第15話森を突き進み

汰紀流はタリリー森の丁度真ん中位にある森の奥にあるこーぽる村が目に居はいるのその村で一人の小さな少女の村で困っている事をを聴き少女の村の困りごとを解決するために汰紀流は野生の動物「イノシシやシカ」からの家合などの作物を荒らされないために罠押しかけてその少女が家の中に入っていく姿を目にした滝流はその少女の前から姿を消して森の奥にあるこーぽる村を立ち去っていたがその滝流にお礼を言うためにちょろうは必死に入ったが汰紀流はは長老より若かった為決して長老は追いつけなかった


汰紀流が少女の前から姿を消したその日の夜の事だった

こーぽる村の村人たちが家でゆっくりくつろぎながら一日を過ごしてのんびりと暮らしていた翌朝、汰紀流はその少女に名前も名乗らなかったが汰紀流の仕掛けていた畑の傍に仕掛けといた罠に見事に「シカやイノシシ」の野生動物がとらえられていたことを村人達は知ることとなった


その捕らえられた動物の「シカ、イノシシ」を今まで野菜等で暮らしていたこーぽるの村人達は肉を食べることが出来ずに中々タンパク質元「力を付けたり、筋肉をつける」ことに喜びながら少しづつ分けながら何日分かに分けるのであった


汰紀流はターリリ森を歩き続けていくと森を抜けると大きな山脈が姿を現していた


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