• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
氷の令嬢がびしょ濡れになってたので陰キャの俺は傘とジャージと夕飯をご馳走した→するとどうだろう...彼女が俺だけにデレ始めたのだが汗汗

氷の令嬢がびしょ濡れになってたので陰キャの俺は傘とジャージと夕飯をご馳走した→するとどうだろう...彼女が俺だけにデレ始めたのだが汗汗

雲川はるさめ

応援コメント

絞り込み

「第6話」への応援コメント

このエピソードを読む

  • @teer_ring_saga

    2022年4月24日 00:37

    主人公の設定が見えてないから自宅なのか一人暮らしなのか、何も解らんから想像難しいなぁ(^-^;
    自分で今や超貧乏とかいいつつ、人使いは荒そうかな…ま、染み付いてるか