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第26話 明星、色命数士の本領を説くへの応援コメント
第三章完結☆お疲れ様です。
ここでまた、いったん別れるんですね。
九黒が人型をとってきたところ胸アツでした……明星さん(人間)の姿を真似た挑発なのか、人型に意味があるのか、うわ~と燃えました。挑発といえば長髪で、明星さんまたずいぶんとバッサリと!爆笑 明星さんの御美髪は、ふしぎなぱわ~で、すぐ伸びそうな気が読者もしていますが、……月桂さん容赦ない💘
作者からの返信
>北極ポッケ様
九黒の人型。鋭い所を突かれたかもしれません。
ある意味ホラーになりそうです。
だから九黒の友だちはいない、って言ってみたり。
長髪(挑発!なるほど)。月桂、多分筆の材料としか明星の髪を見ていないので、何も考えずにばっさりいきました。色命数士(命数筆を髷に挿す)に憧れていた明星は、髪を切られて結えなくなるじゃん~って感じでしょんぼり⤵です。
生気が人よりたくさんあるので、仰る通り髪が伸びるのも早いかと♪
まだ構成ができていないんですが、次で最後の章の予定です。しばしお時間頂きます。
第26話 明星、色命数士の本領を説くへの応援コメント
緊迫のクライマックスシーン!
…と思ったら、明星さん自らちょいちょい緊迫を崩してくれて噴きました(笑)
なんだかお菓子が世界を救う展開になりそうですね♬
桃まん・月餅、強い!
作者からの返信
>黒須友香様
第三章のクライマックス~と思いきや。
そうなんです。シリアスな場面のはずなのに。なぜか緊張がゆるむシーンになってしまって。明星、十分余裕がありそうです。
お菓子が世界を救う。あ、新しいキャッチコピーにいいかもしれません( ´艸`)
第26話 明星、色命数士の本領を説くへの応援コメント
>術をかけ続けていたから、お腹が減りすぎて
なるほどでした!
>月餅、早く食べたい~!
ですねー。
こんなことしてたら、絶対お腹すきますもんねー。
早く食べれますように☆
>次回より新章
新章も楽しみです°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
>babibu様
いつもお読み下さってありがとうございます。
大食漢じゃないんだけど、何故かお腹を空かせている明星でした(汗
きっと神樹が菓子のつまった袋を馬に載せて持ってくると思います。
月桂も主人公らしく、そろそろ見せ場を出さないといけないと思い、第三章をここで締めることにしました。
新章もよろしくお願いいたします♪
第16話 分かち合う幸せへの応援コメント
はじめまして。
ここまで読み終えただけですが、一言応援したい!と思い、コメントさせていただきました。
東洋ファンタジーらしい奥の深い雰囲気に、色命数士という特有の設定がとても魅力的でした。
文章にも品があって、すんなり物語の世界へ入り込むことができました。
序盤から強く惹きつけられた作品でした。
あと、個人的に長髪中華男子すごく好きなので助かります笑笑
これからも継続して読ませていただきます!
作者からの返信
>白玖黎様
はじめまして。コメントありがとうございます!
色命数士というシステムは、プロットの段階では漠然としていて、小説を書きだしてからなんとなくイメージができてきました。
本作を完結させたら、序盤の方も手直ししたいなあと考えています。
白玖黎様も長髪中華男子お好きですか~( ´艸`)
漢服のヒラヒラと長髪のズルズル。これらのビジュアルでハートを射抜かれまして、本作を書くに至ります。
ちょっと仕事が立て込んでいて、執筆の時間が取れないのですが、最後までまったりお付き合い頂けると幸いです。
編集済
第23話 祈りへの応援コメント
ふ、筆破壊の天女さま……!(拝)
月桂さんと明星さんの息ぴったりの連携でした。西陵を覆っていた九黒を、文字通り丸くおさめてしまうなんて◎……と思っていたら筆ェェェー( ゚Д゚)ッ!!!!
お師匠さんや、白孔雀さんとの過ぎし日の思ひ出が走馬灯のようにみえました……Σじゃなくて、命精筆でもやはり耐えられなかったんですね;
作者からの返信
>北極ポッケ様
毎回頂くありがたいコメで、明星の異名を見るのが楽しみです♪ (今回は筆破壊の天女ですか( ´艸`)
月桂と明星の連携は役割が明確だったので、息があったのかもしれません。
そして筆。クラッシャー明星。やはり『命精筆』(吸い込む方)も例外ではありませんでした。
もう少し、シリアスパートが続きます。
孔雀さん……私もまた触れ合いたい…!
第22話 明星、闇夜に星のごとく輝くへの応援コメント
一気に緊迫!
二人がカッコいいです〜。
もちろん人運び頑張ってる神樹さんも!
これだけ強大な九黒を前に、彼らの生気は持つのでしょうか?ドキドキ!
作者からの返信
>黒須友香様
もっと早く、二人が組むような戦闘シーンを出したかったんですが、私がまったりしたいがために、話の方向性が……(^^;)
神樹も自分ができることをやってます。地味ですがこういう所を見て頂いてうれしいです。
第22話 明星、闇夜に星のごとく輝くへの応援コメント
冒頭から不穏な空気が漂っていますが、西陵の入口を示す大きな崖=「1南天楼」の比較に噴いてしまいました🍑しかも南天楼のほうが大きいんですね…自然をも凌駕する甘味処がすごい!! 「存在感ある桃まん」タグも納得ですv
おひとり救出するこが出来ましたね。ついに、リアル西陵の人々と再会となるのでしょうか。かなりギリギリな状況ですが、月の女神様こと花嫁様こと明星さんが居ればふしぎと大丈夫な気がするのですが…………どうなのでしょう。はらはら。
作者からの返信
>北極ポッケ様
崖の高さのイメージが思いつかなくて。困った時の南天楼頼みをしてしまいました(汗)都市計画も作っておかないと、なんて💦
いつか南天楼の最上階を貸し切り(もしくはご招待v)される、明星達の話も書いてみたいですね。
久々の戦闘パートです。明星がいれば大丈夫。ある意味物凄く怖いかも。
影薄い月桂(主人公)とならないように、見せ場を作ってやらねばです。
第21話 月桂、夢幻の狭間にてへの応援コメント
せっかく強力な助っ人(嫁)を連れて戻ってきたのに、故郷が九黒にのまれてしまっているなんてショックすぎます; 祝言が、あげられないじゃないですかっ!
Σじゃなくて、心が焦りますね…弟様の漢泣きもツラいぃ。でも明星さん零白の光が、望みのように感じました。西陵の皆さんが無事だと良いのですが。
そうそう十五夜でしたね~月餅は自分も大好物なので、用意をしてはむりながら拝読したかったです🌕
作者からの返信
>北極ポッケ様
あまり話が進んでなくてすいません。そして彼女から嫁に昇格したんですけどね(笑
なんか月桂の夢オチになったっぽいです。残念?
のんびりゆるく書いてきた本作ですが、緊迫感が増してきました。月桂、明星、そして神樹。三人でこの試練を乗り越えて欲しいです。
月餅、スーパーの和菓子売場で買ってきてしまいました♪
けれど、饅頭サイズで正解でした。巨大だったら甘くて胸やけしてしまうかも(汗
第21話 月桂、夢幻の狭間にてへの応援コメント
月餅の余韻が凄い(笑)
…けど、一気に緊迫度が増してきましたね!
婆様、頼みますー!!
作者からの返信
>黒須友香様
前回、月餅の話で切ってしまったので、後半部分でした。
のんびりとした日常話が続きましたが、西陵の危機に、月桂達が立ち向かいます~!
第20話 月桂、任重くして道遠しへの応援コメント
なんと長い、幸せな夢…^^;
塊のお茶、昔お菓子と勘違いしてかじっちゃったことがあります(笑)
どおおおおん!で出てきた巨大月餅、てっきり明星さんが潰して広がっちゃったのかと思いました(笑)
作者からの返信
>黒須友香様
そうですね~月桂の望郷の成せる夢でありました。
塊のお茶、っていうのは調べていて到達したのですが、本当にあるのですね(滝汗)
シリアルで一口サイズがありますが、あんな感じなのでしょうか。
どおおおおん!っていかにも明星に似合いそうな擬音で気に入っています。そうか…菓子の山に潰されて広がった方が面白かったかもしれない♪ 実はあの巨大月餅にはちゃんと商品名があります。次回にて披露いたしますね。
第20話 月桂、任重くして道遠しへの応援コメント
月桂さんの故郷のあまりの心地よさに、ほっこりしていたら……
あれ⁈( ゜д゜;) まさかの⁈ うわああ……現実は厳しいのでしょうか、月桂さんと一緒にすっかり夢を見ていた(?)読者でした……。
作者からの返信
>北極ポッケ様
西陵旅行、いかがだったでしょうか。
月桂の記憶の中ではありましたが。
この先は私も手探り状態なんですよね。どうなっているのか、不安に思いつつも楽しみにしていたりして。
編集済
第19話 明星、色命数士に憧れるへの応援コメント
故郷にて、明星さんというカリスマのもの凄い歓迎ぷりを拝見して微笑みました。どこへ行っても人々を魅了する、よき花嫁さまですね♡(土下座
そしてミステリアスな美女、花琳さまに「生きているフリをしている奴が」と言わしめるお方は…あの方ですか⁉ うわぁーッかっこいいーッ!!!!
しっかり者の月桂さんも故郷では肩の力が抜けるんですね、村女子たちに囲まれても、南天楼で見せたカチコチぷりとは違い、終始リラックス?した様子で良かったです~(*´ω`*)
明星さんはずっとリラックスしてて、相変わらずさに笑ってしまいました。でも命数筆、色命数士に憧れがあったんですね…ほろり。いずれ月桂さんが、明星さんにぴったりの筆をつくって下さいますように✧✧
作者からの返信
>北極ポッケ様
お忙しい中、コメントありがとうございます。
桃まんの次の遊びといいますか、花琳のセリフ含め、いろいろやりすぎました(笑
西陵は田舎なので、素朴な月桂氏には刺激が強かったのでしょう。きっと。
そしてかがり町の藤田君(愛すべき癒し系♡)には及びませんが、明星は自然体というか。あまり悩みキャラじゃないし実力もあるけれど、気にしていたことがあったということで。その願いをかなえられるのは、仰る通り、月桂なんだろうなと思います。
第18話 月桂、ついに身を固める?への応援コメント
「赤い腹かけだけの赤子」ってなんだかノスタルジーですね(^^)
お花いっぱいで飾りつけられた明星さん。皆さんにとって素敵な華となりましたね🌸
作者からの返信
>黒須友香様
人々の生活風景というのが書き慣れないというか。真っ先に浮かんできた赤ちゃんのイメージでありました(^^;)
明星は最初、岩石(天然石)を貰いまくる。ということにしていたんですが、量と共に気持ちも重くなりそうで、西陵では貴重なお花にしました。
西陵の女性陣も久々に華やいだと思います(笑
第17話 旅は道連れ、世は情けへの応援コメント
徒歩でもなく、馬でもなく、空飛んじゃうんですね♬
二人が飛んでるところ、神樹さんにも見てもらいたいです。
🕊=3 ∑🐎
すっかり桃まん🍑大活躍の作品になりましたね〜。
そのうちおやつや食事としてだけでなく、色符代わりにあちこち飛び交うようになっても不思議ではありませんね(笑)
作者からの返信
>黒須友香様
明星が飛び慣れているので、そういう選択になりました。
神樹をひょっとしたら追い抜いていたりして。
桃まんの探求の日々は続きます(続くのか!?)
ひょっとしたら桃まんが世界を救う日が来るのかもしれません。皆様にも愛される🍑まんをこれからもよろしくお願いします。(…あれ?)
第17話 旅は道連れ、世は情けへの応援コメント
高い所がだめな月桂さんが……可愛い♡
そしてお菓子を食べると元気になるという、まるでおとぎ話の妖精のような明星さんも♡ ざっくりしすぎなお手紙の内容も可愛かったです。
伽藍では、桃まんが通貨なのかと思ってしまいます。個数に対して、奪い合いが起きているような(笑)エリートたちを魅了する、魔性のおやつ🍑に今回も笑わせて頂きました~!
作者からの返信
>北極ポッケ様
月桂は高い所に置き去りにして、明星はおやつを与えない。
そうすれば二人は能力を発揮できないな…っと、ふと考えました(笑
ざっくりしすぎなお手紙は、ビジネスメールみたいなかんじです。
用件だけ、短い文節でわかりやすく(by 久遠)
桃まん…流石にひっぱりすぎました。個人的に紫音にあげた分の行方が気になってしまって。魔性のおやつですか。なんとオソロシイ。きっと不老長寿の象徴にあやかって、縁起の良い食べ物かもしれません( ´艸`)
第17話 旅は道連れ、世は情けへの応援コメント
お邪魔しております。
ついに西陵へ旅立ちですね。
甘いものが命の源の明星さんと、高所恐怖症の月桂さん、そんな一面も見られて、どちらも可愛らしかったです( *´艸`)
作者からの返信
>寺音様
最新話までお読み頂きありがとうございますv
神樹との約束を守るために、一度故郷に戻ることになりました。
明星はまるで小学生の遠足(ちゃっかりおやつ持参)みたいだし、月桂が慌てる様は私も楽しんで書いていました。
彼らのこういう一面をまたどこかで出したいと思います。
第1話 月桂、命の色に出会うへの応援コメント
美しく、力強い描写に、
心地良さと、清々しさがあって、物語の世界に
惹き込まれます*
流れている凛とした気配は、もしかすると、月桂さんの持つ
気配なのでは・・*と感じました。
色命数士、ファンタジックでありながら*
現実のお医者様の様に、その人の状態が分かるような気がします*
この不毛の地を、蘇らせることが出来るのでしょうか・・*
そして出会った彼・・*
きっと美しいに違いないです*
作者からの返信
>kao._.様
新作、早速お目を通して下さってありがとうございます。
ロワハイに比べると穏やかめの話になっています。
自分が癒されたいという、願望があるみたいで(笑
とりあえず、長髪のお兄さん達を沢山出すという野望は叶いつつあります……。
第16話 分かち合う幸せへの応援コメント
ずっと持っていた🍑まん!
あんこぎっしりで、ずっと持っててもつぶれてない🍑まん!
さすがです素晴らしいです。って、なんでこんなに存在感あるんでしょう🍑まん…
夕食のメニューも気になります♬
作者からの返信
>黒須友香様
そ、そうなんですよ。拾った桃まん、ずっと月桂の服の袖の中に入っていて。
内心これどうしよう…って思っていました(笑
あんこぎっしりのお陰で潰れませんでした。流石、水城一の南天楼の桃まん。
夕食何を食べたんでしょうね。
私も気になります。中華料理の歴史を漁りたいと思います(;´∀`)
第16話 分かち合う幸せへの応援コメント
南天楼の桃まんが、それほど巨大だったとは🍑( ゚Д゚)ッ
半分こして食べるんですね♡ ほっこり可愛いの極みです、むしろこちらがご馳走様です(笑)冷えても美味しいとは、やはり最強スイーツだと思います。
なんとなく月桂さんは堅実なイメージでしたが、彼女さん(仮)のためならば、パァとお金を使ってあげるんですね!素敵です✧ 赤面しつつも、明星さんとの約束をしっかりと守ってくれましたし。さすがあの天下の南天楼さんを、ざわつかせるだけのイケメン様ですね…✧✧
作者からの返信
>北極ポッケ様
桃まん、女性の握りこぶしぐらいです。(本文にサイズ付け加えときます)
今回の密かなテーマが、桃まんを半分こして食べる所でした。
ほっこりして頂けて良かったです~(^_^)v
月桂、堅実そうですか。コツコツ仕事していそうですものね。
気に入った人の為なら出し惜しみしないというのがよくわかりました(笑
書けなかったけど、明星が南天楼の常連客なので、それできっと盛り上がってしまったと推察されます。また番外編なんかで、遊んでみたいです。
第15話 明星、決意するへの応援コメント
孔雀さんとのお別れがこんなにもドラマチックだとは!(笑)
きっとまた会えますよね。なんならパーティー(?)にスカウトしてもいいですね。
明星さんも西陵行きのパーティー(?)に加わってくれるようですし、ぜひとも解決に導いてほしいですね。
船頭さんは勝手にイケオジを想像しました。ホープさんみたいな♬
作者からの返信
>黒須友香様
孔雀が明星にとても懐いていたので、すんなりとお別れにはならないだろうと。書いてみたらああなりました。
師匠の屋敷に行くことがあれば、きっと一目散にお出迎えしてくれそうです。
西陵の章は細部が全く決まっていな…(ゴホン)
やっと月桂と二人で動いてくれるかなと。
船頭、ホープのそっくりさんだったら笑いますね。
彼も長髪なのであながち間違いではなかったりして^^
(訂正)
私ったら、シルフィードと勘違いしました。船匠のホープおじさんですね(滝汗)
編集済
第15話 明星、決意するへの応援コメント
一件落着で、ひとまずパーティ解散なんですね~!
明星さんと仲良しの白孔雀さんとのお別れ、読者も寂しいです…涙
そして月夜のお船とは、素敵なシーンですね。消耗している明星さんが、色っぽい(笑)月桂さんの「重い」は照れ隠し、と読みました――土下座♡
おふたりの伽藍トークで名前のあがった金花さん銀花さん、もの凄い実力者なのですね。そんな二人をも虜にする南天楼スイーツ、やはりおそろしや🍑
作者からの返信
>北極ポッケ様
ちょっと寂しい孔雀さんとのお別れ。
やはり自分が動物と触れ合いたいのか、願望が入ってしまったような回でした(汗)
……そう、月夜! 船に乗せたかったんです。二人で。
まだまともな会話ができていなかったので、もう少し話をすると思います。
金花と銀花は一例なのですが、色命数術というのは、他者と足し算することで、効力が上がるという設定です。
今後、そんなシーンを出せたらいいなと思います。
そして生気を奪われるので、スイーツで補いますv
第14話 弟子を見る事師に如かずへの応援コメント
わぁ…そしてタイトルの「月桂の筆」へと繋がるのでしょうか、かっこいい(*゚д゚*)♡
孔雀さん、ラブゲージ(懐き度)MAXなんですね。明星さんとのコンビが可愛すぎます。月桂さんとクチビル君もですが、キャラごとにペアとなるような動物さんがいるの、いいですね~!
作者からの返信
>北極ポッケ様
やっと筆屋らしい展開になってきました。
この後の展開がまだ明確なビジョンになってないので、執筆の時間を頂いております(汗
プロットにはなかったんですが、急遽、明星は動物に好かれやすいという設定ができました。彼の生気に引き寄せられているのかもしれません(^o^)
月桂とタオチュンも、また出そうと画策してます。
筆屋ののんびりした日常話も書いてみたいですね。
第14話 弟子を見る事師に如かずへの応援コメント
孔雀筆も素敵ですが、明星筆も素敵でしょうね✨
使う前から光り輝いてすごく眩しそう。
師弟でスイーツばらまき合戦になってる!命運はスイーツと明星さんの胃袋に託された!
「もでる」がひらがななの可愛いです♡
作者からの返信
>黒須友香様
明星筆…! ネーミングからしてキラキラしていそう。
まだどんなものか映像が浮かばないんですが、確かに眩しそうです!
月桂に頑張って作ってもらいましょう。
スイーツばらまき合戦(笑
明星の生気の秘密はスイーツを食べることだったりして。
「もでる」は敢えてひらがなにしました。東洋系ファンタジーはカタカナ語、使いにくいですからね……類義語の語彙を増やしたいです。
ありがとうございます!
第13話 『命精筆』の秘密への応援コメント
師匠様の言動が、あちこちツッコミどころありすぎて、ツッコミが追いつかないんですが(笑)
心の広い月桂さんでないと弟子は務まらなそう…
もう、彼にも西陵のためにしっかりと働いてもらっちゃいましょう!(^^)v
作者からの返信
>黒須友香様
ツッコミありすぎましたか(笑
私も人としてどうか…と書いてから思ったのですが、それは師匠の個性として(迷惑です;)
月桂も、仕方がないなあって思っているだけみたい。
師匠の筆については次回で明らかにしたいと思います。
コメントありがとうございますv
第13話 『命精筆』の秘密への応援コメント
お師匠さんからの意外な情報に、読者も「ウホ!」と画面へ向かって前のめりになりました(まさかの吸引力!)。そして師匠、鳳庵様と言うんですね…お名前(PN?)から絶対的自信に満ち溢れていて素敵です。✧ ~頬にかかった銀の乱れ髪を耳にかけ~の長髪様のサービス仕草もたまりません。まさか家出中だったとは……自由すぎる(爆笑)月桂さんがしっかり者でよかった♡ でもこのお師匠さんあってこその、今の月桂さんなのかなと考えると、師弟の絆がきっちりとかたいのも納得です。
ラストの、皆でお師匠さんを囲んだところに、なぜか白孔雀さんまでやってきた図にきゅんしました。好可爱…(´Д⊂ヽ♡♡♡
作者からの返信
>北極ポッケ様
月桂が説教しているかんじですが、只者ではない師匠(鳳庵)でありました。
長髪キャラは髪の毛に触れる描写とか、無駄に入れたくなります……。
(ご反応嬉しいですv)
自由人……た、確かに。
弟子と店を放り捨てて我が道をいく。財力もあるし羨ましい人です。
師匠の周りに皆を座らせたら、孔雀さんが寂しそうだったので、明星の傍に行かせました。すっかり仲良しさんです(^o^)
第12話 月桂、対決するへの応援コメント
真っ白孔雀さん!二羽も♡
手をつんつん、ここ一番の萌えポイントでした(笑)
ヴィズルさんに継ぐ銀髪敵枠かと思ったら、師匠様でしたか。
人の生気を勝手に抜いちゃダメなんだからねっ!月桂さん、しっかり言ってやってください!
作者からの返信
>黒須友香様
鳥類はインコしか飼ったことがないのですが、頭の後ろを掻いてやると喜びます。手の中に潜り込みたい個体もいるみたい。孔雀は……知りませんが(汗
動物とこの2年、生で触れ合っていないので、きっと私が触りたいんです。きっと🦚
うちに出てくる銀髪キャラはロクなのが居ないですね…
。これから書くのですが、月桂がどう言うのか私も楽しみにしています。
第5話 お前に『命数筆』は必要ないはずだけどへの応援コメント
初めまして。
設定がとても素敵だなと思い、ここまで拝読させていただきました!
また、あらすじにもあるように、メインキャラクターの月桂さんと明星さんも穏やかでふんわりした性格で癒されます。
これから追いかけさせていただきます。
よろしくお願い致します。
作者からの返信
>寺音様
初めまして。お立ち寄りありがとうございます!
中国風といいながら、キャラの髪型とか服装がそんな感じというゆるい設定です。
月桂と明星に和んでいただけて嬉しいです。
シリアスな内容もありますが、どのキャラもどこか抜けているというか、くすりと笑って頂ける面があると思いますので、今後も楽しんで頂けることを祈っております。
もしもご興味がおありでしたら、イメージ絵も近況ノートで公開していますので、脳内補完して頂けると幸いです。
不定期連載で、間が空くこともありますが、プロットは最後までできていますので、よろしくお願いいたします。
第12話 月桂、対決するへの応援コメント
お屋敷の描写、カッコいいいいいいいいいいいいいい!!!!
月桂さんと、幽玄系美形の長髪様はどんな因縁があるのだろうと、ずっと気になっていたのですがお師匠さんでしたか~。
お屋敷のセンスに、ペット?の真っ白の孔雀さん(♡)とか…美的こだわりが凄まじいですね。命数筆と明星さんの「鮮やかな赤」で描かれた究極の美人画、完成した作品拝見してみたかった…と思いましたすみません。
そしてこんな時でも弟様は、相変わらずの美人センサーをおもちのようで。笑
作者からの返信
>北極ポッケ様
お屋敷というか臥床(ベッド)に凝りましたぁ!(白状)
中国式のベッドって木の組み合わせがお洒落で素敵だなあって思います。いつか苦しみながら描いてみたいなと。
そして幽玄(ヤバイ)系長髪は、月桂の師匠でした。
描いていた絵はなんでしょうね。明星をモデルにしているのは確かなのですが。
赤い寝具に映える色…考えたら白かなと。
それで白孔雀をはべらせてみました。芸術系のほとばしる情熱を今後語らせたいと思います(多分)。
弟はどこか諦めきれないようです。明星が気になりながらも、きっと故郷の西陵には、かわいい幼馴染のお嬢さんとかいそうな気がします(笑
第11話 神樹、月桂に頼み事をする への応援コメント
たおちゅん!たおちゅんという名前が!
か、可愛い…🍑💋…
明星さんの美人画といい、大変な事態なのに萌えがいっぱいですね♡
作者からの返信
>黒須友香様
月桂が飼っているクチビル魚に名前がつきました。
そのまんまですが。桃とクチビル(ここでも桃か……)
中国風の読み方にしたら可愛くなったので、私もたおちゅん、気に入っています♡
本作はシリアスなふりをしつつ、適度に脱線してゆるく書いていこうと思っています。美人画(笑)月桂も気になっていたのか、いそいそと袖の中にしまいました。
編集済
第11話 神樹、月桂に頼み事をする への応援コメント
🍑桃唇《タオチュン》🍑
月桂さんのネーミングセンスが可愛い~!本当にお利口な番魚さんですね。そして凄い、ご主人様と意思疎通まで出来て… Σいる!? びっくりしすぎてクチビル二度見。
命精筆で描かれた今回の「美人画」は、とんでもないお宝なのではと思いました♡ うら若き男子が顔を真っ赤にするほどの生々しさ?で。しかし早くも残念なお知らせをくらってしまった弟様が切ない…でも、めげないで(*゚д゚*)…なんて和んでいる場合ではありませんでした、明星さん、命の危機 なのですかっ
作者からの返信
>北極ポッケ様
クチビル魚…見たまんまのネーミングとなりました。
飼っているなら名前がないと呼びにくいな、って思いまして。そうです。会話はできませんが、意思疎通ができるのです(多分……)
「美人画」、月桂がいそいそと袖の中にしまいました。
あそこはポケットみたいなものなので、筆の代金とか、へたすると冷え切った桃まんも入っているんじゃないかと思いますが、敢えて触れない事に(笑
真面目な兄と素朴な弟。意外と早めに共闘しそうな予感です。…続き、書かないとです(;´∀`)
第8話 明星、魚の釜中に遊ぶが如しへの応援コメント
クチビルくんが! 登場しましたね!
ついに小説デビューを果たしましたか!
なかなか手強いようで(笑)
明星さん、月桂さんと行き違いだったのですね!
クチビルくんの唇まで桃まんに見えるとは、どんだけ桃まん好きなのでしょう!(笑)
そして、神絵師も登場✨
この方も美形✨と思ったら、ええーっ!
明星さん、危なっかしいので一人で出歩かない方がいいかもですよ💦
弟くんがまだいてくれて良かった!
完全に女子だと誤解してますけど!(^_^;)
作者からの返信
>かがみ透様
沢山お読み頂いてありがとうございます!
コメント、にまにましながら拝読しました。
クチビル君がついに小説に登場しました🐟
違和感なく(嘘)馴染んでくれて、明星と戯れてもらいました。
本作の裏テーマが、とにかく「長髪キャラを出す」なので、新たなキャラが出てきました。
明星を心配して下さってありがとうございます。
この続きをそろそろ書かねばならないのですが、中々執筆時間が取れず……。楽しんで頂ける内容になるよう、がんばりますね♪
第7話 月桂、南天楼で桃まんを買うへの応援コメント
胡麻団子、美味しいですよね!
(中華街のしか食べたことありませんが)
水路を船で渡る……良きですね!
中国とかアジアの方で見られる、そんな風景にも中華スイーツにも楽しませていただきました🎶
桃まんを買うのに、なんかすごく大変でしたね🤣
月桂さん、お疲れ様でした!
紫音さんも桃まん大好きだったのですね!(笑)
不慣れな月桂さんが買えたのはホントにタイミング良かったです。
明星さんに会えなくて残念でした。
桃まん、あたたかいうちに食べてもらいたいです!
作者からの返信
>かがみ透様
胡麻のぷちっと潰れる触感と小豆の甘さが好きです。
(私は市販のものしか食べたことないです)
月桂の筆の街のイメージは、古鎮なんですよ。もっとそういう情景を入れないと伝わらないなって思いつつ…。
どれだけ桃まんに毒されているんでしょう。(まだ続く)
そして今回は月桂と明星のすれ違いにやきもきしてもらいたい、みたいな下心がありました(^^;)
第6話 月桂の弟への応援コメント
知的で落ち着いた大人な月桂さんに、武闘派のカッコいい弟くんがいたとは!
お二人とも故郷をなんとかして元に戻したい強い思いがあって。会話してる絵を想像すると尊いです✨
九黒の威力は本当に深刻ですね。読み進めるごとに伝わってきます。
即死した人たちまで! うわあ、明星さんが生きてて良かったと、改めて思い知らされました。
とはいえ、故郷を蘇らせるのは流石に明星さんにも負担がかかり過ぎて、全部一人になんとかしてもらうのは危険ですよね。
どうするんだろう。
桃まんのお店『南天楼』、入ったことなかったのですね。最後のセリフ、ちょっと笑ってしまいました^^
それでも買いに行こうとする月桂さん、やさしいです!
作者からの返信
>かがみ透様
プロットの段階で月桂に弟は居なかったんですけどね(笑
話を書きだしたら生まれました。
かがみさん家のダージリン君みたいに、台風の目になればいいな…なんて思ったりして( ´艸`)
話のテーマが大きくなってしまいました。最強の能力者がサクッと片付けてしまうのもいいですが、どうしたらいいんだろう~って悩む方が好みなので、キャラ達には悶々としてもらおうと思います。
第5話 お前に『命数筆』は必要ないはずだけどへの応援コメント
一気に新キャラが登場しましたね(*゚▽゚*)
明星さんの出生には秘密がありそうですね。
久遠さんのキャラも気になります。
そして! 金花・銀花の双子ちゃんのビジュアルが! めっちゃ好みです!✨
好みのキャラが次へと!
中国風な世界に浸れてウキウキしてます(((o(*゚▽゚*)o)))♡
作者からの返信
>かがみ透様
短い話なので、キャラの数は抑えようと思うのですが、まだ数名出てきます。
うちも性格に難ありなダメンズっぽいかも(汗
金花と銀花。かがみさんがもしもキャラデザしてくださったら相当かわいいんじゃないかと思います。
中国風なのは実は服だけっていう本作ですが、お楽しみ頂けてうれしいです(;´∀`)
第10話 恐ろしい言葉への応援コメント
一瞬久遠さんが敵(禍の元)なのかと思っちゃいました💦
ご本人にも言葉の内容にも黒い迫力があるからですね。
月桂さんの望みを叶えるのは、そんなにも大変なことなんですね…そんなー!
作者からの返信
>黒須友香様
今回は真面目な久遠でお送りしました(^.^)
いつも菓子の事を考えているわけではないと(笑
黒い迫力……あ、なんだかうれしいです。月桂の望み(理想)は叶うのか。障害をこしらえたのはいいのですが、解決策を提示するのが難しいですね……。
第9話 久遠、月桂を招待するへの応援コメント
甘味がものすごく重視されている…!
で、また🍑まんを買ってくるのでしょうか(笑)
🍑まんあふれる伽藍、いいと思います。
明星さんの隠し菓子も気になるところです。
きれいな玉がたくさん出てきますね♬
成長しないと返却しないといけないとは厳しい!
明星さんの凄さに目が行きがちですが、「四緑の導師」とは、かなりの力ある資格なのですね〜。
作者からの返信
>黒須友香様
どうしても甘味から離れられないですね……。
完結したら、南天楼スイーツパラダイス編、みたいな番外編でも書きましょうか(笑
明星がお菓子を隠しているのは、金花や銀花に勝手に食べられないようにしている為だと思います^^
天然石が好きで。集めていたりします💎
「四緑」が得意な人達の中で、一番素質があるという認定を受けた証みたいなものです。
だから修行を怠って能力が落ちると、降格扱いになって、導師の資格も返却になります。という事情でした。
そこまで説明書けてなかったです~自転車操業の悲しみ(;´∀`)
編集済
第9話 久遠、月桂を招待するへの応援コメント
久遠さま、伽藍の【元祖】甘党男子だったとは。
明星さんもバレバレのおやつ君で(笑)伽藍メンバーは皆さん、甘いものに目がないんですね。思い立ったらすぐ南天楼へ突撃しようとする理由がわかりました。その最上級おやつが「桃まん」でしょうか。でも南天楼にはまだまだ美味しそうな商品沢山ありそうですね♡(そうえば、ひとつ前の作品キャッチコピー🍑笑わせて頂きました)
久遠さまは、ちょっとアンニュイな感じ?で、年齢不詳の美形様なんですね。柔らかい喋り方で月桂さんの成長を褒めてくれた~! と思ったらラスト、さらりと厳しくて震えが。笑
そして【アルアルは、南部なまり!】
南部ではみんなアルアル言うのがあるあるなんですね…可愛い~!
作者からの返信
>北極ポッケ様
桃まんの次はお菓子かと呆れられそうです~(-"-)
ストレス多い職場かもしれません……伽藍勤務。
一日の務めが終わったら、南天楼へ突撃よ♡が合言葉だったりして(笑
キャッチコピーはお客様を釣るために、あざとく考えていますが、ポッケさんのように遊び心満載♪ 的なノリにしたくなります。(内容が違うじゃない!ってクレームになりそうなので控えてますが…)
久遠というキャラが私もまだよくわからなくて。友好的なのかやさしいのか厳しいのか(笑
年齢不詳。確かに。月桂より年上なのは確かですが、どれ位?ですよね。どこかで年齢については、描写を入れようと思っています。
アルアル。南部ではみんな語尾に「アル」が付くみたいなので、外から来た人間はイラっとするかも。
アルアルうるさい(笑
編集済
第8話 明星、魚の釜中に遊ぶが如しへの応援コメント
え…え…何角関係なんですか⁉(土下座)
月桂さんと明星さん、お互いに桃まん買ってた~♡と、ほっこり&にまにましていたら Σ新たなるΣ長髪様がッ 幽玄系美形なのですね。しかも銀髪~ \(*´ω`*)/
番犬ならぬ番魚のクチビルさん、ご登場おめでとうございます!
ぷにぷにのお魚と戯れ(ようとし)ている明星さんの可愛さ♡が今回も健在で、あまりの美しさに誰もが足を止めたり魅入ってしまうなんて、罪な御方ですね♡ ちょうど水も滴っていますし、さらに魅力ましましでしょうか。そして、攫われとる!笑
作者からの返信
>北極ポッケ様
私も何角関係かわからなくなってきました~(*´з`)
お互いに桃まん買ってたのに、すれ違うんですね。
そろそろ長髪祭りも終盤で、キャラが出そろってきたでしょうか。幽玄系ってどんなかんじでしょうかね。勢いです(笑 幽霊ではないはず。
番魚クチビル君。出してしまいました。明星との組み合わせは和み度がアップできたらいいな~って思ってました。ありがとうございます。
そして攫われる(笑
この話のタイトルは、ことわざなのです。意味を確認するとまた一興かと。
いつも愛に満ちたコメントありがとうございますv
第8話 明星、魚の釜中に遊ぶが如しへの応援コメント
まさかのクチビルくん登場ー!!(≧∇≦)
笑いました♡ついでに描かれたのかと思えば、ちゃんとした登場人物?だったんですねー。ストーリーにちゃんと噛んでいるではないか!
美女誘拐(笑)を追う神樹さん!事件活劇スタートですね!♬
作者からの返信
>黒須友香様
うふふ~ついにクチビル君、小説デビューです🐟
いつか作品に出したいなぁって思っていたんです。そうしたら、なんか馴染んでますね(笑
月桂の弟がいささか暴走してます。熱血系ってあんまりうちにいないので、私もこの先どうなるのかドキドキしてます。
第7話 月桂、南天楼で桃まんを買うへの応援コメント
明星さん、そんなによく買われるのに月桂さんにさらに要求?どんだけ🍑まん好きなんですか(笑)
そして紫音さん、あなたもですか!
味が二種類あるなら、一人二個ずつ買わなきゃ味比べできませんよ、月桂さん本人の分を含めて六個は買わなきゃ!
と、🍑まんばかりに目が行ってしまう私をお許しください…
ああ🍑まんがさめてしまう…
作者からの返信
>黒須友香様
桃まんがこんなに広がりをみせるとは、自分でも想定外でした(笑 本作のゆるキャラを作るとしたら、間違いなく桃まんになるでしょう。
この後、背後から現れた久遠に、「私の桃まんはないのかい?」なんて言われたら、桃まんにどれだけ毒されているのか、なんて。
月桂、南天楼へ「初めてのおつかい」に行ったので、後になって二種類買わなきゃとか思ったかもしれません。
あ、明星はちょっと水城を離れていたので、久しぶりに帰ってきたので、おねだりしたのでした。
南天楼の桃まんは、冷めても美味しいんですよ。多分。
ありがとうございます~🍑
編集済
第7話 月桂、南天楼で桃まんを買うへの応援コメント
南天楼が kawaii~♡♡ お土産にもぴったりですね。看板娘な?店員さんも美人さんを起用されてて(お姉さんに確実に遊ばれてる月桂さんもかわいい)、女子に大人気なの桃納得です。船着き場もこのお店のためにあるような気がしてなりません。桃まんの聖地はんぱないですね(୨*´ω`*୧)
本日のこの、かっこいいお兄さんが顔を赤くして南天楼の桃まんをふたつ買っていかれたとのニュースはすぐに拡散(アナログ)されて、トレンド入り(アナログ)することでしょう! 事情を知らない南天楼系フ女子たちにとって【ふたつ】というところがポイントだったと思います。むこう1か月くらい、どういった事かと妄想できると思います、の桃土下座。
作者からの返信
>北極ポッケ様
前回のご感想を頂いて、南天楼をもっと可愛くせねばと提灯とか飾りました(笑
水城の街、水路だらけなので、お店問わず、専用の船着き場があるのです。
現代ものならこの回、南天楼スイーツパラダイス、ってつけたかったです。あの建物は4階最上階がレストランになっていて、スイーツ食べ放題とかやってるんですよ。きっと。
明星は喜んで行きそうだけど、月桂は尻込みしそうですね。(結局、連れて行かれるんだけど)
二人でスイーツバイキングに行った暁には、南天楼系フ女子の皆様(お菓子買いに来る男子をウオッチング)へ、ティータイムのネタにされるでしょう!あはは。
第6話 月桂の弟への応援コメント
黒い瘴気がそこに⁉たいへんなことに!!
そして、新たなる逞しい系の長髪様が✧月桂さんに弟様がいらしたんですね。一年ぶりに会いに来てドカーンと飛び出ていってしまうとは意外でした(冷静なお兄様と逆な感じですね)。兄弟に明星さんを交えての三人のトークが見たくて、今からわくわくです。笑
ついに桃まんの聖地、南天楼の登場でしょうか🍑
でも月桂さんが溜息交じりに店名を出すわけですから、やっぱり男子にはハードル高いお店なのですね、た の し み で す !!
作者からの返信
>北極ポッケ様
密かに何名、個性的な長髪キャラを出せるのか。自分との戦いになってきました。そうか……三角関係(違)弟がすごいブラコンだったら面白そう。
まだプロットがツギハギだらけなので、参考にさせて頂きますv
さすがイケメンと日常を生き生きと描かれるポッケさんです。平伏_(._.)_
桃まんの聖地。あ、なんか私にとってもハードル高くなってきました。
(き、期待されている……きゃっ)
第5話 お前に『命数筆』は必要ないはずだけどへの応援コメント
桃まん食べ比べ会場はここですか?
新たな可愛いキャラにちょっとミステリアスなキャラ、そして桃まん。じゃなかった、明星さんの出生の秘密とか。
色々出てきましたね!特に桃まん♬🍑
作者からの返信
>黒須友香様
桃まん食べ比べ大会…いいなあ。
そちらの飯テロ小説の影響か、ちょっと食べ物とかこだわりたくなってきました。
キャラも賑わってきました。理想は台詞だけで誰が話しているのかわかるってことですが、金花と銀花は自分でも混乱してしまいます(汗
編集済
第5話 お前に『命数筆』は必要ないはずだけどへの応援コメント
新たなる長髪様こと、久遠様のいろいろ含んだような台詞が・す・て・き♡
わぁ “桃まん” 可愛いですよね~こちらの世界の方々、皆さん桃まんの虜なのですね🍑笑
可愛いといえば金花、銀花さんたちのデザインアルヨ(!)きっと天竜さんの画で拝見できる日も近いはず♡
そして明星さんの出生は謎に包まれているのですね。22年……なんとなくですが久遠さまは、明星さんのぶ厚い成長記録アルバムを秘蔵されてそう。
作者からの返信
>北極ポッケ様
新たな長髪です(笑 正統派のずるずる系。
久遠には話し方にモデルがいます。某三国志ゲームの魏軍師の一人。
語尾に「~だね」ってかんじで気怠げに話すのがツボりまして(笑
桃まん以外に食べ物ないのかって感じですが、お子様と女性に人気のおやつということにしておきます🍑
金花と銀花、まだぼんやりしたイメージしかないんですよ。
女子の服も描きたいので。いつか……!
そして明星の出生。謎ですね…。久遠が彼を見る目は保護者のそれに違いないでしょう。きっと。
コメントありがとうございます!
第4話 明星、筆の代金をご破算にしてもらうへの応援コメント
月桂さんの悲願が叶った…??
わー、よかった!私からも桃まんあげます!🍑🍑🍑
キャラも増えて、ますます賑やかになりそうですね♬
作者からの返信
>黒須友香様
本当の悲願はまだですが、それに向けての第一歩でしょうか。
沢山桃まん、ありがとうございます~🍑
(明星が喜びます)
新キャラもこれからまだまだ出てくるので、整理しつつ、登場させたいと思います。(そして始まる自転車操業の日々…)
第4話 明星、筆の代金をご破算にしてもらうへの応援コメント
紫音さん、美人さんの登場だ✨この方も絵的に映えそうな🎶
と思ったら、気が強そうな(笑)
好みです🎶
なんと、明星さん自身が『九黒』の気を撒き散らして、というか凡ミスではなく、『九黒』はそれほどヤバかったということだったのですね!
呪文がカッコよかったです✨
そして、月桂さん、一年間毎日……大変でしたね💦
故郷の土地も蘇る兆しが見えて何よりです。
初めに見た二人のイラストはこの場面だったのですね。一層尊く思えました(*´Д`*)
作者からの返信
>かがみ透様
流石にメンズだけでは味気なくて、明星の同僚に当たる女子を出しました。好みとは…ありがとうございますv
明星が何故水路に落ちたのかとか、当事者同士の会話だけしか書けていなかったです。詳細は次の話で出てきますので、しばしお待たせいたします。
呪文…魔法なら詠唱っていう部分ですが。そういうのがあった方が雰囲気出るなと。中々難しいです。
そしてイラスト、覚えて下さっててありがとうございます!仮の衣裳なので、ラフ絵だったのですが。ここの場面のイメージでした。出せて満足です。ムフ。
第3話 記憶喪失の青年、命の音を聴くへの応援コメント
おお! 明星さん、すごい能力高い人だったのですね!
『九黒』の気をどうしてまとってしまったのか。明星さんの記憶に何か秘密があるのか、単なる凡ミスだったのか(失敬!笑)、想像しながら読み進めたいと思います^^
明星さん、美しいビジュアルなのにフランクでお茶目な話し方で、親しみが湧きますね(*^▽^*)
あ、出入り口の暖簾が若草色というのも、月桂さんらしさが表れていて良きですね✨
作者からの返信
かがみ透様
無自覚系天然キャラになりつつあります……明星。
私も頭の中、からっぽで彼のセリフを書いているような。
能力はあるけど生かしきれてないかんじです。
ある意味、残念なイケメンかもしれません(笑
月桂は故郷に緑がないのを憂えているので、着ているものや店内のインテリアも、緑にしているのかもしれません。
庭も広くて、花や薬草を植えている設定です(^o^)
第3話 記憶喪失の青年、命の音を聴くへの応援コメント
筆壊しまくり~からの、指で書く流れいいですね!
命生の都…気になるワードが出てきました。
明星さんは、月桂さんが緑を取り戻すためのキーマンになりそうですね^^
作者からの返信
>黒須友香様
早く気づけよって突っ込まれそうですが、筆が無くても生気が十分集まるじゃないか。なら、筆いらないじゃん、みたいな。月桂も少し抜けています(笑
明星は確かに重要な役回りなのですが、多分、本人が一番それをわかっていないかもしれません(;´∀`)
編集済
第3話 記憶喪失の青年、命の音を聴くへの応援コメント
Σもの凄い御方だった……!!
白金の長髪、三つ編み、ここでご連載前に描かれていたイラストのビジュアルが登場なされるのですね✧ こんなに神々しいのに、心臓どっきんどっきしてたり、瞳を潤わせてみたりと可愛いひとですね(*´ω`*)たまらんです。「時間がかかっても弁償します」という庶民な(?)感覚もあって親近感が。笑
作者からの返信
>北極ポッケ様
ふはははは…!ビジュアル先行の創作脳なので、イメージだけが暴走しておりました(滝汗)
やっと小説に沿ったイメージ画を描こうとしています。
衣裳の色で難航しています(*_*)
明星は見ているだけで楽しい…というか、和むようなキャラにしたいんですよね。それこそパンダのように。
可愛がっていただければ本望です( ´艸`)
第1話 月桂、命の色に出会うへの応援コメント
新連載おめでとうございます。
御作品タグから長髪祭りが♡流水のように~の表現に、ときめきました。そして月桂さんのお名前、いい…(*゚д゚*)♡と思っていたらさっそく褒められていますね!笑
作者からの返信
>北極ポッケ様
ついに始めてしまいました(完結できるのだろうかとドキドキしつつ…)
自分に癒しを与えるため長髪祭りです♪
今回は落ち着いた生活力ある人が居て欲しい…って思ったのか、月桂というキャラができました。
褒めている方は、自分が感じるまま、つい思ったことを口に出してしまうタイプです。うふふ。
第2話 月桂、朝粥をふるまうへの応援コメント
中華ファンタジー、お仕事、美形、おまけに飯テロ(笑)
わー、本格的に凝った設定といい、この作品、すごく人気出そうじゃないですか。
二人の出会いから早速面白いです!
記憶は果たして戻るのか?ワクワクが止まりません\(//∇//)\
作者からの返信
>黒須友香様
実は「中華」な部分は衣装や髪型みたいな部分しかないので、公言するのがちょっと憚られます(おいおい)
ついでに、モフモフも入れかけましたが、ひょっとしたら続くかもしれないので、ネタとしてとっておこうかと(汗
ベタな出会いですが、面白いと言って頂いて嬉しいです。期待を込めたお星様もありがとうございます(^o^)
読者様のワクワクを、かき立てるお話を書きたいです。
第2話 月桂、朝粥をふるまうへの応援コメント
月桂さんの落ち着いた雰囲気が良いです〜✨
景色も石も色彩が綺麗で場面を想像するのが楽しいです🎶
お粥も美味しそう。
設定がすごく凝ってますね! 色命数士、なんだか素敵です。階級があるんですね。
謎の青年も気になります^^
作者からの返信
>かがみ透様
早速読んで下さってありがとうございます。
今回、どうも「色」がテーマみたいです。絵描きあるあるかもしれません(笑
月桂のイメージカラーが緑なので、落ち着いた感じになっているようで安堵です。
設定はくどくならないように気をつけますが、また別ページで解説入れようと思っています。謎の青年も次回で素性を明らかにしていきますね。
第1話 月桂、命の色に出会うへの応援コメント
企画参加、ありがとうございますm(_ _)m
中華ファンタジー大好きなので、拝読させていただきます♪
冒頭から素敵な文章で、期待しかありません(*´艸`*)
作者からの返信
>柚月なぎ様
お立ち寄り下さりありがとうございます。
企画の趣旨に外れていなければいいのですが(汗
最近になって中華ジャンルに興味を持ち始めた新参者です。
架空の中華風なファンタジーですが、楽しんで頂ければ幸いです。
お返事遅くなりました💦