応援コメント

第六話③ ただただ、レボリューションしたかった」への応援コメント

  • 回想から帰ってきたって言っちゃって笑いました。ゆったりとした重さが好きですね。深みがある。5億万点。

    作者からの返信

    Aiinegruth さん
    応援コメントありがとうございますッ!

    もうそこは正直に書くか、と開き直った覚えがあります(笑)

    重さがちゃんと出てたのなら、何よりですな。私の文体って割と軽いイメージあるので
    (*´・∀・`*)

  • ここでコーシの過去が明らかに。
    かなり頑張っていたのですね。
    親しい友達と離れ、寂しさを紛らわすように生きて。
    そして憧れの人のようになってからのスタートが、まさかの異世界とは…。
    必要とされない人なんていませんし、たまたまそういう人との出会いが遅れているだけで。
    でもその期間は誰だって辛いですよね。
    それでも、マツリちゃんの言葉と向き合おうとするコーシは、素敵な人です。

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ さん
    応援コメントありがとうございますッ!

    彼は彼で、頑張っていこうとしてました。そのリスタートが異世界だっただけで(笑)

    必要としてくれる人に出会えない期間は、辛いものです。それでも彼は、マツリの言葉が引っかかっていました。

  • 必要とされるなんて贅沢だと考えていました。
    まして友だちの作り方なんて、今でも分からないです。ただ生きていく事だけに関しては、必死でしたね。必死で生きてきて、身に付いた物が誰かに必要とされたり、自然と人が寄ってきたりしています。
    コーシさんの生きてるのか死んでいるのか分からない人生も大変だけど、マツリちゃんの普通に生きる事すら叶わない世界も大変ですね…。
    0.1秒で消される人生も良いですが、できればロリトク様とセイカたんと一緒にイチャイチャする人生にしたい!もうね、2人の前で土下座して責められたい!
    (あーっ!全部台無しw)

    作者からの返信

    @kujira 5656 さん
    応援コメントありがとうございますッ!

    贅沢かもしれませんが、必要とされたいって、誰もが思うことですからね最後の最後で全部台無しだァァァッ!(笑)
    (゚Д゚)

  • >帰ってた帰り道
    は二重表現なので直した方が良いかも。

    明日をも生きられない生活をしていたのはコーシくんも同じなので、もっと怒っても良いと思うのw

    作者からの返信

    ちありや さん
    応援コメントありがとうございますッ!

    あっ、ホントだ。気がつかなかった。わざわざありがとうございますッ!

    そしてはい、確かにコーシはもっと怒っても良いかもしれませんな。やはり彼を撃ち出すのが最善か……(笑)