山奥にたった一人で住んでいる男の汰紀流はミオロ山脈の斜面一番急な斜面を慎重にゆっくりと歩いて下っている最中、運悪く途中でこの山に生息してる危険な昆虫の群れと遭遇してしまうとその昆虫の群れが一斉に汰紀流が居た急な斜面の場所をいいと思ったかは定かではないがその昆虫の群れは自分たちの生息地「テリトリー」に入ってきた汰紀流に一斉に群れで先手を打って攻撃をしてくるのであった

だが汰紀流は自分が今、とてもミオロ山脈に生息している危険な昆虫の群れが一斉に攻撃されたら立ち待ち急な斜面から落下し、命の保証はないと覚悟はしているのだったが自分がもしこの山脈から落ちて無事ではなくても自分は誰かも心配されてはいない、もしろ心配する人もいないから何も考えてはいない

汰紀流にはこのミオロ山脈を生息地にしていた危険や野生の昆虫達から一斉に自分が攻撃をするよりも先に先手を奪われたことに全然動揺せずに足に掛けていた２刀剣レチロを華麗に使いこなすと危険な昆虫達の群れの一番前に群れを作っていたザリガニの危険な昆虫の群れの方から２刀剣のレチロで斬り刻んで前にゆっくりと進みんでいくがその危険な昆虫の群れはザリガニだけではなくその後ろには猛毒がある危険なムカデたちが待ち構えており汰紀流の行く先々の行く道の邪魔していく

汰紀流はその猛毒を持っている危険な昆虫達の群れの多さに見ただけでもう終わりのはずだと思っている

汰紀流は持っていた両手剣でミオロ山脈でムカデの群れを剣から炎を出しながら切り刻んでいき倒す

ムカデ達の群れを全て斬り刻んでいき前に進んでいるうちになんだがにぎやかな声が聞こえてくる