頭への応援コメント
フィンディルさんの企画から来ました。
最初からクライマックス、
最後までクライマックス
で心臓がちょっとバクバクしてます。
方角的には北西なのかな?と感じました。
大衆向け、エンタメ的な面白さを感じたので、北を入れさせていただきました!
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
百度ここ愛さま、コメントをありがとうございます!
今ちょっと心を怪我しております。
元気になるまで返信はお待ちいただけるとうれしいです。
大切なお時間を割いていただき感謝いたします!
※お待たせいたしました。
フィンディルさんの企画からいらしてくださってありがとうございます。
心臓に悪かったですか? たいへんなことをしでかしてしまいました。
あなたのご指摘を嬉しく思います。
エンタメはもっと勉強しなくてはと思っております。
貴重なお時間をいただきまして感謝にたえません。
頭への応援コメント
企画から参りました。
小説、小説、と構えていたところ喉元に銃を突きつけられてパコーンと撃たれてしまったようなそういう驚きのある作品でした。
とても短い上に開示されている情報はとても少ない。でもそれがリズム良く、ポンポーンと投げ出されていくような感覚。
文体は北向きだとは思うのですが、南の印象がやはり強いですね。
作者からの返信
山口静花さま、コメントをありがとうございます。
今起き抜けで……
あなたのお気持ちを想像できません。
もう少し落ち着いてから返信したいので、お待ちいただけるとうれしいです。
大切なお時間を割いていただき感謝いたします。
※お待たせいたしました。
起承転結の起承を省くとギャグになる、と物語の本で読んだのです。
確か桃太郎を「どんぶらこどんぶらこと桃が流れてきました」から始めるとおかしいwと。
あとは、「むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが」とやるのが面倒くさかった。
ですからクライマックスから書いてしまいました。
だって、テレビのニュースは毎日クライマックスですからね。
ちょっと頭に来ていたのです。
それ以上自分の頭をいじめてもなんにもいいことがないと判断したので、そういう技法を自分に許しました。
突拍子もなかったかもしれませんね。
方角的には南ってちょっとわからないなあと思っています。
抽象的なのは抽象的なんですけれども、なにがしか示唆するところのない抽象なのでね? 腹が立っていたから、スカッとしたかったんです。
表現は少し乱暴だったかなあと反省しています。
大切なお時間を割いていただき感謝いたします。
頭への応援コメント
企画から読ませていただきました。
フィンディルさんや他の方の感想を読まずにまず自分の読み取りは、北……?
短い中で最初にイメージする光景から頭を蹴り出す不思議を展開し、構造のネタバレをするその作りは、エンタメ的おもしろさを感じました。
作者からの返信
空何(くうか)さま、コメントをありがとうございます!
♬~
うれしいな☆ うれしいです。
エンタメが書きたいなと常々思っています。
おのれのきょうきと戦っています。
ギャグを書く人は心を病みがちなのですって。
現在治療中ですv お星さまもありがとうございます。
企画からということは、6作品目は空何(くうか)さんの作品だったのでしょうか、どうぞ読ませてくださいね。
内容がむつかしくないようでしたら、応援コメント残しますね。
大切なお時間を割いていただき感謝いたします!
頭への応援コメント
初めまして。企画より参りました、佐古間と申します。
第一印象として、非常に強烈な作品だな、と感じました。
いい意味で、小説を読もうとしたはずが、見開きのアメコミをばーん!と差し出されたような感覚。不思議とずっと頭に残る、そんな魅力のあるお話だと思います。
個人的に、「遠く、速く、煙の向こうから明確に殺戮の音が聞こえてくる。」という一文が非常にお上手だと感じていて。
「煙の向こうから」聞こえてくる「殺戮の音」という表現が上手いなと。この一文で急に空間の広がりが出来たように思います。
他の方もご指摘されている読みづらさに関しては、正直私も感じたのですが、これは過剰に情報を排除しすぎているからなのかな、と。故意的か、元々の水木様の癖かは分かりかねますが……本作についてはそのおかげで印象づいたな、とも思います。
その意味でも「明確に殺戮の音が~」の一文の上手さが際立って感じました。
水木様は「西」のお考えの様ですが、個人的には「南」と「北」の両極の要素を持っていらっしゃるのではないかと思います。
冒頭でお伝えした「アメコミ」のイメージなのですが、文章で書かれていますが非常にコミック感の強い作風だと感じました。
全体的に、設定されたテーマを抽象表現されていると思われましたので、「南」の要素と、アメコミ的コミカルな作風にエンタメ要素を感じましたので、「北」かな?と。
面白く読ませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
佐古間さま、コメントをありがとうございます!
アメコミにはくわしくないのですが、アメコミに影響を受けている漫画家さんの漫画が好きです。
魅力があるとおっしゃっていただけて、ほろっときました。
ありがとうございます。
殺戮の音は、書いてるときに聴こえてきたんです。
タタタタッ、タタタタタッて。
もうもうと立ちこめる煙の中で、それを聞いて、で、書きました。
あれは、機関銃の音だったと思いますね。
遠くでしているようですけれど、確実に追い詰めようとしてきている。
だから、あのようになったのですが、印象に残ったとおっしゃっていただけて、冥利に尽きます。
過剰に情報を削除している、それは癖なのかと言いますと……見えなかったのです。
紛争地帯のあれやこれや、汗や煙や泥なんて、見えなかった。
目が悪いせいもありますが、視覚情報にとても疎いのです。
首相の頭だなんて、時空をねじまげないと見えません。
ただ、ニュースをちらっと目にして、自分の中のきょうきを見つけたのは確かです。
最初は、大統領が有事に逃げ出すイメージがあり、周りの秘書たちが一生懸命に助けようとして、で、頭だけでもと必死にパス回ししていって、その頭は宇宙船に乗って飛んで行ってしまう……そこまで考えました。
その時はまだ、頭を蹴るという発想はありませんでした。
秘書たちが命がけで頭を守り、死んでいく話でした。
わたくしは戦争が悲しかっただけです。
統領の思想にぶんまわされて死んでいく人々の哀しさを表現したかった。
でも、そんな感傷的なものにはしたくなかった。
笑ってやれ、と思いました。
哀しいけど、かなしいから、笑ってやれ、と。
削除された情報は、かなしいから書かなかった。
書けなかった部分です。
方角は正直に言いますと、わかりません。
おもしろく読んでいただけて大変うれしく思います。
ありがとうございます!!!
大切なお時間を割いていただき感謝いたします!
頭への応援コメント
水木さん、こんばんは。
作品、読ませて頂きました。
私はこの作品、西南西だと感じました。
でもまぁ「南とは何か」を説明するのが難しいところなんですけどね。笑
でもこのなんと言うんでしょう……いい意味での読みにくさというか、「どういうことだろう?」と引っ掛かりを覚える不思議だと思えるその文章に、南を感じるのかなぁと思います。
水木さんの作品について何度か言った気がしますけど、ほんとにセンスの塊だと思います。水木さんワールドというか、真似しようと思っても絶対に出来ない。言葉を選ぶセンスが凄いと毎回思います。
今回は、唐突な「首相、お時間です」が面白かったです。「え、なんの時間? なんでなんで?笑」ってなりました。笑
作者からの返信
薮坂さま、コメントをありがとうございます!
今、フィンディルさんの企画にあげるための真北のプロットを作って、ホットミルクと和三盆を食べたので、脳がほわわんとしていて、全然物が考えられません。
明日あたり、ちゃんとした返信をしたいので、お待ちくださればなと思います。
申し訳ございません。
※次の日。
意味をわかられるととっても困るので抽象表現にした覚えはあります。
いちカクヨム人が政治批判!?!? のようなことになってはいけません。
だからギャグにしたかったし、それしか方法がなかったのです。
読みにくさはATフィールド的ななにかのようなものでしょう(笑)。
いや、直したいとは思っております。
精進いたします。
薮坂さんの作品、やはり北と出ましたね、フィンディルさんの解釈で。
あのロマンチックが計算でできる方なのだから、真北ととらえられてもしかたがありませんよ。
だって、
薮坂さんはできる方なのだもの。
「どうしてもこの表現でないと書き表せない」っていうんじゃないですよね。
選択肢がいっぱいある中からこれ! というものを選んでらっしゃるんではないかなあと思います。
真北のスキルがおありなのだから、真北です! とおっしゃったらいいのに、とちょっぴり意地悪な気持ちになります。
極北の頭は、ギャグなので笑っていただけるのが一番の目標なのですが、意図しないところで笑いがうまれてしまうのは計算外(笑)。
しかたないですね、未熟なんだから。
一番気にしているところを肯定的におっしゃっていただけて、ほんとうに救われます。
ありがとう☆ ありがとうございます!
薮坂さんのスターダックスコーヒー店のお話は、ほんとうに研ぎ澄まされたロマンチックでした! 素敵でしたよ。
大切なお時間を割いていただき感謝いたします!
頭への応援コメント
南南西かな? と思いました。
本作、良い意味で話の着地点が見えませんでした。また、水木さんの書かれる作品はとても個性的で、感性のなせる業なのだろうなと。それが南の理由です。
また本作は疾走感があり、それが最後すとんと落ち着くところが見事でした。
言葉の牽引力も魅力だと思います。何度か読ませて頂きました。
作者からの返信
オレンジ11さま、コメントをありがとうございます!
たしかに、南もあるのかなあとちょっと不安になりましたが、意識していたわけではないのでその不安はどうでもいいですwww
たぶん、指摘を受けると思うのですが、このお話はお話ではなくワンシーンを切りとっただけのヤオイととられる可能性があります。
SFのつもりだったので、『首相』の正体を書いたりもしたのですが、得体のしれないものを得体のしれないままにしたくてどうしてもこうなりました。
そして爆笑しながら書きました。
ほんと、ごめんなさい。
大切なお時間を割いていただき感謝いたします!
頭への応援コメント
一発目読んで。これはギャグとして読むのが正解なんじゃないかと思いました。
そして、他の方の応援コメントに対する反応を見て、それが正解?だとわかりました。
頭のみが重要な生命体。「首相」とやらを、シュールな感じに助ける二人。
笑えるかと聞かれたら、少し首をひねるのも事実ですが。
確かに、これはシュールギャグ?だと思いました。
西に、東と南の風を足したような感じを受けました。
作者からの返信
バルバルさん、さま。コメントをありがとうございます!
ちょっと落ち込んでいたんです。
がんばって書いたから価値があるわけじゃないって言われたことあるのですが、毎回自分はがんばってて、その作品の価値を信じているわけです。
万民受けをねらうわけではないけれど、きっと笑ってくれる方がいる、と信じて書いているわけなので……。
バルバルさん、さまにシュールギャグと言われて喜んでいます。
少なくとも理解してくれるだれかは確かにいたわけだから、わたくしは間違ってはいない。
そう思って心を慰めてもいいでしょうか。
首をひねられるのは、やはり北ではないからでしょうか。
本心では北向きが書きたいのですよ。
ただ、勉強が足らないので、力及ばず。(ガクリ)
バルバルさん、さまは東南の『青年は、剣士になりたかった』というお話を書かれていて、「え? おもしろいよ、こちら北じゃないの?」って思いましたけど、実験的作品まさに、抽象的作品まさに、という感じなのであえて北でしょうとは申しませんでした。
南は初めて拝見しました。
おもしろかったです。
お読みくださり圧倒的感謝です!
頭への応援コメント
彼らの犠牲は、無駄ではないと思いたい。いえ、無駄にしてはいけませんね。
争いのない世界。それが理想論でないと思いたいです。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
しまったー;; まじめに読んでくださる方のことを考えていなかった;;
ただ、笑ってほしいなって思ってて……。
精進しますっ;;
大切なお時間を割いていただき感謝いたします!
頭への応援コメント
多くの人の命。そして、自分自身の体を失った。
だけど頭と、平和な世界を築こうとする意志はのこった。
犠牲になった人達のためにも、なんとしても築き上げて。
作者からの返信
無月兄さまあああ、コメントをありがとうございます!
なんとも泣かせてくださる……。
あれ? これ、わたくし
笑わせたくって書いたはずなのに、
兄さまのお言葉、真摯に受け止めてます。
不思議なことだ。
大切なお時間を割いていただき感謝いたします。
頭への応援コメント
企画からまいりました。
スピーディーな作品で楽しませていただきました。
方角は個人的には南北、といったイメージです。厳密にいうと北北南かと思いました。
発想とスピード感が面白い作品ですね。
最後、頭を上等な席に置いて、ラグビーでいうトライまでされてたので思わずクスッとなりました。
素敵な作品ありがとうございました。
作者からの返信
高村 芳さま、コメントをありがとうございます!
今ちょっと心を怪我しております。
元気になるまで返信はお待ちいただけると嬉しいです。
大切なお時間を割いていただき感謝いたします!
※お待たせしました。
超特急で回復いたしましたよ。
お時間をとらせたくなかったんですよね。
ですからパッと読めるものを目指したということです。
あなたのご指摘はおもしろいです。
貴重なお時間を頂きまして感謝に堪えません。