レギュラーキャラクター早見表
【所属している勢力の名称】
→主な登場作品
キャラクター名・簡単な見た目の特徴『一人称』
細かいキャラデザについては各自ご質問ください
【Tier0】
→(現在非公開)
またの名を唯一神(唯一なる神のため、作品世界に並び立つ神はいない)。
我が国の総理大臣であったが、2000年12月26日に『自宅の風呂場で足を滑らせて死亡』しているため、基本的には人名のみ登場。
その能力【威光】により作品世界の現代史を現実世界の日本史とは異なるものに書き換えてしまった主犯格。
後援団体の『
今後、(生前の)高校時代の物語『こちら神佑高校生徒会』(通称:こち神)が実装予定。
【第四の壁】
→『パーフェクト・エディション!』
“正しい歴史”の本=アカシックレコードの所有者。【移動】の能力者。リスクヘッジのために何体かいて、それぞれ白菊
クリス(
作倉卓に誘われてRSKにも所属している。【創造】の能力者で不老不死。宮城賢の姿をしているが悠久の時を経て別のものに変質してしまったために「クリス」と名乗っている。
宮城
宮城賢の息子(として生まれる予定だった存在)。【抹消】の能力者。同じ境遇の存在のエネルギーを回収しているので不死身。偽アカシックレコードの正式な所有者。
【ものすごく遠い星】
→『One-Sided Game』
アンゴルモア・顔はダンサーから、肉体はグラドルからコピーしたもの(ZSGの安藤もあ)
モデルとして活動している
99年7の月に地球を訪れた際、生まれたての参宮拓三に一目惚れし、地球環境に適応するよう進化して再訪した侵略者。すなわちヒロイン枠。恐怖の大王の命令により、毎日侵略状況を伝えるレポートを送信している。人類とは仲良くしたい。人の心が読める。姿形を自在に変えられる。大食い。
恐怖の大王(????)・見た者によって姿形が変化し、特定の形がない
フランソワ(????)・アンゴルモアの一種、OSGでは安藤モアの兄という設定
アッティラ(
軍神マルスの剣を天から召喚して戦う好戦的な侵略者。恐怖の大王の命令により、交渉の余地があれば人類と交渉する予定。絵が上手い。
チビモア・アンゴルモアの幼体。いろいろな形に変化できるが、基本形は火星人のようなタコに似た姿をする。人間のひざぐらいの背丈。
【初代ミカドの血を継ぐドラゴンとその関係者(クライデ大陸の王族)】
→『ドラゴンのいる異世界を、じいちゃんと』ほか
アスタロト・各地に肖像画を飾らせる程度のイケメン、魔動機構の使い手、現在のミカド(=クライデ大陸の支配者)
魔動機構という自分とそっくりの人形を操る。特殊なゲートを作り出し、現代日本と行き来ができる。
神崎
バエル・明日が現代日本に転移したあとに生まれた次男。灯に付き添っている。
アザゼル(????)・クライデ大陸首都のテレスのギルド本部を運営していたキマリスの長男、銀髪赤目、姉は双子(ステラ、クレア)『ぼく』
パイモン・アスタロトの親衛隊の親衛隊長でアザゼルの級友、レイピア使い、二十代後半ぐらいの見た目の眉目秀麗男
ビレト・アスタロトの前のミカド、浮遊魔法しか使えない、キマリスの兄『ボク』
アザゼルは父のキマリスから武勇伝を聞かされて育っている。その実態は『破門ドラゴンの下克上』にて。
【
→『パーフェクト・アブダクション』ほか
組織のトップで創設者であり責任者。能力名は【予見】で、この能力により自身の死までの出来事を把握している。視ることで未来が確定する。
本名の????は『パーフェクト・アブダクション!』で開示。外から見えない場所に拳銃を所持している。能力は【必中】で、攻撃行動に入った瞬間に見える範囲で攻撃が物理法則を無視して必ず当たるようになる。
本来はオーサカ支部の所属。守銭奴。伊代とは同期で親友。能力は【転送】で、ドアノブに手を触れている間だけ空間と空間をドアトゥドアでつなげる。
組織に所属が決まってから分裂体の名前を個別に付けたのは忠信。
本体とともに霜降伊代に救出されたので“伊代さん”と呼び信奉している。表立ってできない仕事が回ってくる。
妹のために能力【溶解】が使えるようになった兄。熱により右手で触れたものを溶かす。クールタイムが必要。
常磐
生まれながらの能力者で【氷結】により体温が低い。出力を上げれば講堂ほどの広さの瞬間冷却が可能。元の体温に戻すのに時間がかかるため兄が必須。
作倉にスカウトされて加入が決まった(本来は書類選考と面接)ことから、自信が過剰にある。能力【相殺】により自分が対象となった能力をコピーして自らが使用することができる。
自身の能力【硬化】により、不慮の事故で嫁と娘をダイヤモンドに変えてしまったため、元通りにすべく組織に協力している。元はしろたさんが考案したキャラクター。秋月千夏とは相棒の関係性。
父は『misties☆』が所属する芸能プロダクションの代表取締役、母は国際弁護士。能力は【疾走】という一種の時間操作系能力。自他ともに認める顔面偏差値最強男でポジティブシンキングなナルシスト。
キャサリン・グラマラスな美人、金髪に赤いヒール、元男
能力者にしては珍しく他者を治療する【縫合】の能力を持つ。旅客機事故で亡くなったガールフレンドの姿をしている。
能力【変装】により盗みを働いたところを捕まり、オーサカ支部で受け入れることになった少年。外套をかぶると元の体型を無視して任意の姿に装いが変わる。
オーサカ支部の支部長。元はメディア出演をしていたタイプのマジシャン。能力は【粒状】で、物体をBB弾サイズに閉じ込める。メンバーから慕われている。
32歳独身。風車宗治の息子だが、育ての親は父の親友である作倉卓。母の美咲は弟の智司が生まれたときに亡くなっている。お人好し。特撮ファン。社会科の教員免許を持っている。
風車
23歳。能力は【模倣】で、見た動きをそっくり真似ることができる。氷見野雅人とも交流があり、彼の能力者研究に関わっていた。人見知りのひきこもり。総平のことは兄貴ぃと呼ぶ。
風車宗治の隣の家に住む同級生。作倉卓とは高校時代からのクラスメイト。生まれつき喋れない。能力を“心の病”とし、治療法を模索している。
【タイガーチャンネル】
→『ドラゴンのいる異世界を、じいちゃんと』
小さい頃から休みの日には父方の祖父母の家に預けられており、じいちゃん大好きに育った。じいちゃんの実験のケガによりサラリーマンを辞めて祖父宅で配信者として活動を始める。チャンネル名が『タイガーチャンネル』で、配信者名がタイガー。
桐生
桐生家の五男(総一郎に拾われる)。発明力により村の危機を救ってきた。孫の貴虎をキー坊と呼んで可愛がっている。タイガーチャンネルに発明品を紹介する動画をあげている。異世界へ転移する実験をしていた。
桐生
旧姓は
ナイトハルト・アシンメトリーな髪型、黄色の瞳、細マッチョタイプ
風車家への居候期間を経て、殺し屋のような仕事をしていた頃の名前。キサキの師匠となりデスゲームに参加させる。中華料理屋『昇竜軒』がお気に入り。
神崎キサキ・金髪ショートボブ、黄色の瞳、貧乳『わたし』
旧姓は
【オオカミちゃん】
→『ふしぎのオオカミちゃん!』(小学六年生)
『不死身のオオカミちゃん!』(高校一年生)
引っ込み思案な女の子。家族ともうまくいっていないが、もふもふさんとの出会いにより成長していく。
能力【変身】とカテゴライズされていたオオカミ男。文月には「神サマとの約束でこの姿になっている」「善行を積むと元の姿に戻れる」と説明しているが、半分ウソ。教師志望。人間の姿ではウルフカットの青年。不老不死で再生力が桁違い。
鏡
姉の文月とは違いスポーツ好き。小学二年生までは水泳をしていた。
鏡姉妹の母方の祖父にあたる。アイスクリーム屋『シックスティーンアイス』の店主。
【Xanadu】
→『Zero-Sum Game supported by TGX』
途中からXanaduの施設長となる男。ユニのいとこを自称する。
神佑大学の教授。男子学生から人気。クリスピー・クリーム・ドーナツのオリジナルグレーズドが大好き。幼馴染みの
神佑大学の大学院生。弐瓶柚二の研究室に所属している。複雑な家庭環境から性格が悪く、他責的。年上で胸の大きな女性が好き。
第四世代オルタネーターの大天才少女。頭はいいが体力がない。実は(ZSGのネタバレ)。
【ユートピア】
→『TGX・ポンコツ賢者』
両親を火災で亡くし、おじの家に引き取られる。不登校気味で氷見野博士の研究室に勉強しに来ていた。
ルナ(????)・金髪褐色の美女、切り込み隊長、やりこみ勢
転生者であることを隠してギルドマスターをしていたがカイリとの出会いにより心境に変化が。アイテムはコンプしたいタイプ。
レモンティー・二足歩行のネコ、メイジ
ウィザードから転職するジョブであるメイジのキャラクター。転生者ではないため、ゲームとしてアクセスしてきている。
シイナ(九重理玖)・赤いトサカのような髪型、側頭部は刈り上げ、シイナは417から
Season2より登場。条件付きで元の世界に戻れる。専用装備としてHK416を所持している。
【プロゲーミングチームMARS】
→『破門ドラゴンの下克上』ほか
現役選手時代にオーナーに賞金を持ち逃げされた不幸があり、選手を第一に考えるチームを作るべくMARSを始めた。パソコン版は得意。嫁を溺愛している。
SOBZパソコン部門のエース。ストイックな姿勢でゲームに取り組み、遊びに行くのにもキーボードとマウスを忘れない。
SOBZモバイル部門のリーダー。他人の気持ちを理解し行動できる男だがたまに一言多い。eスポーツモノを執筆する際は主人公となる。
わざわざ那由他とアサヒが北海道に出向いてスカウトした。けんかっ早い。
美容系ユーチューバーとして活動する傍らで、自分の名を売るためにゲームを始めた。那由他の熱意に負けてチームに加入している。
香春隆文、入谷翔子のクラスメイト。イラストレーターとしても活動中。
【都内某所コンビニ】
→『middle distance』『眠れぬ獅子』
コンビニの雇われ店長で、参宮拓三の父。拓三の母とは離婚している。学校行事にも積極的に参加したいタイプなので行事のたびに理緒が代わりに入っていた。
霊能者の父を持ち「亡くなった人が視える」「会話できる」能力を持つが、祓えるほどの力はない。異母兄弟がたくさんいる。隼人のことは『上司として』慕っている。
異母妹の
参宮拓三・享年十三歳、首に縄で絞まった痕がある、白髪混じり『俺』
アンゴルモアが介入しなかった場合の分岐ルート。幽霊だけどイキイキとしている。
隼人を雇っているオーナー経由で隼人を紹介され、参宮家に身を寄せることになった後妻さん。忍耐強く頑張り屋な性格。拓三を怖がっている。
四方谷
元夫の八束了と真尋との間の子。男の人が苦手。ルートによっては非行少女に成長してしまう。
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