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  • ぼく しってるもんへの応援コメント

    自主企画「犬」で拝読しました。

    子供の苦手意識のくだりがリアルで、
    一時期、犬という犬から泣いて逃げ回っていた昔を思い出しました 笑。

    一方で、少年の心の移ろいの描写がとても丁寧で、
    ただバスに乗って出かけるだけの話が、
    よく構成されたドラマになっていると感じました。
    目にゴミが入っちゃったおばあちゃん(とぼく)というのも、
    ベタなようでなかなかに素敵な言い訳だと思います。
    圧巻は最後のシーンで、
    得意とか安心とか恐怖とか緊張とか、
    いくつもの子供の感情が最小限の言葉数で見事に描かれていますね。

    童話系の作品で唸ってしまったのは久しぶりです。
    もちろん、気持ちも暖かくなりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございました。
    自分では、これでいいのかなぁという迷いの中で書いていました。
    一つひとつ迷いがはれていくようなコメントで感謝しています。
    児童文学をこれからも書いていこうという勇気もいただきました。
    本当に嬉しいです。

    詩の方もコメント、ありがとうございました。感激です。😂

    編集済
  • ぼく しってるもんへの応援コメント

    ノリ君、わかるわかる。私も犬は苦手なのよ。怖いよねぇ~ でもノリ君のように知識があれば絶対に大丈夫、強くもなれるし優しくもなれるよね。私たちはみんな知らなければならないよね。みんなが「ぼく、わたし、しってるもん」てなれるといいね。ワンチャンのご苦労にもありがとうって当たり前に言える世の中になりたいね。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございました。
    @88chamaさん、優しいですね。
    コメントを読んでいて涙が出てきそうになりました。
    ありがとうって当たり前に言える世の中、今だからこそ、本当に願って止みません。
    🙏

  • ぼく しってるもんへの応援コメント

    面白かったです。少年が1つ、強くなれたら良かったかも、、
    (*^_^*)

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございました。
    そうですね。
    少年よ、一つおおきくなれ!
    ここで叫んでおきます。😅

  • ぼく しってるもんへの応援コメント

    バス停四つ分だけの大冒険ですね!?
    これから出会う事になる困難にも、今日のように勇敢に乗り切ってくれると期待します。
    最後のおばあちゃんの優しさに温かくなります。
    涙は見せません。男の子ですから。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございました。
    困難も、知識があれば乗り越えられる。
    と、言いたい所ですが、やっぱり怖いものは、怖いよねーと言ってあげたいです。私も大きい犬は。苦手です。😅