第327話 朦朧としながら徒然と

2024.10.8

診断書が出た旨を職場に話したけど、完全休職にはならなかった。 

本当は、全てのあらゆるものから離れたいのだけど。


そして今、酒でいろんな薬をオーバードーズしながらこれを書いている。頭が回らない。


家のこともできない、全く眠れない、仕事も行けない、もうなんか社会的に本当にいらない存在のような気がして、もう終わりにしたいと思った。


しかも、うちの母は10分返信が遅れると「もう荷物送らないから。さようなら」とか送ってくる。これもなかなか精神的に来る。


やっぱり毒親?なのかしら。


これだけ落ち込んでるところに泣きっ面に蜂みたいな感じでトドメを刺されると、、、


しかしながら過食気味だ。

食べたい欲がなかなか抑えられない。

ちくわとか食べて凌いでるけど。


最近は、毎日が最後の晩餐と思ってる。


最後でいい。


疲れてるんだろうな。

でも何に疲れてるかはわからないけど。 


つらい。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る