危機的状況でもへの応援コメント
前作でもそう思ったんですがISSは職員の危機管理が弱いというか…徹底してないというか…
本部に当事者を呼ぶなよ( •᷄ὤ•᷅)
あと自宅謹慎ではなく、保護プログラム的に他州のホテルかロッジに数ヶ月隔離すべきでは…
作者からの返信
いつもありがとうございますm(_ _)m
>ISSは職員の危機管理が弱いというか…徹底してないというか…
本当にそうですね。方方に敵作っているくせに、そこらへんを考慮していない。
というのも、ISSは前作だけでも数々の国や組織と揉めています。「独立愚連隊」とも揶揄されるぐらい、活動そのものが敵を作ることに直結しているのです。
しかも活動内容が内容なので、相手に舐められたら意味がありません。
なので、殺し屋を仕向けられたからと言って赤沼さん達を遠くへ避難させたら、殺し屋にビビって逃げたと思われてしまいチャイニーズマフィアに舐められる隙を与えてしまうことになります。
……勿論、組織としてはそんなことを抜きにして、避難させるのが正解なのでしょうが。
そしてISSにいる人間というのは、ISSで働くに足る能力を持った人間として認められた人達です。
赤沼さんは危機察知能力、マリアは銃の腕前を認められています。
それと同時に、ISS上層部に「何かあっても、自分達でなんとか出来る」とも思われいます。
良くも悪くも信頼されているのです。しかも、赤沼さんとマリアには前作での経験と実績がありますからね。信頼度は高いです。
要するにISSは、世界で渡り合えるようなメンツを守るために、平気な顔で個人の能力頼みの危ない橋を渡らせる組織なんですよね。
まさに愚連隊と言いますが。
危機管理をほぼ個人に丸投げしているんです。
……とまぁ、こんな感じで考察してみましたが、どうでしょう(;´∀`)
編集済
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ブルーガンの結末への応援コメント
読みながら息止りそうになりました。
①胸を指して「撃てよ」と言ったので撃たれても防弾チョッキで止めるつもりだった
②弾頭の最大径と、バレルの内径のクリアランスが狭すぎて中に詰まった
③ライフリングの溝がないことで、発射ガスが逃げなかった
この3つが重なったことにより賭けは「勝ち」でしたね。
作者からの返信
感想ありがとうございます<(_ _)>
赤沼さん、それをひっくるめて賭けに出たんです。
あの人、変な所でネジが抜けてるし。
その「わ」は誤字です。誤字というか、パソコンの予測変換だと何故か平仮名なんですよね。
ですが、漢字の方がしっくりくるので漢字にしますね
丁寧にありがとうございます<(_ _)>
ブルーガンへの応援コメント
リベレーター、あの空中投下された.45口径のアレか!と思ったら、その名を借りたものでしたか。
撃鉄、おそらく撃針までも樹脂なのでしょう。まさに使い捨て。
携行性と秘匿性、密造性に特化した・・・・・ライフリングがなくても近接で撃ち込めば問題ない。燃やしたり溶かしたりすれば証拠も残らず、誰でも生産が可能。
弾薬も.38口径と入手しやすいし、これは困ったものが出ましたね。
作者からの返信
感想ありがとうございます<(_ _)>
冷静に考えると、これまで暗殺に特化した銃は類を見ないんですよね。
太郎さんが指摘された点だけで、もうセールスポイントとしては満点。
赤沼さん達からすれば、まさに悪夢ですよ。
編集済
バタフライエフェクトへの応援コメント
おもしろかった。(^^)
さあ、絶対絶命読むぞ!(^^)9
作者からの返信
「孤立無縁」読んでくださり、ありがとうございました<(_ _)>
楽しんでいただき、こちらとしても嬉しいです。
「絶体絶命」もお楽しみに!