタは最初からいなかったのか。
いろいろな可能性があるラストですね。余韻がこわい・・・
作者からの返信
烏目様
コメントありがとうございました!
そうですね、色々な可能性がありますよね。別の行動をとっていたら分かったのかもしれませんが、その時はそれを伝える術もないのかもしれません。
冒険の行き先は廃墟だったへの応援コメント
ショウタは扉を開けた報いを受けてしまったのか。それとも、元々扉の向こうの何かの関係者だったのでしょうか。
扉の中身を見ていたらその答えもわかったかもしれませんが、もう永遠に謎のままになってしまいましたね。
作者からの返信
無月兄様
いつもコメントありがとうございます!
そうですね、誰もショウタを知らない、という点が、元々いなかったのか、
何かがあって、そういうことになってしまったのか。
これは本当ならもうちょっと長く続けてみてもよかったかもしれませんね、
そんな気持ちになれました!
ありがとうございました!
冒険の行き先は廃墟だったへの応援コメント
ショウタはいったい、どこに消えてしまったのでしょう。
ワクワクする冒険の結末は、友達が消えると言う恐ろしいものでしたか。
もしも扉の中を見ていたら、何かが変わっていたでしょうか?
けどもしも見ていたら、『僕』も消えていたかもなんて考えてしまいました(・・;)
作者からの返信
無月弟様
いつもコメントありがとうございます、とても励みになります。
この一コメントがあるだけでどれだけ心強いことか……。
最後はふわっと、読者の方に想像してもらう結末が好きなのですが、確かに自分もいなかったかもしれない、という発想は自分の中にありませんでした。
素敵なコメントをありがとうございました!
冒険の行き先は廃墟だったへの応援コメント
こんな夜中に読むんじゃなかった(T_T)
ショウタは宇宙人という可能性もありますよね。地球人の記憶を消して立ち去ったけれど、僕の記憶だけは消さなかった。それは友達だったから。
怖い話ではないと自分に言い聞かせて寝ることにします(T_T)
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます。
なるほど! その発想がありましたか。
そうなると、さらにその先が気になってきました。
十年後帰ってきたりするパターンですかね。
その時は仲間か、敵か、それとも……。
発想が膨らみますね!