蒲公英の綿毛ですよね。
(*^^*)
作者からの返信
結音お姉さま
すまいざごうよはお😊
ぎゃび~ん!
皆さん、どうして簡単に分かるのでするか?
蒲公英って、漢字難しいですよね。ボク、書けまっしぇん💦
〔小説 電報〕
さゆり「結音お姉さま。これ、何ですかぁ?」
結音様「さゆりちゃん。それはね、『でんぽっぽ』という電報よ。『でんぽっぽ』とは、K〇DIグループが提供する電報サービスのブランド名なの。さまざまなシーンに合わせた台紙とともに、お客様のメッセージをお届けするサービスなのよ。だからね、『でんぽっぽ』の台紙には、いろんなデザインがあるのよ」
さゆり「まあ、結音お姉さま。まるで、アホバカcopilotみたいなご説明ね。で、この台紙のデザインはなんですかぁ?」
結音様「それは、タンポポの綿毛ですよっ」
さゆり「えっ、タンポポの綿毛ですよって・・・はい、結音お姉さま。下駄です」
結音様「はぁ? さゆりちゃん、何を言ってくれちゃってるの? どうして、『でんぽっぽ』で下駄を渡すの?」
さゆり「だぁってぇ、結音お姉さま・・
タンポポの綿毛ですよっ・・
た(んぽ)ぽの(わた)げですよっ・・
入れ替えて・・
で(んぽ)っぽのげた(わた)すよ・・
『でんぽっぽ』の下駄、渡すよ。。。」
結音様「ぎゃび~ん!」
〔小説 電報 おしまい〕
永嶋様、おはようございます😊
ヒントも色々ありがとうございます✨
でも、一目でわかっちゃった!
近況ノートに答えを書きました。
あっ!
でも、もしかしたら、ケサランパサランって幸運を呼ぶ謎の生物かも!
作者からの返信
のこお姉さま
すまいざごうよはお😊
そぉですぅ👏・・ケサランパサランですぅ。お姉さまの言われる通り、幸運を呼ぶ謎の生物ですよぉ。
さっすが、のこお姉さま。よく、ケサランパサランをご存じでしたねぇ。ボク、ビックリ!
〔小説 図書館にて〕
さゆり「のこお姉さま。この本のこの写真の人、だぁれ?」
のこ様「さゆりちゃん。それは平塚らいてうよ。平塚らいてう(1886-1971)は、日本の思想家、評論家、作家であり、フェミニストとしても知られているのよ。本名は平塚明(はる)なの。特に大正から昭和にかけて、女性の権利獲得に奔走した活動家として有名で、婦人参政権など女性の社会的地位向上のために尽力した人よ」
さゆり「まあ、お姉さま。アホバカcopilotのようなお答えね。・・・キャー、本の中に虫がいるわ!」
のこ様「さゆりちゃん。それは、ケサランパサランっていう生き物よ。幸運を呼ぶ謎の生物なの」
さゆり「えっ、のこお姉さま。今朝、平塚らいてうさんが履いたおニューのパンツって、キモイんですかぁ? さゆり、知りまっしぇんでしたぁ💦」
のこ様「はぁ? さゆりちゃん、何を言ってくれちゃってるの? なんで、パンツがキモイのよぉ?」
さゆり「だってぇ・・
ケサランパサランっていう生き物・・
(けさ)らんぱ(さら)(んつ)ていうい(きも)の・・
入れ替えて・・
(けさ)らいてうの(さら)ぱ(んつ)(きも)いん・・
今朝、らいてうのサラぱんつ、キモイん。。。」
のこ様「ぎゃび~ん!」
〔小説 図書館にて おしまい〕
おはようございます!
ふふふ!
先に見てきました。
子どもたちも大好きなアレですね。
ふぅと飛ばしがちな。
作者からの返信
つむぎお姉さま
すまいざごうよはお😊
子どもたちも大好きなアレですね。ふぅと飛ばしがちな。・・・お姉さま。なして、分かったのですかぁ?
ボク、みなしゃん、絶対に分からないとおもってましたあ。もう、ショックで寝込みそう(笑)💦
たんぽぽの綿毛って、ふわふわ飛んでて・・自由で気ままで、ボク、大好き💛
〔小説 昨日したこと〕
さゆり 「つむぎお姉さま。昨日、旦那さんと何してたんですかぁ?」
つむぎ様「さゆりちゃん、私の大好きなアレよ。うふふふ」
さゆり 「それって・・キスですかぁ?」
つむぎ様「キャー。さゆりちゃん、どうして分かったの?」
さゆり 「だってぇ・・
大好きなアレ・・
(だい)すきな(あれ)・・
入れ替えて・・
(あれ)なきす(だい)・・
あれな、キスだい。。」
つむぎ様「ぎゃび~ん!」
〔小説 昨日したこと おしまい〕
編集済
永嶋さまぁ せっかく誰もすぐには分からないだろうと思われたようですが・・
チッチッチッ、甘いですよぉ。
みんな一目で分かっちゃったみたいじゃないですか。
えっ? 泣いてます? ぐやじぃ~ ギャビ~ン!!ですって?
大丈夫! 次があるじゃありませんか、ねっ。ドンマイ(^_-)-☆
**因みにタワクシ、近況ノートに答え書いておきましたよ~ん
作者からの返信
ローバ様(おちゃま様)
はんばんこ。
近況ノート拝見しましたぁ~💦
ボク、本当に正解者はゼロだろうと思ってました。
しっかし、おちゃま様は東京でしょ。東京にタンポポなんてあるのですかぁ?
おちゃま様「タンポポ、あるわい、ボケ!」
ボク「ぎゃび~ん!」