2022年10月13日
昨日のアドスコアは3,189。
直近一週間の平均は4,337。
代表作『異世界で俺だけがプログラマー』のPVは2,164。
『異世界ファンタジーの累計ランキング』は547位、目標まで205作品。
停滞してる。
農業物を色々と書いているが、他人のも読んでみた。
書籍化された作品で、肉や魚も畑に生える。
種や肥料も必要なし。
俺としては枷がある方が面白いと思うが、どうやらそうではないらしい。
武器なんかが畑で収穫できる別作品も読んだ。
やっぱり枷が無い方が受けるらしい。
ここまで来るともはや創造魔法の一種。
それなら肉味や魚味の実とかじゃだめなのかな。
剣の形をした実とか。
そうやって枷をつけると面白くないんだろうな。
枷をつけないで何か考えて、書いてみようかな。
何が良いだろう?
タイトルはこんなのがいいな『十分に発達したナノマシンは、畑と見分けがつかない』。
だって一時間ぐらいで畑に何か生ると考えたら、創造魔法かナノマシンぐらいしか思いつかなかった。
そういうスキルなんだって言われたらスキルでもありだよ。
でもね、無から作り出すのに抵抗があるんだ。
ナノマシンなら、剣を植えたら、剣が生るぐらいするだろう。
3Dプリンターで人工肉が作れるというニュースもみた。
ナノマシンなら肉や魚もお手の物に違いない。
あらすじは『俺は辺境の村に、修行という名目で追放された貴族の庶子。
村は飢餓の真っ最中だった。
ある日、星が落ちてきたと思ったら、畑に精霊が宿った。
ナノマシンという名前らしい。
その畑は凄いんだ。
生ごみを分解して、肥料にしたと思ったら、数分で野菜が生った。
剣を植えたら、剣も生った。
万能ゴーレムさえ畑から生えてきた。
もうこの村で一生過ごそうと思うんだ』
ストックしておこう。
ここからは農業日誌。
昨日の収穫はなし。
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