第65話 エピローグ2 蛇足への応援コメント
狂った聖職者に自由気ままな魔族
この世界でまともなのは高貴な竜族だけ?
嫉妬深い幼馴染以上の存在にロックオンされた主人公の永遠の未来はどうなる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全く、どうなってしまうんですかね......
ありがとうございました。
第64話 エピローグへの応援コメント
ジョブのおかげで曲がりなりにもS級冒険者になり失ったとは言え一時でも夢のような生活を送ったガイアも魔王討伐で命を落としそうだった幼馴染も愛のない政略結婚で檻の中に飼われていたようなロザリオも助けたと言えば助けた主人公
損をしたのはガイアの欲望にお金を使わされた教会や国ってことですか
と言ってもその金も民衆から吸い上げている物
まぁ魔王討伐を勇者パーティーに丸投げして普通に生活している民衆にざまぁした感じですかね?
これだけの人がざまぁされる作品って他に有るんだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の昔のあだ名は『隙間小説家』でした。
他の人が書かない作品を探りながら書いていたりします。
他に無い作品だったら嬉しいですね。
ありがとうございました。
第61話 【閑話】ガイアとへの応援コメント
最後までガイアに手を差し伸べるんですね
コメントを見て思いましたがあの時代は魅力や努力が足りないから寝取られる
寝取られたくなかったらしっかり努力しろって風潮が有りました
釣った魚はしっかり養殖し続けろみたいな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの頃は本当に凄かったですね......友人の彼女も平気で狙いにきましたから......
私も親友に彼女を奪われた経験があります。
ありがとうございました。
第59話 単独勇者の絶望への応援コメント
シブヤなんかに行くから思い出すんだよ 主人公
と思ったらパーティーに呼ばれたんですね
自分だけが知ってる真実に押し潰されそうになる主人公
かたやガイアは四天王どころかその副官と戦い力の差を痛感して聖剣を放り出すとか
短い春でしたね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短い春でしたね......
ありがとうございました。
第58話 理人また休むへの応援コメント
ガイアハーレムと言う名の種馬人生なのに牝馬を嫌ってポニーと交配しても種馬の価値なにのに
自分のメリットに気付かず欲望のままに動くガイアに明日はあるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無さそうですね......
ありがとうございました。
第57話 クズ勇(友)への応援コメント
シブヤのエルフにダークエルフコンプリートしたら教会も怒るでしょうよ
しかし理人はガイアと理人の冷静に力関係を比較してるのにガイアは一般的な勇者と魔法戦士の力関係で考えているんですね
ベッドで討伐されてばかりの勇者が強くなってる訳もないのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修行......戦い....そう言う事を考えてないのですね。
ありがとうございました。
第55話 勘違いは加速するへの応援コメント
何の手柄もない勇者を「勇者絶対主義」の名の元でハーレムを許し勇者の子供を手に入れようとした教会が勇者より格上で四天王を倒した主人公に何もしない理由もなく
にしても侯爵に嫁いだ領主の娘を離婚させてまで主人公に添い遂げさせるとか
やっぱり教会は狂ってる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、狂信者に近いですから......
ありがとうございました。
第53話 謎の令嬢+1への応援コメント
デスラより怖い幼馴染達(笑)
ある日突然泡とかふいて死んじゃう←賢者なら証拠を残さず簡単にやりそうだし聖女が助けることもなさそう
しかしシブヤの人の感謝も辛いのに教会からの褒美はどうしたら良いのよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にどうして良いか......主人公は困ってますね。
ありがとうございました。
第52話 死闘? 優しすぎる敵への応援コメント
数の暴力が全く通用せず四天王最弱と思っていたデスラが冥界竜だった
開き直って出した光の翼は姿を変えて強力に
で主人公の名前と光の翼のおかげで昔を懐かしんだ冥界竜に助けてもらい加護まで受ける
遂には角までもらい討伐したことに
うん
そんなん主人公の頭はついていかないし地獄に落とした人に感謝されたらどうして良いか分からんのが普通の人
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に頭がついていかないですね......主人公は普通人ですから。
ありがとうございました。
第51話 死闘の前のお楽しみへの応援コメント
緊迫したシブヤ攻防戦の中で妻たちの攻撃を上手く交わした主人公
しかしこれって胸の谷間がって言ってる人には谷間が有るんですか?
大草原不回避なロリ賢者がミエはりましたね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今思えば......うん見栄に見えますね。
ありがとうございました。
第49話 デスラとの戦い②への応援コメント
最近作者さんの作品を見て思うのですが女神は1度勇者のジョブを与えたらそのジョブに執着する人を選んでるんじゃない?と思ったりします
魔王との勝ち負けよりも勇者のジョブを手放さないためになんでもする人
何となくですが・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに自分の作品を見て......そうも取れますね。
実は、そこは作者的には考えてなかったかも知れません。
ありがとうございました。
第47話 変わる日常と変わらぬ勇者への応援コメント
主人公は竜の血が効いて根本的な体力が上がってるんですかね?
そのおかげで3人の奥方様に不満なく過ごしていただいてるみたいですが
ガイアは段々と教会や国のヒモみたくなってる気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほぼ......間違いなくひもですね......
ありがとうございました。
第44話 最高に楽しく素敵な生活(第二部 完)への応援コメント
ガイアも幼馴染達も誰もざまぁされていると気付いていないざまぁは新鮮です
ただ妊娠薬と妊婦に冷たいガイアのせいでガイアは早めにピンチを迎えそうですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早く首がしまっていきそうですね。
ありがとうございました。
第43話 ガイアに奴隷を勧めるへの応援コメント
ガイアってベッドの上の討伐以外何してるのかな?
しかし身請けしたイザベルにチョチョリーナに愛想尽かされるって
大丈夫か?ガイア
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真面に働いていないですね......
ありがとうございました。
第35話 【閑話】 理人への応援コメント
前世の記憶が有るから今のガイアの生活が薄っぺらいさく感じたくさんの共通の思い出が有る幼馴染に思い入れがあるんですね
幼馴染自体の魅力と言うより今まで積み重ねてきた時間も込みの魅力なら幼馴染以上の人はいないかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しい時間こそが主人公にとっての宝なんですかね
ありがとうございました。
第34話 旅立ち(第一部 完)への応援コメント
主人公の言う通りガイアはたくさんの物を失ってるけどそれに気付いてないだろうから今のハーレムを満喫してそうですがね
幼馴染達もあんな色狂い鬼畜勇者より主人公の方が好きだからざまぁ物ではなく主人公の知恵と努力の物語に感じてしまいます
勿論楽しませていただいていますよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると助かります......
ありがとうございました。
第32話 ホワイトウイングへの応援コメント
魔王討伐後の褒美が激減してると言えばガイアへのざまぁ成功なんでしょうが元々ガイアが魔王を討伐出来るとも思えないしガイアの中でざまぁになってるのか気付いていないのか?
まぁ目先のことが分からないからハーレム万歳と思ってそうですがね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルが誰にも......ですから
ありがとうございました。
第28話 ガイアにサプライズ③への応援コメント
なるほど
勇者の種や子供を教会や国に売ってガイアの豪遊費を払わせるんだ
って王族や貴族との婚姻がなくなるとは言えハーレム作れるならガイアへのざまぁじゃない気が
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、信用がなくなっていき......価値が......
ありがとうございました。
第26話 ガイアにサプライズ①への応援コメント
今のところ教会や国から金を引っ張ってきてガイアを甘やかしてるようにしか見えないんですが
それも正に湯水のように金を使って
この先が気になりすぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
此処から色々始まります......先を楽しみにして下さい。
ありがとうございました。
第25話 嬉しい誤算への応援コメント
おかしい
幼馴染達は勇者や貴族の妻になれるはずだったのに単なる魔法戦士の妻になるってある意味ざまぁを決めたハズなのに幼馴染に感謝されてますよ
まぁ扱いが良いし好きだから彼女達は幸せなんでしょうが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、主人公の優しさにようやく......という感じですか。
ありがとうございました。
第24話 帰ってきた理人②への応援コメント
ガイアと主人公で悩んでたところに売り飛ばされたらガイアへの熱は冷めるしこうなりますよね
しかし討伐帰りの主人公の方が家にいた3人よりキレイなイメージなのはなぜだ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
家事が真面に出来ない汚部屋のOLが近いかも。
ありがとうございました。
第23話 帰ってきた理人①への応援コメント
ガイアがサスペンスドラマでケツの毛まで毟ろうと何度もたかって最終的に殺させる人に見えてきた
まぁ主人公がガイアを殺すことはないでしょうが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......相当ひどいですね......
ありがとうございました。
第22話 動き出したへの応援コメント
ひとつのアイデアで権力を手のひら返しさせるとは何という策士なんでしょう
金と権力を使って最高の者を選んで権利を使う?
全く想像が付きません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これが恐らくこの作品の目玉になると思います。
先をご覧ください。
ありがとうございました。
第21話 理人のいない1週間 その④への応援コメント
幼馴染達はガイアに呆れて主人公に乗り換えたんですね
まぁほとんど主人公寄りの3人でしたが
縁起の悪いことを言ったギルマスに剣や杖を使おうとする程主人公が好きなら帰ってきたら優しくして上げて下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全に乗り換えていますね......
ありがとうございました。
第19話 理人のいない1週間 その②への応援コメント
ガイアと理人の話を聞いてこの先この3人はどうするんだろ?と考えていたら次の瞬間からこの3人はどう生活していくんだろうと言う心配に変わった
女子力の前におこちゃま?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに思考が......お子様ですね。
ありがとうございました。
第18話 理人のいない1週間 その①への応援コメント
なんだか他人の金で豪遊してる大クズが女子力ないクズを罵倒してて笑う
エルザとマリアは覚悟を決めたけどリタは複雑だろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リタは......後戻りできない立場ですからね......
ありがとうございました。
第17話 痴女じゃないへの応援コメント
主人公は理人と言うお世話係として認識されていたんですね
マリア達と同じ扱いをしていたってことはリタも本心はガイアが好きで主人公で妥協していたのかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうかも知れないですね......
ありがとうございました。
第13話 勇者の土下座と契約書への応援コメント
娼婦ふたりのために幼馴染3人を売りやがった
主人公を追放しようとしてたのにこのことを3人が知ったらマトモな連携取れるわけないじゃん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全に売り渡しましたね......そろそろ崩壊ですか......
ありがとうございました。
第12話 これって…への応援コメント
このリタは精神的に未成熟なんですね
マリアとエルザは眠れないほど悩んてるのに一番悩むべき立場のリタは寝ているとか
でももう主人公に戻れないなら悩む必要ないのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、2人に比べて幼いのかも知れません。
ありがとうございました。
第11話 金貨1200枚への応援コメント
主人公の冒険者ギルドでの振る舞いを顧みたらリタとガイアのことをイザベルとジザベルに言わせるように主人公がしてたりして
まぁ身請けの話はガイアの反応にふたりが言ったのかも知れませんが
しかしガイアの転落スピードよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに転落が早いですが.....水タバコになにかが......あるのかも
ありがとうございました。
第8話 二回目の男の遊びへの応援コメント
ガイアが遊びまくるお金を下さいって教会に言うことがガイアに良いことばかりって
ガイア脳天気過ぎ
童貞失って直ぐに3Pとかもう抜け出せるはずもなく
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信頼がどんどん削られていきますね。
ありがとうございました。
第7話 偽りの失意と次の予約への応援コメント
リタと別れた頃から反撃に向けて作戦開始してたんですね
苦手と言いながらもあの手この手を使う策士な主人公
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者保護法があるから、合法.....それでも心には悪い。
そんな感じですか......
ありがとうございました。
第4話 勇者童貞を捨てるへの応援コメント
主人公の切り離し作戦成功
まぁ余程の思い入れがないとやれないそこそこの幼馴染とやれる絶世の美女じゃあ比較にならないのは当然か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思い出を大切にするタイプかどうかですかね。
ありがとうございました。
第65話 エピローグ2 蛇足への応援コメント
これはある意味、死の運命よりも厄介な状態ですね。
不老不死だから永久に逃げられないですし。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
確かに永遠に時間がありますから、逃げられませんね。
ありがとうございました。
編集済
第6話 ガールズトーク 嫌われ者への応援コメント
『追放もの』において「追放したこと」で周りの評価が下がる展開はよくありますが、「浮気をしたこと」で周りの評価が大きく下がる展開というのは意外と珍しいんですよね。
……良いですね! 実に良いですね!!
第1話の展開が作者様のテンプレとなっていますが、その中で「聖女」と「剣聖」は最初から勇者と恋人同士なのに対して、「賢者」は主人公を裏切って勇者と浮気をしています。
事前にきちんと主人公と一対一で話し合って別れていたのならまだともかく、一方的に裏切った「賢者」の扱いに格差が生じているのが本当に良いです!
「浮気は心の殺人」という言葉もあるぐらいですから「浮気をしたこと」に対しての「ざまぁ」展開があるのが凄く良いです!
正直、この展開をテンプレに加えてほしいと思っていまう程です。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございました。
楽しんでくれて良かったです。
この作品は以前に2つ位のコンテストで中間は通ったのですが、結局最終で落ちた作品でした。
私自身も書いていて楽しい作品でした。
長文のご感想本当にありがとうございました。
またレビューも本当にありがとうございます。
これからも頑張って書いていきますので宜しくお願い致します。
本当にありがとうございました。
第34話 旅立ち(第一部 完)への応援コメント
素晴らしいデス^ ^
こんな斬新なザマァは初めてですよ(≧∇≦)
ますます面白くなってきました😂
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると凄く嬉しいです。
ありがとうございました。
第35話 【閑話】 理人への応援コメント
リヒトの行動がイマイチ分からず、もやもやしてたんだけどそういう思想と言うかスタンスなのね。理解した。俺はてっきり普通に良くも裏切りやがって!ざまぁ!をみせてやるぜ!的な奴で持ち上げるだけ持ち上げて地に落とすのかな?的な流れにしては幼なじみヒロインズに対してなんか優しいし?
ってなってたわ。なるほどなー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は私は余り売れなかったですが、出版経験があり、本をだした事があります。
約1年だけですが編集者さんがついていまして、その時に『ざまぁ』は結構もう見る目が肥えているから、人の考えないような事を書かないと誰も感動しない...そう言われた事を思い出してかいてみました。
ご理解頂いて本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
第34話 旅立ち(第一部 完)への応援コメント
お疲れさまでした!
新しいざまぁ、とはいえ誰も不幸になっていないし気付かれることもない。
只、ヒロインの幼馴染みの魅力がびっくりするぐらい皆無なのがちょっと気になるところですが勇者に捨てさせること考えたら魅力的すぎちゃいけないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うっ...気がつかれました。
魅力がありすぎると、これつかえないんですよね。
ありがとうございました。
第26話 ガイアにサプライズ①への応援コメント
なんというか保護者なんだよな理人。勇者パーティ唯一の大人
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり大人で...確かに保護者枠になりますね。
ありがとうございました。
編集済
第64話 エピローグへの応援コメント
わかるっ!!ザマァものって視点を変えて見ると物凄く歪な世界なんですよね。この作品、はザマァもので気になるところがいろいろきちんと書かれていて、読んでてモヤモヤするところがなかった。痒いところに手が届くいい作品だった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると凄く嬉しいです。
実は、私もそう思った事があってこの作品を書きました。
本当にご感想ありがとうございました。
編集済
第65話 エピローグ2 蛇足への応援コメント
>『私は守護天使…ホワイトフェザー、私が加護を与え守る人は何処ですか』
なんか「きれいなジャイアン」みたいですなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに堕天使ですから...綺麗なフェザーですね。
ありがとうございました。
編集済
第64話 エピローグへの応援コメント
やっぱり理人がざまぁしたかったのは、この歪んだ世界そのものだったんですね。
>誰かに戦闘を世界の平和を押し付けてのほほーんと暮らす…この世界の人間が許せなかった。
ジブヤにデスラ放り込んだのも納得です。
それ考えるなら、真の敵は女神だったのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです...解らないようにしていましたが、途中からは駄々洩れでしたね。
多分、女神もかなり嫌ってそうですね。
ありがとうございました。
編集済
第63話 【閑話】 魔族の事情への応援コメント
やっぱり魔族に領土的野心なぞなかったwww
>その後、教皇を含む聖教国の権力者の半分がガルイサムに移り住んだが…その人選は熾烈を極めた。
さて、主要な魔族の皆さんが引っ越して来たら皆さんどんな顔するのやらw
ガルイサムの原住民の皆さんも大変であるw
>我が加護を与えたのじゃもう理人は不老不死じゃ
理人はおそらく幼馴染三人と共に老いて同じ墓に入りたいでしょうから、理本人にしてみれば迷惑極まりないでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに幼馴染と一緒のお墓に入りたいでしょうね...
不老ですから、いつまでも10代で齢をとらないのも...トラブルになりそうですね。
ありがとうございました。
第61話 【閑話】ガイアとへの応援コメント
理人の友人観は、前世に引きずられているのか、本音はともかくとても歪で一般的には理解しがたい部分(ダメ人間製造機的な、でも見捨てない)もありますが、今回はガイアの為にもなるサポートなので、さすがのガイアも奮起してくれるでしょう。再起に期待。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
70~80年代はこんな感じに『親友でも恋愛は別』そういう感じの男性、女性がいました。
今度はガイアも跡が無いから大丈夫かな
ありがとうございました。
第55話 勘違いは加速するへの応援コメント
まぁ、四天王討伐してる時に、長期間働かず高級ホテルのベッドで自己満足な組体操してる勇者を知ってたら、代わりの救世主を求めるのは当然。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにこれじゃ...期待はされませんね。
ありがとうございました。
編集済
第61話 【閑話】ガイアとへの応援コメント
誤字報告
>泣き喚く理人を押さえつけ話を聞いた。
ガイアですね。
>しいて言うならSランクは実力者の承認が必要だが…それをは考えてもAランクまでしか引き下げは出来ない筈だ。
それを
予想はしてましたが、全てを失った(つってもガイアが自分で努力して得たものはただの一つもないですが)ガイアに残ったのはやっぱ理人だけでしたね。
いや~、友達は大事にしなくちゃね~、ましてNTRなんてもっての他であるw
作者からの返信
誤字の報告ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
案外、70~80年代はNTR後の友情も一部ありました。
ありがとうございました。
第59話 単独勇者の絶望への応援コメント
本作で一番不幸なのは、ガイアなんぞの為に死んでいった人達でしょうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね...
可愛そうだったかも知れません。
ありがとうございました。
編集済
第58話 理人また休むへの応援コメント
>足並みを揃えるなら…ガイアが一人四天王を倒すまで行動しない…そういう選択をしても問題ない筈だ。
できるの?
というより、なんか魔王軍側に積極的な侵略の意思が感じられないような気がします。(あっちからガンガン攻めて来るならこんな悠長な事は言えない筈じゃない?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...魔王軍が積極的にせめてきたらそうなるかも知れません。
もしそうなれば、主人公は...案外撤退して様子を見たりするかも知れません。
ありがとうございました。
第58話 理人また休むへの応援コメント
流石に女を抱くにも飽きてきたら、ふっと気づく瞬間もあるかもしれない…けど今更抜け出せない種馬人生ですな。
今世の勇者には期待せず、血を引き継いだ新たな勇者が登場、成長する事を教会も王家も貴族も考えるよね。
もう長期スパンでいいんじゃね?みたいなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその選択もありですね...
たった今、新しい話を更新しましたが、こんな感じになりました。
ありがとうございました。
編集済
第57話 クズ勇(友)への応援コメント
理人はガイアがここまで堕ちてもまだ友達は止めないのか・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
止めないですが...そろそろ変化が起きそうです。
ありがとうございました。
第57話 クズ勇(友)への応援コメント
ガイアはお空のお星さまに成るのです。
(*`・ω・)ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして、ガイアはどうなってしまうのでしょうか...
そろそろ終わりが近くなってきました。
ありがとうございました。
第55話 勘違いは加速するへの応援コメント
「勘違いは加速する…」 笑わせて頂きました。
楽しませていただき ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構、勘違いを入れるのが好きで入れています。
楽しんで頂き私も嬉しいです。
ありがとうございました。
編集済
第55話 勘違いは加速するへの応援コメント
まあ、そうなるわな。
せめて、何かを討伐してれば違ったかもですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かになにか実績があれば...
ですね。
ありがとうございました。
編集済
第52話 死闘? 優しすぎる敵への応援コメント
まさかの接待。
これで四天王最弱である・・・・・;;
どうすんのこれw
>「英雄 理人様だっー-あの手にあるのは…デスラの…」「勇者パーティの理人様が討ち取ったぞー――っ」
ある意味自分がデスラに売った相手に感謝される・・・・・・これ程後ろめたい感謝もあるまいw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にどうなるんですかね...
自分の中でも展開が二転三転しています。
理人の心も大変ですね。
ありがとうございました。
編集済
編集済
第49話 デスラとの戦い②への応援コメント
>そこにテスラを置いていく。
こっちもテスラになってますね。
>出かけた理由が必要からな、それも買っていこう。
だからな
以上が誤字報告です。
>1万の死霊VS一般人5万。
この五万人というのは、非戦闘員も混じってるんですかね?(女子供とか)
作者からの返信
コメント、誤字のお知らせありがとうございます。
早速、修正させて頂きました。
混じっています...結構大変な事に...
ありがとうございました。
編集済
第48話 デスラとの戦い①への応援コメント
誤字報告
デスラとテスラが混じってます。
>この状態のテスラは動かない、まるで岩の様な状態だ。
そう思うかも知れないが、この状態のテスラは倒せない。
この状態のテスラは絶対に倒せない。
テスラを倒すには『夜に1万もの死霊と戦いながら倒す』それしかない。
更に死霊はマグマでも死なないらしく火山に放り込んだ勇者が居たらしいがそれでもテスラは死ななかった。
俺はテスラを鉄箱に放り込み、ある場所に向かった。
こんな鉄箱、復活したテスラなら簡単に壊すだろう。
俺はテスラを担いでジブヤに向かった。
>だが…知られたらきっと、誰もが避難するだろう。
非難
こっちの死霊の王がコーネリアちゃんじゃなくて良かったよねw
>だが、此奴には明確な弱点がある…それが死霊ゆえ…昼間は土に戻り眠る事だ。
彼女はこういう様子ないですし。
作者からの返信
コメント、誤字の報告ありがとうございます。
デスラに一応統一してみました。
また、もう一つの方も、今、修正しました。
私の場合は結構、四天王に死霊王という設定を入れるのですが、弱点がある場合はデスラタイプ、弱点が無く強い場合がコーネリアタイプにしています。
ありがとうございました。
第46話 エビルの街への応援コメント
・・・・アンタら・・・・・本気で魔王軍四天王とやりあう気あるんかい・・・・・w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そろそろ本格的に動き始めます。
今しばらくお待ちください。
ありがとうございました。
第45話 第三部スタート 旅の始まり。への応援コメント
ふむ、あの恨んでないってのはリップサービスじゃあ無かったのか。
あくまで注意しないだけで親友と言う立ち位置は変わらないと。
………ざまぁしたい相手って誰?(´・ω・`)?
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
面白くなって来たぁ!!!!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
大体、そんな感じです。
1970~80年代を前世に持っている彼にはNTRは親友を辞める程では無いのかも知れません。
多分、次の次の話で少しだけ物語が進むと思います。
ありがとうございました。
編集済
編集済
第44話 最高に楽しく素敵な生活(第二部 完)への応援コメント
第二部完結お疲れ様でした。
まだ何がどうざまぁなのかまだ見えない辺り、予想もつかない隠し玉がありそうなので第三部に期待しております。
>それにはまだまだ時間が掛かると思っていたが『妊娠薬』なんて物があり、更に胎児の成長が進む副作用があった。
量産型ガイアシリーズ・・・・想像すると嫌すぎるw(間男勇者の典型まんまのヤリチンヤリマンばっか育ちそうでw)
>それにいつかこの『ガイアバブル』は崩壊する。
>ガイア…楽しいか?凄く楽しいよな…だがな…その虚しさにいつか気が付く。
全て手に入れた様な高揚感が嘘だったってな。
なんかガイアは理人の悟りの境地にたどり着く前に路頭に迷いそうですなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らくですが、5話以内に、大きくこの話が変わる話を書く予定があります。
それが、最終的な『ざまぁ』につながる予定です。
量産型ガイア...なんだか面白そうですね...もしかしたらネタで使えるかも知れません。
ありがとうございました。
編集済
第43話 ガイアに奴隷を勧めるへの応援コメント
贅沢病・・・・・・さすがにちと調子乗り杉っすね、ガイアは・・・・・・
いっそ治癒不可能な性病でも移されやがれ、という気がしてきたぞw
>少しは自分で考えろよな。
いや、全く。
ガイアの動向に関してはどこまでが理人の想定内なのやらw
>「そんなの簡単だろう…買うんだよ…今度は奴隷をな」
さて、その奴隷たちはキャリア600年のイザベルたちに比べテクニックはどうなんだろうw(世の中ラチェット効果って言葉があってだな・・・・w)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにガイアは調子に乗っていますね...実は最初から考えていましたが...思った以上にクズさが凄い事になってしまいました。
まだジザベルがいますが...彼女たちは歓楽街の1~3番看板娘。
その差は...それは先々で。
ありがとうございました。
編集済
第42話 理人は…への応援コメント
もういっそ順番で揉めるなら4pでもすれw
前回の追伸こっちにも張っておきますね
>ガイアで→ガイアが に変更しました。
確かに『で』だと理人の言葉に思えないですね。
ちゃいまんがな;;;;
理人君がさかさまな事言ってるのでずっこけたって話です;;
(ガイアのヤツせっかく王族になれたものを、と言ってる割には自分はめんどくさいからなりたくないとか言ってたんでw)
誤字報告でしたら修正後を記しますので・・・・。
因みに割れた腹筋は「6パック」ですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
間違っていました。
真面目にすみません...4Pですか、多分これからの更新で少しだけ書くかも知れません。
ありがとうございました。
編集済
第41話 エルザ初めて(未満)への応援コメント
理人は、ガイアにとってオリオン兄ちゃんだった訳やね。
>『貴族、王』…なんだかメンドクサイ。←ヲイ
>あのままのガイアで頑張っていれば、恐らくガイアは魔王討伐後、どこかの国のお姫様を妻に貰い、王族になった可能性もあった。王配にすらなり得る可能性もあった。王族を妻に持ち側室を迎えて素晴らしい生活が待っていた筈だ。
先日のコレは誰の言葉だw
>モデルの卵やレースクィーン、かなり可愛い子を抱いていた。だが、抱けるだけでその中で俺を本気で愛している女が居たのか?口では言っていたが…怪しい物だ。
そりゃ所帯持つまではいかなかったでしょうからさw
>『少し贅沢出来るお金』と『惚れた女』それ以上を俺は欲しいと思わない。
至言やね。
昔ア〇キーのカオ〇エンジェルスというエロゲーで主人公が「男なんてなぁ、食うに困らんだけの金と、十分な酒と、いい女の5人もいれば十分なんだ!」とのたもうてたのを思い出す・・・・。
>「ほら、私って女じゃないみたいだろう? 性格だってこんなだし、体だって鍛えているからゴツゴツしているし、手だってゴツゴツしている…その私としたって、女じゃなくて男としているみたいに思えるんじゃないか? ガイアにも村男やチビにも陰口を叩かれていたし…」
女戦士、ごつい体がコンプレックス・・・お約束やね。
ガイアにこっぴどく振られたのが三人のコンプレックス助長してそうな気がする。
グ〇ンサーガに出てくるイ〇スを思い出す・・・・。
いずれにせよこの幼馴染ズとガイアハーレムの令嬢組は理人がいて良かったな・・・・と思う。
ガイアが普通に位人臣極めてたらこの三人あっさり捨てられてそうだし、ガイアハーレム令嬢組は下手したらいかず後家の危機だったんだしw
PS.ちゃいまんがな;;;;
理人君がさかさまな事言ってるのでずっこけたって話です;;
(ガイアのヤツせっかく王族になれたものを、と言ってる割には自分はめんどくさいからなりたくないとか言ってたんでw)
誤字報告でしたら修正後を記しますので・・・・。
因みに割れた腹筋は「6パック」ですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガイアで→ガイアが に変更しました。
確かに『で』だと理人の言葉に思えないですね。
記憶が虫食いなので...一応未定ですが、確かに結婚はしてなさそうですね...それ以外にももしかしたら何かあるかも知れません。
『少し贅沢出来るお金』と『惚れた女』それ以上を俺は欲しいと思わない。
これは私が水商売していた時に聞いた名言です。
ただ、この主人公は3人、その作品はしりませんが5人なら...うん充分ですね。
まぁコンプレックスは...確かにお約束だと思います。
タイトルは忘れましたが、PC98のゲームのエルフが腹筋が6パッドなのでそこから考えました。
ありがとうございました。
第41話 エルザ初めて(未満)への応援コメント
正直、セックスまでしなくても、愛を確かめたり性欲処理する事は出来ますからね。
こう言う今までにない切り口は大好きです。
d(*´∀`*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると凄く嬉しく感じます。
これからも他にはない話を考えていきますので宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
編集済
第40話 この世界でロリは好まれないし言葉も存在しない。への応援コメント
合法ロリに妹属性・・・理人君・・・・ストライクゾーン偏ってるね;;
マリ姉(まりねぇ)・・・・お兄ちゃん、お次は何だ?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...次の話は今、更新しました。
こんな感じに...ありがとうございました。
編集済
第39話 リタ 初めて(未満)への応援コメント
>取られたら取り返せば良い…それだけの事だ。
いや、全く。
最近のNTRざまぁ作品のサレ男主人公にこの気概を見習ってほしいものです。
>ただ…いつかは浮気三昧をされる気もするけどな。
だよねw
>「そうね、ダークエルフ秘伝の麻薬に、インキュバス、サキュバス特性の催淫薬に媚薬…うんと気持ちよくして、もう人間の女なんかじゃ相手出来なくしてあげなきゃ…きゃははははっ」
だからこの二人みたいに「アタシらがガイアを支配してやんよ」みたいな女の方が向いてますねw
>少なくとも俺は、そう思うんだ、もうあいつは『女を喜ばせる喜び』をきっと生涯知らずに終わる気がする。
それはハーレムメンバーがどんなライフスタイル送りたいかによりますね。
イザベル「ガイア様もいい加減マグロばっかじゃアタシらが飽きるから、ガイア様にSEX仕込んでみない?」
ジザベル「育成ゲームみたいで面白そうじゃん!賛成!きゃははっwwww」
こんな風になったりするかも知れんしw
ま、ガイアはハーレムメンバーの尻に敷かれる未来以外考えられないっすね;;;私は;;;
>そう考えるとガイアは、リタを本気で好きじゃ無かった気がする
こうして書き連ねると、みんな収まるところに収まったって気がしますねw
・・・・・でも理人の場合、寝取り返しの為に湯水のようにお金使ったから、維持費大変そう;;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、ガイアの場合は...取り巻き次第で変わっていく気がしますね。
ただ、ブラック小切手を持ったガイアが他の方面でも暴走しそうで怖いですが...
多分、おっしゃる通り尻に敷かれる未来が...見えてきています。
最近は書く方を頑張る様になって読む方は少なくなったのですが...
私が読んでいた時は
寝取られた幼馴染は放置して、それ以上に女性を手に入れて生活する作品が多かったので...直接取り返す主人公にしてみました。
ありがとうございました。
第35話 【閑話】 理人への応援コメント
まあ、自分が目にした唯一の成功者が幼馴染みならそうなるな。
………その幼馴染みNTR(ネトリ)してないよな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りの事は書きませんんが...もしかしてNTRすらできなかったから特別視しているのかも知れません。
ありがとうございました。
編集済
第35話 【閑話】 理人への応援コメント
そうか・・・・前世の理人はガイアだったのか・・・・・遊び人として人生の先輩としてガイアを見ている訳ね。
>沢山の思い出を共有して沢山の時間を共に過ごした…『幼馴染』こそがきっと最高の女なのだと。
いや、それは絞りすぎでしょ;;
本当の恋をして沢山の思い出を共有して沢山の時間を共に過ごす・・・・そんな相手なら幼馴染に限る必要無い訳で;;
(主人公を粗末にする幼馴染なんて、なろうやカクヨムのラブコメ作品に掃いて捨てる程いるじょ;;)
あのガイアにしたって、なんかの切っ掛けでハーレムメンバーと真実の愛に目覚めたりするかもワカランし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです...理人の前世は遊び人でした。
ソアラでナンパ、当時の定番です。
多分、理人が『幼馴染最高』になっているのは、恐らくその経験が無いから美化しているのかも知れません。
今の自分は若いんだからこれから思い出も作れる...案外ガイアと同じで気が付かない可能性もありそうです。
ガイアだって...そこから始まる恋があっても...あると良いかも。
ありがとうございました。
第35話 【閑話】 理人への応援コメント
互いに恋愛対象となり得るような異性の幼馴染みがいただけで、恋愛市場においては、圧倒的な勝ち組ではないかと。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね...私にはいませんでした。
なので、原宿で頑張っていました...成果は悲しいから言えませんが。
うん、恋愛対象の幼馴染がいたら...勝ち組ですね。
ありがとうございました。
編集済
第34話 旅立ち(第一部 完)への応援コメント
一部完結お疲れ様です。
>しかも、人を追いやればそいつは一生恨み続ける。今度は自分が『仕返しされる側』になりかねない。危なくて仕方ないだろう。
いや~大体間男勇者への復讐は、対象の殺害か、ないしは再起不能にするのが殆どですからそれは考えないっしょ。
>王族を妻に持ち側室を迎えて素晴らしい生活が待っていた筈だ。それがもう…恐らくは魔王を倒しても貴族、それも中級以下の可能性が高い。
>だがな…その虚しさにいつか気が付く。全て手に入れた様な高揚感が嘘だったってな。
ぶっちゃけガイアは、自力でそこまで思い至るオツムが無さそうな気がします・・・・w(そこまで野心や向上心が旺盛なようには見えんwwwwww)
エロフ達相手のヤリチン生活で一生満足してそう・・・・・w
真面目な話、ガイアはハーレムメンバーとの関係が良好ならそれは幸せと言えるんじゃね?と思いますw
一流娼婦軍団(嫌々抱かれてる訳じゃなさそーだし)は待望の自由と好き放題贅沢させてくれれば24時間飽きもせず自分を求めまくってくれる生バイブ兼金蔓を手に出来たし、
>「いきなり裸でベッドに突入しても咎められませんか?」
「それは素晴らしいですわね…じゅるっ」
こういう女性にしてみりゃガイアは理想の男な訳でw割れ鍋に綴じ蓋・・・・
>エルフだってダークエルフだって買う事はお金さえあれば買える。だが、幼馴染は絶対に買えない。
なんつーか・・・・・人生をある程度達観していないとたどり着けない境地に理人は居るんだね、と思いました。
確かにガイアは快楽の代償に、自分の手で自分の人生を選び取る道を放棄されスポイルされてしまった訳ですが、それが取り返しのつかない時間の浪費でむなしいと感じられるには、相応の人生経験が必要なんじゃないかな。
>今のお前はまるで前世の俺だ。それが5年後なのか10年後なのか、はたまた30年後なのか解らない。
ガイアの場合そこに到達する前に腹上死するまであるw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
案外、最近のライトノベルは、残酷な描写を控える傾向が増えてきたような気が個人的にしてきました...まぁそうしないとアニメ化が...とかあるのかも。
多分、ガイアの様な環境なら、真実に気が付かないで最後まで楽しく生きていきそうな気もしますね。
もし、自分が同じ立場ならきっと...間違いなくそうなりそうな気がします。
理人は転生者で前世の記憶があるから、多分そこにたどり着いたわけで、普通ならきっと気が付かない気がします。
ガイアは...あれ本当に気が付かない一生を終えそうな気がしてきました。
沢山のコメントありがとうございます。
第二部も頑張りますので宜しくお願い致します。
第61話 【閑話】ガイアとへの応援コメント
落ちぶれた友人の姿を見たくない気持ちはありますからね
作者からの返信
コメントありがとうございます
私もそう思います。
ありがとうございました。