第1話 本編からチョットだけ未来の話 その1への応援コメント
こんばんは。コメント失礼します。
熱い男たちですね!
フィギュア愛を感じました!
第5話 スキルを選ぼうへの応援コメント
第5話まで読みました。
現代日本のダンジョン物 ✕ 美少女フィギュアを上手いこと小説として、まとめているところが流石だと感じます。
プライベートが色々と大変なようですが、創作活動、お互いに頑張りましょう!
作者からの返信
死を願ったらショタ化した…
何故か? ワクワクします。
美しいメイドさんの続きをお願いします。
第1話 本編からチョットだけ未来の話 その1への応援コメント
ゲームの中の仮想空間に入り込むイメージなのかな?私は56歳になるまでほとんどテレビゲームやネットゲームを行った事がほとんどなく「ファイナルファンタジー」など名前は聞いた事がありますが画像は見た事がありません。もし私の想像が正しければこのストーリーにゲーム参加者が使用しているコントローラーの操作情報や操作中断時の状況などを付け加えてみては如何でしょうか?私の想像が間違いだったらすいません。
作者からの返信
家の裏山にダンジョンが出来ました。
ゴーレム(人形使い)のスキルを手に入れました。
家にあった美少女フィギュアをゴーレムにしました。
ダンジョンでゴブリンやスライムと戦いました。
「わ〜い! アニメのようだ!」
そんな、アホな作品です。
第10話 年下の美人上司とは距離感がわからない。への応援コメント
スラスラと読みやすく主人公がノリがよく欲望に忠実で面白かったです^ ^
第41話 フォン! いざダンジョンに……行けたら良いな。への応援コメント
一気読みしました。
あまり見ない設定でとても面白いです。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
有難う御座います。
毎週土曜9時に更新しておりますので、読んで笑ってくれたら最高です。
このやり取り…同じソシャゲやっての煽り煽られ身に覚えがありすぎるww
作者からの返信
今、知り合いと[ うま娘 ]でバチバチやっております。
第36話 クラリッサの華麗でスタイリッシュな泥試合を…への応援コメント
両肩の二人が女子トーク。萌シチュエーション、でも私ならちょっと鬱陶しいかも。
第34話 目くそ鼻くそコンビ再び。への応援コメント
カトやんとのヲタ談義、なんか楽しそうっ。
第32話 モブが調子に乗ると地獄見るぞ。への応援コメント
ほんま、熱中症は油断したら命にかかわるから無理しないよーに
元気になったら無理しない程度にヨロシクです(>_<)
作者からの返信
蒼のじゅんなまです。
ありがとうございます。
体調イマイチです。
ペケぽん様も健康に気をつけて下さい。
編集済
第32話 モブが調子に乗ると地獄見るぞ。への応援コメント
お大事になさってください
熱中症も怖いですから
作者からの返信
蒼のじゅんなまです。
体調あんまり良く無いです。
かつたけい様も御身体、気お付けて下さい。
カトやんの相棒が美女妖精。友情にヒビが入っておかしくない。
作者からの返信
ソシャゲのガチャで毎回同じ事しております。
第1話 本編からチョットだけ未来の話 その1への応援コメント
企画ご参加ありがとうございます。
主催の箱女と申します。
想像以上に文章量がありましたので、一話にて失礼いたします。
特殊な能力を持ってダンジョンに潜るタイプの作品ですね。
こちらの作品、戦闘に危険はないのでしょうか。
彼らの振る舞いが緊張感を消しています。
内心でのギャグやツッコミは読者には伝わらず、何も説明を受けずに身内ネタを見せられている感覚に近いものがありました。
文章中によく意図のつかめないスペースが空いており、これも不思議でした。
すこし読みにくい印象を受けましたので、他作者さまの作品と比較されてどちらが読みやすいかを検討することをおすすめします。
作者からの返信
こんばんわ、蒼のじゅんなまです。
まず感想ありがとうございました。
やっぱり自分、まだまだ勉強不足のようです。
コレから少しづつでも良い作品が出来るよう頑張りますので、箱女様もお元気で!
それでは失礼します。
第25話 アニメ[ 異世界幻想伝 フレイリアーナ ]への応援コメント
劇中劇って書いてる側の高いテンションが伝わってくるので、これも例にもれず楽しいです
編集済
第22話 必殺の技!その名もフェニックス シュートじゃ!への応援コメント
将悟君ボッチ卒業おめでとう
次はDTを…あ、魔法使いになれなくなるか。
春奈ちゃん、見せたい見られたくない乙女心。いやいや、ステータスなんか見せてもしょーがない。
第25話 アニメ[ 異世界幻想伝 フレイリアーナ ]への応援コメント
全話からの続き
前話からの続き
かな?
第16話 アニメ [ 異世界幻想伝 フレイリアーナ ]への応援コメント
全話からの続き
前話からの続き
かな?
第15話 アニメ [ 異世界幻想伝 フレイリアーナ ]への応援コメント
全話からの続き
前話からの続き
かな?
第19話 優樹! 今こそその聖剣を奮え!への応援コメント
やあもうデジカメ忘れるなんてっ
こんなふうに自分の相棒が戦ったら楽しいだろうな。ああ、プラレス三四郎の興奮が蘇る(バリバリ昭和世代っ)
作者からの返信
アニメと原作では内容が全然違いますが、どっちも面白かったです。
因みに自分は原作漫画派です。
第18話 いよいよダンジョンへ…と、その前に。への応援コメント
ちっこい女子ロボパートナー的な話、私も書きたくなってきたっ。
作者からの返信
自分も、ちっこい女子ロボの大活躍が見たいです!
是非是非お願いします!
私もFF7のセフィロス様みたいなゴーレム持ちたいな。
第14話 アニメ [ 異世界幻想伝 フレイリアーナ ]への応援コメント
フェルドラおばさん、話をキケーー!
第13話 アニメ [ 異世界幻想伝 フレイリアーナ ]への応援コメント
これを、ゴーレム優樹が視聴しているわけですね。
ゴーレムは本当は本人ではないのだと思うと、ちょこっとだけ切ない気持ちになります。まったくの別人のゴーレムが勝手にアニメの優樹に影響を受けたならともかく。
第12話 超絶人気な声優様の名は……への応援コメント
声優の名前のみのインプットで、その声優の声になるのかなと思いましたが、細かいこと気にしちゃいけませんね
第11話 帰ってきたぜ!への応援コメント
文体というか全体が独自フォーマットで、書いてて楽しそう。
私も約束守りつつ縛られない書き方を模索したいな。
第6話 だがしかし!たが断る!!への応援コメント
だが断る! 絶対に一度は言ってみたいですよね。自分のキャラにも言わせてみたいっす。
第5話 スキルを選ぼうへの応援コメント
ポチッとなが懐かしいバリバリ昭和世代。
第4話 ???「おぬしがマスターか?」 俺「違うチェンジで!」への応援コメント
妊婦さんの呼吸法、焦ったときに有効ですよほんと。実体験。まあ私は帝王切開での出産だったので、本チャンで使ったこと一度もないわけですが。
編集済
第3話 ターニングポイントなのか? その2への応援コメント
私は上下1980円くらいのもの着て平気で外出しますっ
ところで、ウサギや忍者で首チョンパって、もしかしてウィザードリィでしょうか
第1話 本編からチョットだけ未来の話 その1への応援コメント
セリフが台本形式だと、独特なスピード感が出ますね。
いつか真似してみたい。
第6話 だがしかし!たが断る!!への応援コメント
「1人の読者になります。」
当企画に参加下さってありがとうございます。企画趣旨通り「もういいや。」というところまで読みました。
以下ご希望くださった、その理由コメントは、1人の読者としては不適切な配慮に欠けるものです。
面白いと読んでくださっている他の方にご不快な思いをさせるかも知れません。削除をお勧め致します。
[理由]
第一話、一度では理解できなかったので2回読みました。最初にインパクトのある話ではあるのですが、情報量が多いのに少ないです。ダンジョンや剣など固有名称があるのに、どんな所なのか、モノなのか描写がない。にもかかわらず、アッパーさんの服装は詳細で、フィギュアも大きさが記載されている。固有名称がなければこちらの想像に任せてるんだなーと思うのですが。私は置いてけぼりになりました。そして、2mの蛇なら人間だけで倒せませんか?と折角の面白い設定のゴーレムの凄さが伝わって来なかったです。勝てないほど人間達が非力という描写もないんです。主人公の心の声でも傷が付いたら泣くと言っているのもあり、自分達で戦わない理由が尚更わからないです。
というように一話で損をしているなと思います。
ただ2話以降は読みやすく5話まで来たのですが、ゴーレム生成のスキルをゲットして1話に出てきた仲間達と出会ったりするんだろなーと予想ができるのに中々話が進まない。
読者が展開を決め付けやすい流れなのに、中々それが裏切られないから「もういいや。」となりました。たぶん私はこの先を読まずに後悔するのだと思います。
フィギュアサイズな、迫力ある戦闘をする美少女ゴーレム(天川優樹)を必死に応援する主人公というだけでも十分面白い描写です。
ポテンシャルはものすごい作品なのだと感じます。
長々と失礼致しました。
所詮弱者ユーザーの戯言である事は間違いありません。
こだわりも十分に感じます。それを踏みにじるこのコメントは削除を推奨致します。
この度はご参加くださりありがとうございました。
第12話 超絶人気な声優様の名は……への応援コメント
『小説読みます!現代ファンタジー編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。戦うのは美少女フィギア達!可愛いですね。私は狼少女のフォンが好みですね。けもミミ最高!
楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!
第11話 帰ってきたぜ!への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
やはり、ポージングを決めるのは、ロマンがありますね♪
これからどんどん動かせるようになるのかな。面白かったです。
第1話 本編からチョットだけ未来の話 その1への応援コメント
フォローありがとうございます!
脚本風の書き方もあって、ノリのよいアニメを見ているかのようです。
スピード感があってテンションが高くて楽しいですね! 元気をもらえそう。
第1話 本編からチョットだけ未来の話 その1への応援コメント
名前の説明、[ 背向け地蔵ダンジョン ]等で使われてるこのカギカッコ。
ちょっと見づらくないですか?
例えば [背向け地蔵ダンジョン] ってカギカッコ内の空白をカギカッコの中では無く、カギカッコの外に出してやればだいぶ見やすくなる様な気がするのですが。
作者からの返信
なるほど! 確かに空白を外側にしたほうが見やすい気がします。
アドバイスありがとうございました。
作品読ませていただきました。
現代ラブコメかと思ったら、いきなり転生物語で、大冒険物語なのか? と思ったら愛と絆の純愛物語でした。
二人ともお幸せに。
異世界での二人の後日談があれば見たいかも……
蒼のじゅんなま
第2話 ターニングポイントなのか? その1への応援コメント
さらりとニュースにダンジョンが混ざってる。
そして、スペインで洞窟と言えばアルタミラしか思い浮かばんのは日本の教育、というより教科書の故か(;'∀')
作者からの返信
こんばんは、蒼のじゅんなまです。
名前は忘れましたが、テレビの旅番組で外国のパワースポット特集やっていたので出しました。
吸血姫良いですよね!いずれ自分の小説ても出す予定です。
それでは、おやすみなさい。
第1話 本編からチョットだけ未来の話 その1への応援コメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
随所に見られる懐かしいアニメのフレーズにニヤリとさせていただきました。執筆を楽しんでいらっしゃるご様子が物語からも溢れ出て楽しく読み進めさせていただきました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。ぜひ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
ただ有名な武将を出すだけでなく、時代の代わる流れや、人々の考え方が伝わってくる良い文章だと思いました。
これからも読ませていただきます。
第1話 本編からチョットだけ未来の話 その1への応援コメント
>立てよ国民とか、>自分に酔っていたとか、>お前の何を持って行けと?とか
合間に挟まるコメディ、楽しませて頂きました(笑)
第5話 スキルを選ぼうへの応援コメント
「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみようpart2」参加ありがとうございます。ここまで読みました。
1)どこまですんなり読めたか
第一話の『カトやん「デュフフフ、ボクもレベルが上がってスキル(マップ エディト)が増えて、色々出来るようになったんですよ。』の手前まで
2)どうしたらいい感じになりそうか
序盤に提供される情報が唐突かつ5名分のプロフィール羅列になっているので、「こいつらの個人情報と口調を全部覚えないと今後の話を理解するのに齟齬が出るの?」と結構な負担になる一方で、人を覚える為に重要な『お互いの関係性』、特に『主人公とはどういう関係なのか?』の情報が全くないためにどう捉えれば分からないのがものすごく……勿体ないです。
「ダンジョン探索でつるんでいる仲間」ということは分かりますが、「クラスメイト」なのか「リアルの素性を知らないゲーム仲間」なのか。
そもそも現代風の話でのダンジョン探索にどういう状態でいるのか(ゲームキャラとしているのか実際の肉体を使ってダンジョンという場所に訪れているのか)が分からず。その点も読み進めてもいまいちわからず。
例として、序盤、キャラクターのプロフィールがばっさり切られていた方がまだ読みやすかったかもしれません。
文章量、情報量をいたずらに増やすのもどうかと思いますが、「最低限、これだけは伝えないと読者に伝わらない」「ここから先の情報は読者に知りたいと思わせてから消化しやすい情報量で出す」ということを意識して作品の情報密度をコントロールできると良いかなと。
3)作品の強みと弱みは
ある程度読み飛ばしても雰囲気が伝わる軽さが強みであり、ダンジョン探索のジャンルを読み慣れている人に対してはとっつきやすくあるとは思います。最初の話で仲間と一緒に大勝利するシーンも良い。
一方、美少女フィギュアを使役するというコンセプトを上手く提示しきれていない、その他の情報に埋もれて第一話以外に魅せ場に至るまでのスピードが遅く……というか、どこが読者の心を掴むべきコンセプト、魅せ場なのかを作者自身が把握しきれていないのでは……と感じました。
設定にこだわるのではなく、細かな説明よりもテンポをはやめて作品の面白いところを前面に押し出すとよいかと。
作者からの返信
こんばんは蒼のじゅんなまです。
アドバイス大変ありがとうございます。
ヤッパリ自分でもスピードが遅く、説明ばっかりになっている点が気になっておりまして、コメントを読ませていただくたび、
「なるほど!…なるほど!…なるほど!…その通りだ!」
と、連発しております。
これからアドバイスを活かしつつ面白い物語ができるよう頑張ります。
本日は大変ありがとうございます。
また何かの機会があれば、よろしくお願いします。
第1話 本編からチョットだけ未来の話 その1への応援コメント
この度は企画にご参加いただきありがとうございます。
早速ではございますが、私が抱いた感想、及びアドバイスを僭越ながら書かせていただきます。
近況ノートを見ていただいたかはわかりませんが、こちらでも説明いたします。
まずは基本ルールとして、
台詞の「ため」及び沈黙を表現する場合は、「……」「――」が基本となっています。
「、、、」で表現するのは、非推奨でございます。
「」の最後に「。」が付く点に関しましては、それが統一されていれば、問題ございません。むしろ、それが丁寧な形らしいです。
「!」「?」の後には全角スペースを空けるのもルールとなっています。
「ー」の使いかた。
例)長い長い[ 背向け地蔵ダンジョン ]の通路。
今までただまっすぐに歩いて通り過ぎていたただけの通路。
もう何十回うろついたり、逃げ回ったり、転げ回ったりしただろーか?
だろーか、は特有のキャラの言い回し以外に関しましては、誤表記と勘違いされる恐れがありますので、「だろうか」で表現することをお勧めします。
同じ言葉の連続
例)長い長い[ 背向け地蔵ダンジョン ]の通路。
今までただまっすぐに歩いて通り過ぎていたただけの通路。
もう何十回うろついたり、逃げ回ったり、転げ回ったりしただろーか?
再びこちらを例にあげますが、この三行の中で「通」という漢字が3回、「回」が3回使われていますね。
これだと、どこか単調な印象を受けます。
改)果てしなく遠く感じる、[ 背向け地蔵ダンジョン ]の通路。
今までは、ただまっすぐに歩いていただけの道だ。
これまで何度うろつき、逃げ惑い、転げ回ったりしただろうか。
改稿していて、疑問に思ったのですが
今までただまっすぐに歩いて通り過ぎていたただけの通路、と言ってるのですが
下の行で、もう何十回うろついたり、逃げ回ったり、転げ回ったりしただろーか?
あれ?今までまっすぐに歩いてきただけのはずでは?と思ったのですが、こちらはいかがでしょうか……?
キャラの見た目を表す描写
フレイリアーナ王国第一王女、ブルーのブレストプレート、広がったスカートアーマー、右手にはでっかいメイス。
左手には先代勇者に付き従い、共に戦い寄り添い支えあった聖女[ エレナ ]の横顔がレリーフされたカイトシールド。
綺麗な金髪を、頭の後ろでまとめ上げ、ボーイッシュな喋り方や仕草ではあるが、どことなく上品な感じがするアニメそのもの美少女アクションフィギュア。
より細かな描写をすることで、読者が想像しやすく、脳内でキャラが活きやすくなります。
ブルーのブレストプレート→どの青?水色?藍色?ものに例えるとしたら?など、「ブルー」一つとっても表現の幅はとてもあります。
どことなく上品な感じがするアニメそのもの美少女アクションフィギュア。→どのように上品?体型は?素材は?などなど……
ぜひ今一度、設定をブラッシュアップし、描写をしてみてはいかがでしょうか?
他者の心理描写
(僕は交ざりませんよ。)という言葉を見て、一瞬誰の台詞、となりました。
基本ルールとして(※私調べ)、主人公の心理描写であれば()はいらないですし、そのまま地の文で書いて表すべきです。
読み進めると、これがハカセの心理を想像した、主人公なのですが。
その場合も、
まるで、僕はまざりませんよとでも言いたそうな目をしてる、など、地の文で表現をすると、読者が困惑することなく、読み進められます。
一人称視点で始まっていたはずなのに、三人称視点のようなキャラ説明が入る。
例)天川 優樹 (あまかわ ゆうき)
少女漫画原作、美少女アニメ[ 異世界幻想伝 フレイリアーナ ]の主人公、現代日本から召喚された中学三年生の美少女、純白の勇者。
これの場合も、主人公が語る方式にし、
この娘の名前は――などの語り口調で説明するだけでも、大幅に変わるかと思います。
主人公のキャラ説明がほぼない状態で、独特のキャラ性の語りで物語が進行していく。
これはもしかしたら、他の人はそう思わないのかもしれませんが、あくまで私個人としましては、作品の世界観に入り込めない要因となっておりました。
いけ!いけ!!いけ!!!俺達は力の限り応援するぞ!
俺にとってヒーローは優樹お前だぁ!ヒロインは…?ヒロイン……ヒロインもお前だぁ!!!
まだ主人公がどんな人間なのか、他のキャラとの関係性が描写されてない中で、ハイテンションな地の文を展開されてしまうと、読者がその感情に追いつけず、置いてけぼりとなってしまう可能性が非常に高いです。
例を挙げるならば、初対面で会話をするときに自己紹介すっ飛ばして、ハイテンションで趣味を叫んでるような……
そうなった場合、え?となって、感情が追い付かず、冷めてしまいませんか?下手したら、この人大丈夫か?とさえ思われるかもしれません。
絶対にこうするべき、とはもちろん言いません。
いきなりハイテンション系が好きな人もいると思います。
ですが、どちらが一般受けするか、もっと読んでもらうためには、と考えたとき、これは違うかもな、と私は思いました。
あくまでも、読むのを止めてしまう層が一定数いる、ということを理解していただき、自身でこれは改善すべきだな、と思ったら改善してみてください。
美少女フィギュアを従えて、ダンジョンに挑む、という構図は、調理次第ではとても化けると思います。
長くなってしまいましたが、ひとまずはこの辺でアドバイスを終えたいと思います。
決して、作品を貶すつもりも批判するつもりもございません。一個人として抱いた、ささやかな感想です。
これからの向上を応援しております。
また何かありましたら、いつでもコメントにてお受けいたします。
作者からの返信
こんにちは、蒼のじゅんなまです。
仕事が修羅場で、なかなかカクヨムに来れなくてすみません。
アドバイス読ませていただきました。
やはり自分で自分の事はわからないもので、感想を読む度に「なるほど!」「そうだよな〜!」等、言葉が止まりませでした。
的確でとても分かり易い文章で書いていただき、誠にありがとうございます。
自分も七瀬さんの様な、スラスラ身体の中に入ってくるような文章が書けるよう頑張ります。
これからも七瀬さんの作品は読ませていただきますので、これからも何かあれば、よろしくお願いします。
第11話 帰ってきたぜ!への応援コメント
企画から来ました。
素晴らしいプロットですね(ノ≧∇≦)ノ 。
男5人組の団結と役割分担が素晴らしい。
ダンジョンを踏破できそうなエネルギーを、第一話からひしひしと感じます。
編集済
第1話 本編からチョットだけ未来の話 その1への応援コメント
私のトンデモ作品をお読みいただき、
ありがとうございました。
こちらの作品…
実は私、ゲームはあまり詳しくなくて、
知らない言葉が多すぎて難しかったのです。
作者さんの意図をつかめない気がします。
すみません…
楽しそうに書かれているなぁ。
好きなんだろうなぁ。と、
何かと悩みながら書く身としては
とても羨ましく思いました。
返信の返信。
あっ、ありがとうございますっ。
こちらこそ、ちゃんと読むことが
できなくて失礼しているのに。
背中が痒く…!笑。
大丈夫ですよ、じゅんなまさん。
これ、全くの完全創作じゃないっす。
スマホを持つ前の男子くんは
今もやらかしてくれてます。
テント張りスキル持ち小学生も
ソロキャンプ流行ってるから有りそうで。
夢がありますよね、小学生男子って。
私も小学生男子、いっぺんやってみたいです。
アザーッス。
作者からの返信
こんにちは、蒼のじゅんなまです。
?十年前かの自分を思い出して、恥ずかしさで背中が痒くなるような空気感を持った、素晴らしい作品でした。(的確な表現が思いつかずすみません。)
三者三様の、重くなりそうな話が、少年の調子外れな能天気さで胸が温かくなる話でした。
当に少年よ大志を抱けです。
第6話 だがしかし!たが断る!!への応援コメント
一人は泥を見た。一人は☆を見た。君はどっちだ、な企画から来ました。
衝撃的な設定!?
これからの展開なども気になりますし、どう本作で活かしていくのか、今後共に期待しています。
第6話 だがしかし!たが断る!!への応援コメント
主題歌を背に戦うのがカッコいいです。
光るトンファー、ウケました。
兎で首チョンパとかたまご男爵とか、RPGねたも楽しいです。
髪の毛を献上する代わりに最強の拳を繰り出すスキルがいろんな意味で恐ろしい。
編集済
第9話 魔力切れだと? ならば「エクスプロージョ……」への応援コメント
なるほど。
コロナワクチンのせいで体調不良ですか。
無理はしないで下さい
ここまで楽しみに読ませて頂いてきましたが、とりあえず貴方様の別の作品の方に目を通させて頂きます。
追記)と思ったら、別の作品がありませんでした (^^;)
とにかく、ゆっくり待ちます。
決して無理はなさらないように。
作者からの返信
脱線しまくった文章をよんでいただき、真にありがとうございます。
あれから、絶好調が無くなり集中力が無くなり、食欲も無くなくなり、文章がまとまらず、とっちらかってしまいました。
あと2話位で[天川 優樹]の活躍が始められれば
良いな〜と思っております。
貴方様の作品も少しづつ読ませていだいています。
あれだけキャラ出して、キチンと書きわけ出来るなんて、すげーなーと思っています。
これからもよろしくおねがいします。
第8話 [ 天川 優樹 ]主人公とヒロインはお前だァ! その2への応援コメント
はじめまして。
物語読ませて頂きました。
美少女フィギュアがゴーレムという発想が素敵ですね!
テンションが上がりっぱなしのノリノリダンジョン探索も良かったです。
今後、彼らがどのような事をするのか楽しみです。
これからも更新楽しみにしています。
作者からの返信
はじめまして、こんにちは。
応援コメント、本当にありがとうございます。
3回目のコロナワクワクでフラフラになっている自分にとって大変ありがたかったです。
自分、スマホもカクヨムもはじめてで、ツイッターもフェイスブックもやった事が無く、何をタッチすれば良いのかサッパリなので。
おかしな文章があれば、ご指摘していただければ、幸いです。
これからも頑張りますので、よろしくおねがいします。
第5話 スキルを選ぼうへの応援コメント
はじめまして。ご縁があり、また、私自身『美少女フィギュア大好き!』でして。
ここまで読ませていただきました。
著者様のプロフィールにはああ書かれてましたが、誤字脱字どころか他の方の作品(プロも含めてです)でよくみる『てにをはミス』や『の、が、の連続』もなく読みやすい文章だと思いました。校正をしっかりされてるのかな?と想像してますね。
読むの遅いですが続きが楽しみです。焦らず、著者様のペースでご自身(そんな私は校正前『誤字神』です。なーんてね、ですー。ギャグセン高いなーと感じたので悔しく…。ささやかな抵抗でーす!)が納得のいく物語を書いてくれればと思ってます。
これからも共に頑張りましょう!
※すいません。徹夜明け、スマホで読み、そのまま普段書くのには慣れてないスマホ(しかも海外のものです…)でこのコメントを書いてしまいました。後から確認し、「あ!」となりました。すいません。お恥ずかしい部分を二か所直しました。ちゃんとパソコンから書くべきでしたと猛省しております。
工藤千尋(一八九三~一九六二 仏)
作者からの返信
はじめまして。
返信が遅れまして大変すみませんでした。
自分、ガラゲーからスマホに変え、カクヨムも、フェイスブックも、ツイッターも初めてずくしで、ドコをタッチしたら良いのかサッパリ分からす、この返信も、つい先程わかって慌てて返信させていただきました。
工藤千尋(一八九三~一九六二 仏)様は、自分にとってカクヨムの先輩になる方なので、今後とも何かご指摘があれば嬉しいです。
今、3回目のコロナワクワクで頭フラフラしていますが、これからもよろしくおねがいします。
第10話 年下の美人上司とは距離感がわからない。への応援コメント
最初、個人的には[ ]の空白が読みづらかったんですが慣れてきました。ノリも文章もポップで面白いです!