編集済
第2話への応援コメント
楽しく拝読させて頂きました。綺瀬さんのもうひとつの作品に出てくる勇人達の「カス高」とは全く雰囲気の違う学校ですね(笑)。
ディベート部って一見取っつきにくそうですが、桜にとっては禁止された恋愛をディベートを通してしっかり育んだ青春が詰まった場所になりましたね。吉沢君もクールなことを言うけど、桜に恋心を持ってることは自覚していたのでしょうね。
卒業式マジック、何だか楽しそうです。抑圧され続けた青春を、最後の最後に爆発させるって感じが素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お言葉通りカス高とは真逆の高校です笑 カス高は髪型も装飾も緩いので笑
ディベートを通した時間や想いは主人公にとってはかけがえのないものだったと思います。部活は青春の大部分を占める重要な場ですし…。
卒業式マジックについてもコメントありがとうございます。恋愛禁止の呪縛から一気に解放される、魔法のひと時だと思っています笑
実際にあったら楽しそうですよね。
編集済
第2話への応援コメント
校内恋愛禁止、厳しいですね💦好きな人がその校則に賛成する立場なら尚更ですよね。想いを全開にはできない苦しさや切なさが読み手にもありありと伝わりました。
けれど、恋愛禁止だったからこそ、在学中の一瞬一瞬が一層甘酸っぱく眩しい記憶になった……卒業式でお互いの気持ちが向き合った場所から振り返れば、もしかしたらそんな風にも思えるのかもしれませんね。
真面目で真摯な彼らですから、ここからもお互いを深く想い合っていけそうですね(*´꒳`*)きらきらと眩しく、とても瑞々しい短編でした!✨
作者からの返信
aoiaoi様
コメントくださりありがとうございます✨
大学の友人の出身校が校内恋愛禁止でした。そんな学校って今もあるのか?と思ったのですがどうやらまだあるみたいですね…笑 厳しいなあと思います。
今まで許されていなかったからこそ、解禁された瞬間の喜びは凄まじいものだと思います。
素敵なコメントいただけて本当に嬉しいです!
ありがとうございます✨
第2話への応援コメント
仮定はさておき、ホント、その時じゃなければできない事、そこから生まれる想い。
それはとても得難いものなんですよね。
それにしても吉沢くん、自信家というより桜井さんの想いを全て知った上で、お互いの正しい位置を保っていたのですかね?
それだけ桜井さんの想いがダダ漏れだったのかも?
素敵な青春物語でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その瞬間でなければ、その年でなければできないことってありますよね。だからこそ青春はキラキラしているのだと思います。
吉沢はどうでしょう…笑
自信家なのか、賭けに出たのか、桜井が分かりやすすぎたのか…笑
読んでくださり本当にありがとうございました。
編集済
第2話への応援コメント
似たような校則でしたが、割と友人たちは外部に彼氏彼女を作っていた気がします笑
青春だなあと、甘酸っぱい気持ちになりました。
作者からの返信
ユト様
読みに来てくださりありがとうございます。
実際に恋愛禁止の校則がありましたか笑
割とバレないように皆さんやってるものなんですね笑
私の友人も恋愛禁止の学校出身だったのですが、ひっそりと恋人を作っていました…。
甘酸っぱい気持ちになったと言っていただけて光栄です。
ありがとうございます!