応援コメント

幕間の物語50.エルフたちは暗躍した」への応援コメント

  • 腐った部分は切り落とさないとね

  • モトシトは一人だけだったのか。

    モトシトとかモトモトシトとかモトモトモトシトとか、エルフは長命だし、使徒は加護持ちだから、ユグドラシルに取り込まれちゃって、エ○ァのゼー○みたいに長老会議とかありそうに思ってたので、一人だけポツネンしてるのが、ちょっと意外だなぁ。

    作者からの返信

    そこら辺はその内書くか検討中ですー。
    ただ、前任の使徒はユグドラシルに一人だけでした。

  • エルフがスレンダーなのは……。
    たぶんドワーフとの対比だと思います。

    後は、鬱蒼と茂る森の中でスムーズに移動する様子、主武器が弓である点、食事も菜食に重きを置かれている点などなど。
    そういった部分からイメージされた結果というのもあるかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仰る通り、対比である可能性はありますよね。
    ただ、それだけではなく何かしらの理由があって、小説の中で取り入れられたらいいなぁ、と思いまして。

    例として挙げていただいた通り、森の中で動き回りやすくなるためだったり、狩りをするなら細身なのは納得できます。
    食事も野菜中心なら肉が付きづらいのかもしれませんね。

    他にも容姿(金髪碧眼肌白い等)に関しては歴史的背景があるのかもしれませんが、そこら辺は小説では書かないので心の中にしまっときます。


  • 編集済

    やっぱりエルフのデブはダメだな!(巨乳エルフ撲滅派)

    追記:よく言われているのはトールキンとロードス島戦記が二大巨頭って説かな?

    作者からの返信

    ノエル「大きくたっていいじゃないっすか!」

    書いててふと思ったんですけど、なんでエルフのイメージってスレンダーなんでしょうね。
    ドワーフは金属を自分で掘ったり鍛冶をするため、って分かりますけど……。

  • やはり隊長達が暗躍してた!
    迎え入れ準備バッチリですね。
    精鋭達つえぇ…

    作者からの返信

    情報を制する者は戦いを制しますからね。
    これでシズトが来ても大丈夫、かも? ですね!