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  • さよならを忘れてへの応援コメント

    悩んだって仕方がないことではあるけれど、どうしても気になる。先輩の気持ちは分かりますね。だからこそ、冷静に分析している主人公に頼りたくなったんですね。
    なんだか、祝嶺さんを応援したくなりました。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    スパッと切り替えて、また前を向いて歩き出せればいいのですが、なかなか難しいというのも実情ですね。だから、相手のSNSやそのフォロワーも見てしまうのかもしれません。
    アジちゃんは、共感の欲しい恋バナには向いていませんが、一歩引いた目線を持っているのがいい所です。彼女なりに、ちゃんと親身になって応えてくれました。
    祝嶺さんのことを、応援したいと言ってもらえて嬉しいです。共感得られるキャラになれたのだと思います。

  • さよならを忘れてへの応援コメント

    10年付き合って別れるのか。
    そのままの関係を続けても幸福は無いのだろうけど、えげつないですね。
    しかも、それで苦しんでいる姿は知らないという。
    祝嶺さんの幸せが見つかることを祈ります。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    祝嶺さんが和宇慶さんと関係を付けていたら、どうなるのかは、本人たちも分からない部分だと思います。
    それと、和宇慶さんは祝嶺さんが、あの写真を見たことも知らない筈です。
    祝嶺さんの前途は正直多難ですが、彼女の幸せもいつか見つかってほしいです。

  • さよならを忘れてへの応援コメント

    こんばんは。
    これは、すごくうまい、と、すとーんと言葉が自分の中に
    落ちて来ました。
    もっと登場人物の会話を聞いていたい(読んでいたい)
    会話も、地の文もバランスが取れていて素晴らしいです。
    ラストの締めがもう少し長かったなら、より嬉しかったですね。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    台詞に力を入れてきましたので、読者も納得できる言葉を紡げてほっとしました。
    登場人物は個性を出しつつ、リアリティを重視したので、そこも楽しんでもらえて嬉しいです。
    ラストに関しては、もっと読みたいという声がとても嬉しいのですが、ちょっと唐突な終わりかもしれませんね。今後の課題とさせていただきます。

  • さよならを忘れてへの応援コメント

    切ないですね。
    それでいて、式場に務める人たちの会話がリアルで「来る」って感じです。
    直截的に述べられない「さよなら」が脳裏を過ぎります。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    「さよなら」を忘れたいという状況を考えた時、自分に未練があるけど、相手に新しい人がいる場合と考えて、あのような話になりました。
    それが、様々な形の「さよなら」に繋がるのかなと思いました。
    会話を書くのが好きなので、そこにリアリティを感じてもらえて何よりです。短い台詞でも、その人の思想や人生を描けたらと思います。