第1話への応援コメント
ローバちゃん、こんばんは😊
今頃の訪問、どうかお許しを!
『カクヨム』の世界っていいですよね。
私も初めてここにやって来た時は、若い方ばかりで、異世界の物語が多く、場違いな所に来てしまったかと思いましたが、どうしてどうして、私なんかの拙い作品にもコメントして下さる方がいて、驚いたのなんのって!
その内、うれし泣きに変わりました。
そんな中でローバちゃんとの出逢いは、又格別でした。
いつも優しく私に寄り添ったコメントの数々を下さり、私は舞い上がって喜んでいます。
これからもカクヨムライフを共に楽しんでいきましょうね。
これからも宜しくお願い致します。
作者からの返信
のこちゃん、♬三日遅れの便りをのせて~ どころか4か月遅れの返信です。ゴメンナサイ
これはカクヨム入ったばかりの頃でした。
今日♡を送って下さった方のを見て、のこちゃんのコメントに気づきました。
あらためて読み返してみました。本当にずいぶん昔のことのように思えました。
それだけ皆様のお蔭で、すっかり馴染んで居心地のいい場所になれたのですね。嬉しいです。
のこちゃんのおっしゃる通り、これからもカクヨムライフを楽しんでいきたいと思います。
どうぞ宜しくお願いします。
第1話への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
@88chama様の仰る通りだと思います。カクヨムには、優しい方が多いですね。誹謗中傷なんて全然ないです、8ヶ月いて、殆ど毎日更新しておりますが。
夢中になるのは確か。
私も、連載小説を書くときには、書きたい気持ちが逸り、家事をしていても、ストーリーのことばかり考えていたりしますね。
そういう時は、プロットだけ組んで、何話かに分けて、1話ずつ公開するようにしています。小説以外の時はエッセイを。読み専になる日もよし。
その日の体調に合わせて、ですよね。
お互い、楽しみましょう。無理のない範囲で。
作者からの返信
緋雪さま 読んで下さったのですね、有難うございます。
カクヨムに参加したての頃、貴女の「日々の想い」を涙ながらに読んでいたことを思い出して懐かしんでいます。4月の半ば頃ですから4か月ちょっと、その間も貴女のことが気になっておりました(勝手にでスミマセン) 体調は如何かしら、お元気かしらとお節介にも甚だしいですね。 でも心配ご無用、元気いっぱいの緋雪さんを、色々なところ(つむぎさんなどの)でお見かけ?しています。
野菜を作ったり牛のお世話でゆっくりしてなどいられないでしょう。北海道の大自然にすっかり溶け込んで、楽しい毎日を過ごされてらっしゃるのですね。
貴女のペンの力に脱帽し、バイタリティー溢れる暮らしぶりに拍手!です。
あ、長々と勝手に話してしまいごめんなさいね。おっしゃる通りカクヨムの皆さんにはとても感謝しています。こんなお婆さんも仲間入りさせてもらって、生きる喜びもいただけて・・ 自分をローバと洒落て書いて楽しんでいます。
緋雪さん、これからもどうぞ宜しくお願いします。長くなってすみません。
第1話への応援コメント
こんにちは。
『カクヨム』への思いが文面ににじみ出ていて良いですね。
ブログ歴は10年以上になり、その前はコツコツ、ワープロ相手に
文章を書いていて、それを含めてこちらにアップしておりますが、
カクヨムを知ったのは比較的最近なんですよ。
いろんな方との交流はもちろんのこと、いい刺激をもらえるのも
良いところでしょうか。
作者からの返信
ちびゴリさま あなたさまのコメントには勇気を頂いています。SNSなんて無縁の私が恐る恐る投稿して、楽しい余生が送れているのを応援して頂いてるような気持ちにさせて下さいます。 色んな方との交流といい刺激、正しくこれなんですね。 プロを目指している訳ではありませんから気楽で、サークル活動で楽しんでいるようです。 これからもどうぞよろしくお願いします。(♥やら☆やら嬉しさいっぱいで、感謝です)
編集済
第1話への応援コメント
@88chama様
私も昨年の秋からwebに駄作を書き始めまたばかりです。カクヨムしか知らないのですが、私の駄作を読んでいただいた先輩の皆様のコメントを拝読すると、@88chama様が文中にお書きのように、結構、誹謗中傷があるそうですね。・・怖い、怖い。カクヨムで良かったぁ~。@88chama様のように優しい人ばっかりだから。。。
パソコンの前から離れられなくなっちゃった・・その気持ち、よく分かりま~す。
やるべきことをやらなければ、カクヨムのページを開かない!との固い決意・・いいですねえ。私もこの決意でがんばろう・・(明日から?)
ちなみに私は主として朝に作業をしています。
素敵なお話に感謝です💛
作者からの返信
永嶋さま 大変失礼いたしておりました。 推しの永嶋さまからのご丁寧なコメント、伝書鳩がどこかのメスの可愛いイケメン鳩について行ったらしく、私のもとへ届けてくれなかったのです。遅ればせながら御礼申し上げお詫びいたします。 さて、固い決意をしたはずなのに、皆さんの作品に魅せられて、もうイスと一体化してしまっています。 永嶋さまは朝から作業をなさっているそうで・・その頃の私はきっと悪夢の中でもがきながら、起床時間に迫られていることでしょう。早朝のすっきりしたところで、ステキな作品を生み出して下さいね。期待しています。
第1話への応援コメント
( ・∇・)おはよーございます!
私もカクヨムに魅せられて動かなくなった者の1人です。KACからなので1ヶ月ちょい?同じくらいですね♪
めちゃくちゃ共感です。そうなんですよ、読みたいです!時間が足りないです!そーなると動いてない!不健康!わかっちゃいるけどやめられない💧
私も「明日から!」を毎日唱えてます。
( ̄▽ ̄;)大丈夫『明日』は毎日ある!笑
お互い頑張って動きましょう、健康の為に💦……とゴロゴロしながら書いてます💧
(;・ω・)明日からやる!
作者からの返信
こんにちは海空さん 私も同じよに、ニッコリです。GWも予定なしでカクヨム三昧。「明日から」の約束(誰との?)にほんのちょっぴり活動?し、又PCの前に引き戻されて・・ テーブルの下に足踏みの器機を置き踏み踏み。一歩改善でしょう、と自己満です。肩のマッサージきもフル稼働、目薬も減ることハンパない・・やはり改心し改善が必要なダメな私なんです。トホホ
第1話への応援コメント
@88chamaさん
本当にまだ1か月ですか~?(≧▽≦)
それにしては信じられないほど能筆でいらっしゃいますね~。
拙作にもご丁寧なメッセージを賜りまして、本当にありがとうございます。
カクヨムのユーザーは紳士淑女なので(わたしを除き(笑))安心ですよね。
これからも楽しいカクヨムライフをご一緒いたしましょう。
作者からの返信
くるをさま いつもあなたの作品を拝見して色々想像しています。年齢性別は大きなお世話でしょうから別にして、きっとこの方は博識で世事に深く関心を持っておられて、更にあったか~い心の持ち主で・・当たりでしょう? エッセー集、膨大な量でまだまだ読破できません。次々に新作が届くので、肩が凝り目がかすみ、カクヨムライフも嬉しい悲鳴をあげて楽しんでいます。是非ご一緒お願いします、大先輩へ
第1話への応援コメント
僕も駆け出しです。
よろしくお願いします。
カクヨムの皆さんのお話は、たしかに、面白いです。
面白いと、読んでしまうと、日付が、変わっている事もあります。
お仕事に、たいへん差し支えていますが、つい…。
(;^_^A
作者からの返信
駆け出しとおっしゃいますが、沢山の作品を投稿されてますね。大和の国の美しさ情緒を教えていただいています。のほほ~んとしたゆったりした作品に癒されます。毎日押し寄せる?投稿作品の量、はんぱねぇ!で、貴方の過去の作品も読破するのがた~いへん。ボチボチですが拝見させていただきます。
私も日付の変わるのは毎日です。睡眠不足を心配してくれる家族に感謝しながらね。 お仕事に差し支えないよう、糧になれますように。 鹿さんによろしく。
編集済
第1話への応援コメント
@88chama様
私はSNSを全然したことのないアナログ人間で、実はこのエッセイを拝読してはじめて「カクヨムもSNSだったの?!」と気付きました(つい先週のことです)。やったことがないから知らなかったのです。
投稿サイトと思っていたら温かいコメントをいただいて、文字どおり飛び上がるくらい驚いてあわあわしてでも嬉しくて舞い上がって……交流がある前提の場所だったのですね。
名乗ることや名前を呼んでいただくことがあると知らなかったもので、先にわかっていたらもっとわかりやすい短い名前にしたのになぁと思ったりしています。
だから、まだコメントを残すのもこわごわでして、@88chama様が軽やかにさらりと皆様の中に飛び込むのを眩しくお見かけしております。
拙作に心優しいコメントをいただいてとても嬉しかったです。ありがとうございます。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
長くなってもいいでしょうか、とまずお願いしてからです、スミマセン。
私は投稿する前に、SNSなんだから顔出し無し・個人情報なしで可ですから、「当方いたって若く美しく、気品にあふれた人」と偽ることも出来るのか、とニンマリ(笑)思いました。
童話を数編と小説もどきを1篇、記念に投稿するだけのつもりでした。
でもそれだけで終わってしまうのが寂しくて、エッセーを書いてずっと繋がっていたいと思うようになりました。
しかしエッセーは嘘は書けません。どう飾っても74才(現在は75です)はバレバレですし、「お里が知れる」内容にもなってきます。
当然ブスもヨレヨレの姿も文章から丸見えです。
そんな自分とお付き合いいただこうと思いました。
カクヨムは本当に幸せな居心地のいい場所で、じゅうぶんいい年なのに、もっと長生きしてこの幸せを味わっていきたい!という生き甲斐になったのです。
皆様はお若い方が多いようで気後れしていたのですが、どうしてどうして本当に優しく接して下さるものですから、今ではずうずうしくも「カクヨムという仮想のご近所?に住んでいるお婆さん」ということに思って頂いて、楽しく毎日を過ごさせてもらっています。
家族の皆はPCの前にはりついている?私をとても喜んでくれています。
いいものに出会えたな、と言ってくれます。
1年半も過ぎた今ではすっかり慣れて、ちょっとコメントにもワルノリしそうで気を付けなければ、という位にもなっています。
う~んとお若い方からも親しくさせていただいて、子供や孫のようで嬉しくってたまりません。
私もいつも舞い上がってしまい、天に届きそう・くわばらくわばら、なんてふざけ乍ら喜びながら・・の毎日です。
私もアナログ人間で考えも古~い人ですが、宜しければ仲良くお付き合い下さいませ。