第16話山脈が見え

山奥にたった一人で住んでいる男の汰紀流はタリリー森ののちょうど真ん中にあるこーぽる村で少女の困りごとの問題を解決し村の長老がお礼をしようと思ってたキルの精一杯追いつこうと思って走っていたがその頃滝流はもうターリリ森からかなり遠くまで歩いていた

そんな汰紀流の目の前に現れてきたのはミオロ山脈と言うこの世界で2番目にとても標高が高く上に行く方酸素がだんだん少ない山脈でこの山に登ろうとしたものは誰一人として現れないことと野生の危険な動物が動物がとても多く生息していることはこの世界の人間たちは誰でも知っている

汰紀流は先を向かうためにはこのミオロ山脈を登っていくほか位しか手段はないと見ただけで思ったので直ぐに背中にかるっていた鞄を持ってミオロ山脈にそのあしでゃ言って行くとその山脈に住んでいる危険な動物が大きな岩の陰から何匹か姿を見せると汰紀流の周りを囲い込み先に進めないように足止めをしてくる

そのミオロ山脈の中に住んでいる危険な野生動物のまず一種類のデットマングースと呼ばれる鋭い角を持ち爪で餌である鳥にその爪で殺して食べ凶暴なイタチの群れが汰紀流の周りを囲みこんで鋭い爪で汰紀流のほうに向かってきていたがその行動を素早く把握した為、無事で済んだがこの状態のままでは先に進むことむしろ無事でこの山脈を登りきることが出来ないと考え汰紀流は足に掛けてた2刀剣レチロを取るとデットマングースたちが次から次へとどんどん襲い掛かってくることを利用したら簡単に前に進むことが出来ると思ったため、デットマングースが汰紀流に近寄っていくに連れどんどんと2刀剣のレチロでエレキバースと唱えすぐに剣から雷の渦で一斉に斬り刻んでいきデッドマングースの群れが全て片付けて先に進む


汰紀流が前に進んでいくと今度はリーラ国にいきなりやってきて街を襲ってきた魔物やモンスター達の群れがどんどん現れてくる


汰紀流の前に現れてきたのはクイーンポート、ワルフ、ポッポロと言う魔物達が多岐流の目の前に現れ動けないように周りを囲んだ


クイーンポートは雷の攻撃をしてくるモンスター達でこの魔物は空を飛ぶ雷鳥のモンスターだった


攻撃の先手を先に取ったのはクイーンポ―トと呼ばれる雷鳥のモンスター達が多岐流の先手を取り翼から雷のボールを一斉に出してたキルに向かって攻撃をいきなり、群れで一斉に出してくると滝流は攻撃を地上で除け事しか出来なかったがその攻撃を避けて空中に高く飛び上がるとクイーンポートに近づくことがようやくできたがその時、いきなりクイーンピートが滝流に顔を向けて口から雷の光線を出してきたが滝流はその攻撃が予測不能だったので体ぎりぎりに上利なりの攻撃を避けることが出来たがクイーンポ―トに近づいて攻撃直ぐとすぐに気配がばれてしまうの汰紀流のは足に2刀剣のレチロを掛けると背中に掛けていた両手剣を取り出してファイアーバキと言いながら両手剣から1つの炎の竜巻を出してクイーンポートに向けてだし一斉にクイーンポートを倒す

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