第5話リーラ国の外の草原を抜け

リーラ国から少し離れた山奥に住むたった一人の男汰紀流はリーラ国の外にある草原の中で遭遇した魔物の群れを倒して草原を出てところにある小さな村を見つけた多岐流はその村にもいた魔物の大群の姿が目に入ると村の村人たちが生きていくために作っていた野菜や果物たちがごなごなされていたことを村の国民たちが魔物が居る中に座り込んで泣き崩れていた

泣き崩れている村人を見た汰紀流はこの村の人々が一生懸命に生きてゆく中で作ったものをごなごなにしていく魔物やモンスターをとても許せはずはなく逆に多岐流の頭に血が上っていた

そして野菜を籠の中に入れて運んでいる最中の女性の一人に襲い掛かっていたレッドキャトという名の猫の群れの魔物の姿を見た汰紀流は草むらであった魔物を倒すときに使ったレキロをまだ足に掛けて直していなかったでその2刀剣のレキロを使って女性の周りを囲んで襲い掛かって言ったレッドキャトたちの群れを自分のに向けてくるようにすると野菜を加護の中に入れている女性に向かって家に中に避難していろと大きな声でレッドキャトの攻撃を川品が叫ぶと一瞬女性の方を見て避難していることを確認し汰紀流ははレッドキャトが自分の周りを囲んで一斉に詰めを出して切りかかってくるがその攻撃を瞬間的にかわすとレッドキャトの背後に回って2刀剣のレキルでレットキャトの群れ斬り刻んだ


そして汰紀流が助けた村人の女性の一人が家の外に出て汰紀流に近づいていくと汰紀流に感謝の気持ちと言って少ない野菜を渡そうとしたが汰紀流は断っていた

汰紀流は他にまものたちに襲われてる人はいないかと聞くとフラ人の女性の一人は自分の近所のおじいさんの家に魔物が言った姿を見たことを汰紀流に伝えるとその女性にそのおじいさんの家に案内するように言い女性に案内せてていた


その女性に案内された汰紀流は畑に居たおじいさんがグランポッグと言うモグラの魔物達に囲まれて身動きが出来なくなっているところを発見した汰紀流は背中に担いでいた両手剣を手に取ってファイアバレル―と言う炎の竜巻を繰り出してモグラのモンスターグランポッグを渦の中に巻き込ませて焼き殺しっていた


そして女性からん内されたおじいさんを助けると感謝の気持ちにお菓子を渡される汰紀流は出会ったが汰紀流は最初は断ろうとしていたが感謝を断るのも気分が悪いのでお菓子を受け取った

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