また会おう
カラ缶
第1話
私達の命は儚いのだ。この世に現れた時は皆一緒だったが、時が経つにつれ一人ずつ別れて行ってしまう。さて、そろそろ私の番か。安心してくれ、仲間達。決して私達は死ぬことはない。いつかまた会おう……
「以上、炭酸飲料の泡の気持ちで書いたポエムです」「よし、評定5」
また会おう カラ缶 @karakan0618
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