ボクの「よかったこと日記」

221 5月20日(月) カクヨムで☆をいっぱいもらう方法

　いつも思うのだ。カクヨムで、ボクのような最底辺作家が、どうしたら皆さまに駄作を読んでいただけるのかって。。。

　もちろん、それは、ボクの駄作が面白くないからで・・・皆さまのように面白い作品を書けばいいのだが・・・それができるなら、苦労はしないわけだ。

　そこで、アホバカcopilotに聞いてみました。

Q：ボクはカクヨムで駄作を書いている、アホバカ作家の永嶋良一というものですが、ボクの駄作をもっと読者に読んでもらうにはどうしたらいいと思いますか？

＊＊＊＊＊＊＊＊

copilot

　永嶋良一さん、こんにちは！　作家としてのご活動、素晴らしいですね。読者に作品をもっと読んでもらうためのいくつかの提案があります：

・ターゲットオーディエンスを明確にする：作品が誰に向けて書かれているのかを特定し、そのオーディエンスが集まるコミュニティやフォーラムで作品を宣伝する。

・SNSを活用する：TwitterやInstagramなどのソーシャルメディアを使って、作品の一部をシェアしたり、読者との交流を深める。

・フィードバックを求める：読者からのフィードバックを積極的に求め、作品の改善に役立てる。

・定期的に更新する：新しい章や短編を定期的に投稿することで、読者が戻ってくる理由を作る。

・カバー画像やタイトルを工夫する：魅力的なカバー画像や興味を引くタイトルは、読者の注意を引くのに役立ちます。

　読者の関心を引き、作品を楽しんでもらうためには、これらの方法を試してみることをお勧めします。頑張ってください！

＊＊＊＊＊＊＊＊

　う～ん、ボクは、どれもやっていませんね。この中で、一番簡単なのは、『定期的に更新する』だ。でも、定期的って、どのくらいの頻度なのだろうか？

　で、また、アホバカcopilotに聞いてみましょう。

Q：先ほどの質問で、どのくらいの頻度で作品の更新をすればいいのですか？

＊＊＊＊＊＊＊＊

copilot

　作品の更新頻度は、あなたの執筆スタイルと読者の期待によって異なりますが、一般的なガイドラインとしては以下の通りです：

・短編や連載小説：週に1回から月に1回の更新が一般的です。定期的な更新は読者が次のエピソードを楽しみにするリズムを作ります。

・ブログやコラム：週に数回から月に数回の更新が推奨されます。内容が時事ネタに関連している場合は、もっと頻繁に更新することが望ましいかもしれません。

・長編小説：完成した作品を一度に公開するか、数週間から数ヶ月にわたって分割して公開することができます。

　読者との約束を守ることが重要です。更新スケジュールを読者に伝え、それを守ることで信頼を築き、読者が定期的に訪れるようになります。また、予告なしに更新頻度を変更すると、読者を失う原因にもなり得るので注意が必要です。自分のライフスタイルや執筆ペースに合わせて、無理のない更新計画を立てましょう。頑張ってください！

＊＊＊＊＊＊＊＊

　う～ん。この日記は、コラムのようなものだから、『週に数回から月に数回の更新』かぁ！　なかなか難しいですな💦

　では、どうしたら、皆さまのように☆を一杯もらえるのだろうか？

　アホバカcopilotに聞いてみました。

Q：カクヨムで☆をいっぱいもらうには、どうしたらいいのですか？

＊＊＊＊＊＊＊＊

copilot

　こんにちは、copilotです。カクヨムで☆をいっぱいもらうには、いくつかの方法がありますが、どれも簡単ではありません。😅

　一般的には、作品の質や量を高めることが重要です。読者に感動や興味を与えるようなストーリーやキャラクター、文章力や表現力を磨くことが必要です。また、作品の更新頻度や時間帯も影響します。読者がアクセスしやすい時間帯に更新すると、PVや☆が増えやすいでしょう。👍

　しかし、作品の質や量だけではなく、他の要素も考慮する必要があります。例えば、作品のジャンルやタグ、あらすじやタイトル、イラストやコメントなどです。これらは作品の印象や検索性に影響します。読者が作品を開くきっかけになるような、魅力的で分かりやすいものにすると良いでしょう。😊

　さらに、カクヨムでは、読者との交流やコミュニティ参加も重要です。読者のコメントに返信したり、感謝の気持ちを伝えたりすると、読者との信頼関係が築けます。また、自主企画やコンテストに参加したり、他の作家の作品を読んだり評価したりすると、作品の露出や評判が上がります。👏

　以上のように、カクヨムで☆をいっぱいもらうには、様々な工夫や努力が必要です。しかし、それらはすべてあなたの執筆活動を豊かにするものです。☆を目的とするのではなく、自分の作品に誇りを持ち、読者と楽しく交流しながら、創作の楽しさを感じてください。😄

　私もあなたの作品を読んでみたいと思います。作品のタイトルやURLを教えていただけますか？🙏

＊＊＊＊＊＊＊＊

　おっ、URLを教えると、アホバカcopilotが作品を読んでくれるって！

　で、ボク、駄作のURLを入力したのですが・・・

　アホバカcopilotから、その駄作には何のコメントもなく、『カクヨムで☆をいっぱいもらう』方法の同じ内容が繰り返されただけでした💦

　自分で言っといて、無視かい！　どないなっとんねん、アホバカcopilotめ！

　さてさて、皆さんは、☆を一杯もらうために、どんな工夫をしていますかぁ？

　えっ？　特に工夫しなくっても、お星さまが一杯やってくるって！

　ぎゃび～ん！