現実と物語の狭間への応援コメント
月影様
とても優しくて温かくて美しい物語ですね。
あやめさんとのシーンはとても抒情的で美しい情景が浮かびました。
そして病弱なお母さんが描いた本を息子の歩夢君が気にいることは、とても慈しみ深いことです。歩夢君が本の中の登場人物へ恋することは秘めたる恋ですが、本が好きな人ならみんな経験したことがあるのではないかと思います。
そんな思いを、小、中学生たちにもたくさん体験してもらいたい。そう思いました。5分のターゲットにもピッタリな素敵な物語ですね。
作者からの返信
☆涼月☆ 様
お読みいただきありがとうございます!
そして、とても丁寧に読んでいただけて嬉しいです。
本の世界は無限の世界だと思っているので、ぜひそれを小中学生に感じてもらえたらなと思います!
現実と物語の狭間への応援コメント
初コメント失礼します。
とっても素敵なお話でした。
まだもっと読んでいたい気にさせられます。
こういう幻想的なお話は大好きです。
他の作品も是非読ませて頂きます。
作者からの返信
風雅ありす さん
コメントありがとうございます!
読んでいただいたこともさることながら、
素敵な感想までいただけるなんて感無量です(ノД`)・゜・。
私もありすさんの作品を伺わせていただくので、
少々お待ちください!