面白かったです！読めば読むほど題名からは考えつかない方向へ物語が進んでいき引き込まれていきました！終わり方もスッキリしていて後味よく見終わることが出来ました！

過去の自分のやってきたことが、今の自分を苦しめたり、救ったりするんだなぁ…なんて思うお話でした。
素晴らしかったです！

これだから、はたさんは信頼できる…
主人公が読者に垂れ流しにしてきた違和感をバチッ！と回収してもらえて、大変気持ちよくなっております…！

コメント返信に「大根おろしくらいの後味」とありましたが、
ようやくここまで辿り着いた二人に、更なる試練が待ち構えて
いるのでしょうか(-.-)(不安)

紫乃ちゃんが随分大人になった感じがします。
がんばれ紫乃ちゃん、今、桃ちゃんを救えるのは君だけだ。

ここからはじまるのか⁈

おー、つながりが！！

あっ…

あれ？ここで繋がる？

あぁ、桃ちゃんの昔の。。。

辛すぎる展開で、読むのがきつい。
幸せになって欲しい。

「桃ちゃん」の描写が辛過ぎる(泣)

詰み、ですね。
それにしても灯波先生、凄いですね。
最後まで和久井さんの「売り」については何も言及しません
でしたね。
(「馬乗りになって」打つお母さんも凄いですが(苦笑))

茉莉と澄玲の逃避行のように、或る意味、牧歌的なオチには
ならなそうですね。

毎回の更新をどきどきしながら読んでいるのですが、願わく
ば後味の悪い結末だけは避けてほしいなぁ、というのが一読
者としての希望です。
(「応援コメント」になってないなぁ。。。)

作者様には大きなお世話でしょうが。
>良いように使われてない
って、そのまんまに見えますが、どう収束するの?

いやその場で金払っておとこ追い払うならまだわかるけどなんで部屋入っちゃってんの笑
説教なら引っ掴んでカフェなり他の先生呼ぶなり笑むっり先生やな

新作、一挙六話掲載とか嬉し過ぎます。前振り(って言うんですかね?)で、すっかり虜になりました。この後の展開をとても期待しています。

野水先生の新作だ！？
とても嬉しいです！！