ハナスお姉さま
　はんばんこ😊
　イソフラボンが減ると男性化するって聞いたことがあります。・・ええっ！　やっぱりそうなんですか！　ということは、イソフラボンが増えると女性化するんですよね・・イソフラボンが増えると、ドジョウはどうなるんでしょうか？　無くなっちゃうの？
　永嶋さん、もうほとんど当てはまってますね。さゆりちゃんですもの♡・・・そうなんです。ボク、もうさゆりちゃんでやっていきますぅ。。

〔小説　ダンス『静岡県、星都ハナスのサンバ』〕
ハナス様「♪ 静岡県は素敵なところ　富士山や茶畑が広がる　星都ハナスはカクヨムの天使　優しくて温かくて笑える ♪」
さゆり　「ハナスお姉さま～。何を歌ってらっしゃるの？」
ハナス様「さゆりちゃん。これがね、『静岡県、星都ハナスのサンバ』よ。今度、静岡県の県歌になるのよ」
さゆり　「まあ、素敵な歌ですね。私も、お姉さまみたいな、キレイで歌もダンスもできる女性になりたい・・」
ハナス様「それにはね、イソフラボンを食べるといいのよ。イソフラボンはね、女性ホルモンに似た成分で、女性化を促すのよ」
さゆり　「えっ、ハナスお姉さま。『静岡県、星都ハナスのサンバ』のダンスって、オッパイを出して振るんですかぁ。やだぁ、さゆり、そんなこと、できなぁい～」
ハナス様「はぁ？　さゆりちゃん、あなた、何を言ってくれちゃってるの？　イソフラボンの話をしてるのよ。どうして、『静岡県、星都ハナスのサンバ』のダンスが、オッパイを出して振るのよ？」
さゆり　「だってぇ・・
　イソフラボン・・
　イそ（ふら）ボン・・
　入れ替えて・・
　ボイン（ふら）そ・・
　ボイン振らそ。。。」
ハナス様「ぎゃび～ん！」
〔小説　ダンス『静岡県、星都ハナスのサンバ』　おしまい〕

のこ様
　はちにんこ😊
　女性化する食べ物って、身体にいいものばかりですね。私もこれらの食べ物は常時頂いてるので、私も女性化してきたのかな？！・・・それで、のこ様はおキレイなんですよ！
　私の周りの男性はほぼスイーツ大好きです。私の息子達も！・・・そうでしょう。そうでしょう。いまは増えてますよね。ボクだけじゃないんですぅ。
　まぁ、写真を撮ったりはしないけどね。・・これ、ボクだけですぅ。。
　もうさゆりちゃんとして生きた方がいいみたいね( ´艸｀)・・そうしますぅ。もう、さゆりですぅ・・

〔小説　ダンスが上手いのは？〕
　春になって、ボクはダンス部に入った。のこ先輩がダンス部だからだ。のこ先輩は、ボクのあこがれの人・・・学校のマドンナなのだ。
　ダンス部の新人はボク以外に３人いた。
　村上布津絵（ふつえ）、大賀友里恵（ゆりえ）、片田希実枝（きみえ）・・・みんな女子だ。
　初めてのダンス部の練習はきつかった。練習の後、へとへとになったボクにのこ先輩が言った。
　「アホバカ君。お疲れ～♪　どうだった？」
　ボクは先輩に言った。
　「もうへとへとです」
　のこ先輩が笑った。
　「そうでしょう。アホバカ君はダンス、初めてだものね」
　ボクは先輩に言った。
　「でも、のこ先輩。ボクと一緒にダンス部に入った女子の中で、一人だけ上手な子がいましたよ」　
　「えっ？　誰かしら？」
　ボクは先輩に言った。
　「スイーツ男子増えてますよね」
　のこ先輩が首を傾げた。
　「はぁ？」
　ボクは先輩に言った。
　「だから、村上布津絵（ふつえ）ですよ」
　のこ先輩がボクに聞いた。
　「はぁ？　アホバカ君。君、何を言ってるの？」
　ボクは答えた。
　「はい・・
　　スイーツ男子増えてますよね・・
　　す（いい）つ（だん）しふえ（てますよね）・・
　　入れ替えて・・
　　ふつえ（いい）（だん）すし（てますよね）・・
　　布津絵、いいダンスしてますよね。。」
　のこ先輩は「ぎゃび～ん！」と言って、ひっくり返ってしまった。
〔小説　ダンスが上手いのは？　おしまい〕

つむぎ様
　おはようございます。
　手を添えて笑う仕草は日本特有だと聞いたことがあります。・・あっ、そうなんですか！　確かに、外国の人が口に手を当てて笑ってるのは、あまり見たことがない気がします。。。
　日々の生活でしわ寄せを食いやすい(一部該当しない人もいます)女性の心に寄り添える、素敵な心の持ち主ということですね。・・・わ～、このように言っていただいて感激ですぅ！　『しわ寄せを食いやすい』って、ボク、よくあります！

〔小説　しわ〕
ボク「つむぎお姉さまのご質問をcopilotに聞いてみました。
Q：しわという言葉を言い換えて、言いやすくするとどうなりますか？
＊＊＊＊＊＊＊＊
Copilot
　「しわ」という言葉を言い換えて言いやすくするというのは、別の言い方や類語を知りたいということでしょうか？　 それなら、私はいくつかの例を挙げることができますよ。
　「しわ」という言葉は、皮膚や紙や布などの表面にできる細い筋目のことを指します。この言葉の類語や言い換えには、以下のようなものがあります。
・皺（しわ）：「しわ」と同じ漢字で書きますが、読み方が異なります。この言葉は、より正式な表現として使われることが多いです。例えば、「額に皺を寄せる」「皺の入ったスーツ」などのように使います。
・小皺（こじわ）：「しわ」よりも細かいものを指す言葉です。特に、目の周りや口の周りなどにできるものを指すことが多いです。例えば、「目じりの小皺」「笑うと口元に小皺ができる」などのように使います。
・筋目（すじめ）：「しわ」よりも太いものを指す言葉です。特に、布や着物などにできるものを指すことが多いです。例えば、「着物に筋目が入る」「筋目のある布」などのように使います。
＊＊＊＊＊＊＊＊
　お姉さま、これでいいですか？」

つむぎ様「はぁ？　なんのこっちゃ？　屁のこっちゃ。うちゃ、そんな質問してへんがな。あんた、何を言ってくれちゃてるの？」
ボク「だって・・
　しわ寄せを食いやすい・・
　（しわ）よせをく（いやす）い・・
　入れ替えて・・
　（しわ）をい（いやす）くせよ・・
　しわを言いやすくせよ。。」
つむぎ様「ぎゃび～ん！」
〔小説　しわ　おしまい〕

るしあん様
　おはようございます。
　え～と、突っ込みどころが判らないので・・・アハハ。ボクの個人的な話ばっかりなので、確かに突っ込みどころは難しいですよね（笑）。
　笑う時、口に手を当てる　〇・・・あっ、そうなんですか！　やっぱり、みんな、口に手を当てるんですねぇ。。
　可愛いスイーツを選ぶ　✕・・えっ、そうですか！　以前、るしあん様が、可愛いスイーツを作っておられたような気が・・（笑）。