第89話 その後の羽成親子への応援コメント
親父さん、そうなんだ(;;)
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(^^)
武士は食わねど高楊枝、雄々しくあることが男というもの。
けれど、その慣習は時として呪いに等しいのかもしれません。
伝統や慣習について今一度考えたくなるエピソードです。
第87話 積年の怨嗟への応援コメント
わかるなぁ。でも、きっと時が過ぎると義之は親父さんを殴った手がとても痛く感じるんですよね。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(^^)
このエピソード、僕自身の実話に基づいています。
それからというもの、父は威厳を失くし形無しとなりました。
第16話 ほむら喫茶への応援コメント
覇道がめっちゃ気になってきました。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(^^)
覇道については、いずれ語られるかもしれないし、語られないかもしれないし。
第15話 倒せ! 空手少年への応援コメント
危ないけど、元気いっぱいの決闘でした(*´ω`*)
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(^^)
結局のりこは覇道について分からずじまい……。
第3話 新しいおうち!への応援コメント
良行パパが意識を失った瞬間からもうざわざわと……ざわざわと……。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(^^)
実はこのシーン、物語の後半に関わってきます。
第2話 おにぎり屋さん!への応援コメント
いちごみるく🍙の破壊力たるや……すっごい……。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(^^)
いちごみるくおにぎり、他の読者からも度々コメント頂いております。
第78話 おかあさんは魔女?への応援コメント
りょうた君は何処までも現実主義ですね(;´∀`)
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(^^)
そう、姉弟の対比こそ本作の見所の1つであります(笑)
第73話 コーヒーと炭酸の出会いへの応援コメント
bCo欲しいですね。これがあれば炭酸水買わなくていいですね( *´艸`)発泡しまくります!
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(^^)
ダイナマイトの爆発に耐えるテレビを作った家電メーカーの精神は、このように買収後も脈々と受け継がれています。
小ネタですが、ビッグバンではこの他にも水素を抽出するbH2、酸素を抽出するbO2も開発されています笑
第71話 恭治郎のクラフトコーラへの応援コメント
鴛鴦茶って初めて知りました。
そういうのあるんですね。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(^^)
鴛鴦茶、これがまた癖のある飲み物なのです( ゚д゚)
第69話 亜細亜、スマホを買うへの応援コメント
携帯持っていない人知ってます。
連絡取りたいときに取れないのでポケベルでも持たせたい気持ちになります。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(^^)
本エピソードは、携帯電話を持たない人へ僕なりのアプローチを試みています笑
第68話 思い描く未来はどんな色?への応援コメント
イヌノフグリを調べました。
( *´艸`)
ナイスネーミングですね。
まつざきしげる色って名前もいいですね。
松崎しげるさんが快く『いいよ!』って承諾してくれたのでしょうか?
あの方はとても広い心を持っていそうですからね。
余談ですが、松崎しげるさんは昔、自分の声色は外国の女性にもてる声だと言っていました。最近、松崎しげるさんの「愛のメモリー」を聴いた海外女性リアクション動画みました。びっくり。みんな恋をする女性の顔みたいにうっとりしているんですよ。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(^^)
確かに、松崎しげるは万人を魅了する魅力の持ち主なのかもしれませんね笑
第60話 その頃ののりこへの応援コメント
うわっ、思ったより深刻な状況ですね。
暗闇を先行くなんて無謀ですよ。
さらに落とし穴にはまったらと思うと..
やっぱり元の場所に戻った方がいいですよ(;´Д`)
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます^_^
基本的に彼女は恐れ知らず。
それ故に危なっかしいのです。
そして、その道中でのりこは何に躓いたのでしょうか??
第59話 みそさざめの髪飾りへの応援コメント
母親としては自分が娘がお腹を減らしているのかと思うと、食事が喉に通りませんよね。
さぁ、ここから探検隊の活躍ですか?
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます^_^
さて、ここからどのように物語は展開されるのでしょうか?
乞うご期待!
第56話 サバはいつもそこにいるへの応援コメント
へぇ、ヤマメとイワナのハイブリッドがいるんですね。
初めて知りました!
検索したらすごく模様が複雑になってますね。
おもしろいですね。
味はどうなんでしょ?
作者からの返信
コメントいただきますありがとうございます^_^
カワサバはほんの一例で、この他にもイワナ系の交雑種は存在しています。
おそらく、味わいはイワナ色が強いのかも?
第55話 サバは海にいるんじゃない! 川にいるんだ!!への応援コメント
ハヤテはのりこの方が良いですね。
でもどもんがすこし不憫かな(^-^;
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます^_^
のりことハヤテの絆は、もはやとても固いものとなってしまいました。
第54話 探検だョ! 全員集合への応援コメント
サバッキーって大きいんですよね?
自転車で追いかけるくらいだから。
釣るとなると大変そうですね。
味は美味??
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます^_^
都市伝説はまことしやかに囁かれているもの。
果たして、一同が狙う魚は本当にサバッキーなのでしょうか??
第13話 DIYをやってみよう!への応援コメント
ほっこり日常モノが好きなので、読ませていただきながら癒されております✨
何処かのタイミングでレビューを書かせていただければ幸いです♬
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます^_^
レビュー、楽しみにしています笑
第3話 新しいおうち!への応援コメント
おはようございます、楽しく拝読させていただいております。離島の長閑な空気が伝わって来るようです✨
いちごみるく、子供には美味しいのかなあ?
未知の味に興味深々です😆
続きも楽しみに拝読致します♬
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます^_^
実際、いちごとお米の組み合わせは子供的にOKの模様(職場のママさん談)。
第52話 筋肉先生を倒さないと大変!への応援コメント
手古摺らせただけに、お叱りは酷いものになりそうですね。
特に足の匂いの恨みは大きそうですw
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます^_^
実のところ、筋肉先生よりもサラマンダー教頭の怒りの方がヤバいかもしれません……。
第52話 筋肉先生を倒さないと大変!への応援コメント
コラボありがとうございました!
アンモニア臭だったのか……w
本編のタケルはお酢と使い古しの雑巾と洗ってない犬の臭いが混然とした感じだそうです(クラスメイト談
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます^_^
本編のタケル、何だかものすごい臭いだってことは分かります。
なお、拙筆のたけるはクレヨンしんちゃんの野原ひろしの足を想定しています。
「臭い足アンモニア水虫攻撃!」といううろ覚えのセリフから連想しました笑
第51話 作戦会議をしないと大変!への応援コメント
ああああもうタケルがデンジャラスなキャラ付けに!
でもこれでいいのです!
タケルはいじられてナンボな男の子なので。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます^_^
今のところいじられっぱなしのたけるですが、羽馴軍司のりこは彼の見せ場をきちんと考えています。
乞うご期待!!
第50話 巻き添えになってさぁ大変!への応援コメント
たける君にとどめの一言。
彼のトラウマになってしまうかもしれない(;'∀')
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます^_^
ネタバレになるかも知れませんが、たけるの受難はこれに留まりません……。
第47話 僕の知らない物語への応援コメント
りょうたくん、もえちゃんの世界を知ろうとして、かわいいですね。
ところで図書室で瞑想してはいけません。
いや、静かだしいいのかな?
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます^_^
恋心は行動力の源泉そのもの。
なお、図書室の静けさが瞑想に適していることを発見したのはこたろう。
おそらく、彼が独特の感性を持っているゆえに為せる発見なのでしょう。
第46話 どもんと亜細亜への応援コメント
どもんにはまだ極意を掴むには早すぎる。
もっともっと修行せねば(。-`ω-)
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます^_^
実を言いますと、ある人物が既に覇道を体得しています。
ただし、当人は無自覚……。
第50話 巻き添えになってさぁ大変!への応援コメント
ちょw タイトルまで!
ラストの一文、すごくタケルらしくて思わず笑ってしまいました。さてここからどんな持って行き方にするのか楽しみです。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます^_^
お気付きかもしれませんが、実はのりこもあるキャラのパロディをしています。
そして、のりこたちはどのような結末を迎えるのでしょうか?
お楽しみに!!
第49話 一生に一度の奇跡への応援コメント
まさか狼王だなんてニックネームもらえるとは……!
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます^_^
コミュ力低いけど、どもんなりの友愛の証なのかもしれませんね。
第43話 魅惑の1杯への応援コメント
プライスレスと納得するほかないですね(。-`ω-)
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます^_^
こういう話をすると、信用価値があって成り立っている存在って意外と身近にあるのだと思い知らされます。
第40話 ヤギのカーフィーへの応援コメント
とってもやさしい。
少しジーンとしました。
ヤギってコーヒーの実も食べるのですね。
でもヤギって少し匂いますよね。
頭をグリグリは可愛いのですが(^-^;
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます^_^
良行の父らしさを垣間見る場面となりました。
そして、コーヒーにまつわる動物ネタはもう少し続きます。
第39話 羽馴牧場へやって来た!への応援コメント
コーヒー豆?コーヒーチェリーなんて初めて聞きました。
ジャージー牛は知ってます。
ジャージー牛のヨーグルトはおいしいですよね(*^。^*)
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(*^^*)
ジャージー牛は量産に適しておらず未だに生産者が少ないらしいです。
なお、コーヒーネタはまだまだ続きます笑
第37話 またあなたに恋しているへの応援コメント
う~ん、珈琲ですか。私は紅茶は何です。チーズと蜂蜜はなんか合いそうですね。黒蜜とかもおいしそう(*´з`)
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(*^^*)
紅茶にしてもコーヒーにしても、ペアリングを考えるのは楽しいと思います。
黒蜜だったら、クリームチーズと相性がいいかもしれませんね笑
第35話 可能性の白筒への応援コメント
恋こそ行動力につながりますよね( *´艸`)
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(*^^*)
作中では貴重な微笑ましい二人です(*´ω`*)
第34話 死闘の果てに......への応援コメント
やったーっ!釣り上げた!(*'▽')♪
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(*^^*)
釣り人だったら、一生に一回はマグロを釣ってみたい!
第33話 マグロとの死闘!への応援コメント
ああ~残念!マグロも生きるために一生懸命!格闘楽しめました(;´∀`)
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます(^_^)
いえいえ、死闘はまだ終わらないのです……!
編集済
第3話 新しいおうち!への応援コメント
すいません。消しました。ただ、読んでますよ?疑問しかコメントしなくてすいません、
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
茶々アルトさんの熱意、しかと受け止めました。
今後は、より物語について目を向けていただけますと幸いです。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
第2話 おにぎり屋さん!への応援コメント
コメント失礼します。
イチゴミルクのかき氷をおかずに、ご飯みたいな感じですか?
たまにうちの子やります。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
これはザク切りいちごを練乳と和えて、おにぎりの具にしています。
子供の発想からすると、意外とアリなのでしょうか……?
貴重なご意見、参考にさせていただきます。
追記
なお、おにぎりは海苔が巻かれています。
編集済
第1話 羽馴島(はなれしま)へやってきた!への応援コメント
始めて拝見させていただきます!
でも気になった点。私は仕事で佐渡島にたびたび行きますが、船会社にもよると思うのですが。
着港という言葉はありますが、文章から
着港→入港(にゅうこう)
岸壁に船をつけるのは→接岸(せつがん)
岸壁から離れるのは→離岸(りがん)
船から降りる→下船(げせん)
ではないでしょうか?
そういう言い方の船会社であれば別ですが。
補記
着岸かもしれません…
あと佐渡汽船は下船時には乗船券は回収しませんが
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
これはあくまで、八丈島へ船旅をした時の話がモデルになっています。
言葉の言い回しについては、再度調べます。
ただ、乗船券は下船時に回収されたのを覚えています。
参考までに。
第5話 お寿司屋さん!への応援コメント
お邪魔しま〜す
「値切った分はご祝儀で」の件、いいですね。すごくいい!
ネットがなかったり、いろいろ大変だけど、何だかんだ家族で助け合いながら適応してゆくのかなあと、この段階では微笑ましく眺めている自分がいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^_^
その件、触れていただいて非常にありがたいです。
こういうやりとりをはじめ、これ以外にも筆者のやってみたいが随所に反映されています。
時には荒唐無稽に思える場面もあるかも知れませんが、バカだなぁと思って楽しんでもらえますと幸いです。
第13話 DIYをやってみよう!への応援コメント
離島の生活や魚について、D I Yなど、様々に造詣が深くていらっしゃることが伺えます。調べながら書いていらっしゃったりするのでしょうか。目に浮かぶような情景描写、お見事です!
作者からの返信
コメントありがとうございます^ ^
調べたり実体験だったり、はたまたこうだったら良いなと言うロマンもあったりと様々です。
島長一家は、今後も様々なことに挑戦します。お楽しみに! (^ー^)
第5話 お寿司屋さん!への応援コメント
いちごみるくの正体はこれだったんですね〜。
ほのぼの良い雰囲気のお話ですね。情景が鮮やかに目に浮かぶようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^ ^
実はほのぼのだけでなく、随所に様々な秘密が隠されています。
最新話と過去回を読み比べると、新たな発見があるかも??
第4話 大掃除!への応援コメント
ほのぼのしていて面白いです!ダイナマイトに耐えたテレビを現実で見てみたいですね...w
作者からの返信
コメント、それと応援レビューをいただきありがとうございます(^^)
なお、このエピソードは湾岸戦争の爆撃に耐えたゲームボーイの逸話から着想を得ました。