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  • 第5話 5回目の間違い電話への応援コメント

    昔々、家の電話に間違い電話。
    「LiSAいる?話したいんだけど?」
    と、いきなり英語。
    番号間違ってますよ、と、英語で対応。
    暫くするとまた、
    「Lisa隠してるだろ?話があるんだ出せよ!!」
    と怒りモード。
    いや、あなた番号間違ってます。Lisaさん、ここにいませんから。って言ったら切れたんですけど、暫くして、また電話。
    「No Lisa!!!」
    思わずキレて叫んで切りましたが。

    その話を友人に話していたら、
    「それって、日本語で返事すればよかったんじゃない?」
    と。…確かに。

    作者からの返信

    緋雪さんとこにもんな間違い電話が!

    まあいろんなパターンありますよね😁


  • 編集済

    第5話 5回目の間違い電話への応援コメント

    なんか、すごいですね。
    五人の方から、同一人物の間違い電話(先方は本人の番号だと思っているから、焦ったでしょうね)が来るというのは。
    こんな事もあるんですね。

    間違い電話のエピソードと言えば、まだガラケーしかなかった時代(当時二十代後半だったかな)、年の頃、高校生から大学生ぐらいの女性から間違い電話がかかってきて、間違いに気付いた相手がいきなり
    「あんた誰?」
    って言ってきたので、私も
    「あなたが掛けてきたんだから、あんたこそ誰?」
    って答えたら
    「〇〇(下の名前、名前は忘れました)」
    と言われ、困惑したことがありますね。
    一応、間違いであること、間違い電話の場合の対応を軽くお説教したことを思い出しました。
    ちなみに、当時から間違い電話もあるので、電話に出る時に自分の名前は言わないようにしていました。
    今は、知らない電話番号、非通知は基本電話に出ませんね。必要ならば、掛けなおすだろうし、留守電に入れるでしょうから。

    作者からの返信

    まさしく、私が予想していたコメントです。ありがとうございます。

    5人の人が、時もそれぞれの時代でバラバラだけども、本人に向かって掛けられる電話ですから、心に深く記憶に残りました。

    通りすがりの元編集者さんにも、このようなエピソードがありましたか😁
    たぶん、間違い電話でかなりの人がこう言ったエピソードがあるんでしょうね。

  • 第5話 5回目の間違い電話への応援コメント

    内容を聞けば益々気がかりな間違い電話ですね。
    それにしても、無視してもいい間違い電話なのに、親身になっているclipmac様は奇特な方だと思いました。

    作者からの返信

    この美のこさん。

    コメントありがとうございます。
    あなたのように感じる方もいらっしゃるので、ほんと人それぞれだなぁと分かります。

    私自身は奇特でも何でもない事であり、もう死んでしまっているのでないか?と言う気持ちから知りたかっただけです。

    他の間違い電話とは違いますからね。

    これが、オレオレ詐欺のような詐欺師の仕事であればその方がわかりやすいし、忘れるのも簡単でした。

    ◯◯さんという存在していた人と、その家族の安否まで考えてしまうのは、きっと変なことなんでしょうね。

  • 第4話 4回目の間違い電話への応援コメント

    clipmac様、こんばんは😊

    間違い電話もここまでくると、笑うに笑えないというか、気になりますね。
    こちらには何の非もない事なのに、言いたい事だけ言ったら、謝る事もなく切られちゃうし。
    とんだ災難ですね。

    作者からの返信

    2回目くらいまでは、ただの間違い電話でそのまま忘れ去られるような話ですが、3回、4回と続くとこの家族に何があったのか?と気になりました。

    まだ、オレオレ詐欺とか無い時代だったので、こんな長い期間、元の電話番号の主に関わる別々の人物がかけてくるので、気になると言うか、これ、もしかして??と不安になりました。