第12話それからとこれからへの応援コメント
完結おめでとうございます。
泥沼展開をちょっぴり期待していましたが、何だかんだ全て丸く収まってハッピーエンド?でしょうか。
登場人物全員に幸あれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。モラハラ夫というのは難しいものですね。今回書いてみて思いました。孝文にもフリースクールの運営に協力しているような一面があるとしました。完全な悪人はなかなかいないと思います。性格の悪い人はいるとは思いますが。
ラストはそれぞれに幸せになったと思います。
第12話それからとこれからへの応援コメント
鷺乃森雅雪様
初めまして。私が感想を書くという企画にご参加頂いていたのですが、企画中に読めず遅くなりましたが拝読しています。
スラスラ読めて面白かったです。
夫の食の好みであったりとか、着るものにまで好みを押しつけられて苦労していそうなのですが、「本当、まいっちゃうわ。面倒な人なのよね」で済ましている友希子さんは大人だなあ、と思わされます。
5話でウキウキしている友希子さんが可愛いです。
他の女性も、珠美さんや智花さんはどことなく浮気に気付いていたり、智花さんなどは親が離婚していても逞しく生きていけそうな強さを感じさせます。
やはり女性は強いなあ、思わされます。
非常に面白かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。今回夫にはナイショ漫画原作コンテストにだすために書き下ろしました。
自分でいうのもなんですがこの物語の女たちはなんだかんだ強い人がおおいですね。それは作者の自分の好みだと思います。お話がラスト暗くなるのは好きではないのでこのようなラストにしました。面白かったといっていただき、素直にうれしいです。
ありがとうございます。
第12話それからとこれからへの応援コメント
娘さんドライっ!
このまま二人には幸せになって欲しいですねえ。
でも昼ドラ仕様だからどうなるのでしょうドキドキ
作者からの返信
智花ちゃんドライですね。彼女なりに心の準備をしていたのかもしれませんね。
結末はこういうふうになりました。個人的にこの物語で一番好きなのは珠美こと玉子かけごはんです。
またこういう展開で群像劇を書いてみたいものですね。
第11話突然の別れは必然への応援コメント
ん? 娘さんは父親のところですか?
いや、どっちが引き取るにしろ大変なのは変わりませんねえ。娘さん。
作者からの返信
友希子はSNSをはじめたことにより人生が大きく変わりました。Twitterを始めなければこの家庭はぎりぎり存続できたかもしれません。
SNSをテーマにしたのでそれに溺れる主婦を描きました。
SNSは出てきますが、どろどろ昼ドラをイメージしています。
第10話後戻りはできないへの応援コメント
あ、バレた……と言うより、もしや旦那の方も浮気してたのかな?
憔悴した顔は妻の浮気に気付いたからだけではないのかも?
作者からの返信
夫の孝文にもきっと言い分はあると思います。物語は友希子視点で進んでいるのでこのように描かれますが、きっと彼なりの苦悩があるのでしょう。今回夫にはナイショ漫画コンテストに参加するにあたり昔の昼ドラや韓国ドラマをイメージしました。
第8話触れあう肌と重なる皮膚への応援コメント
拙作を読んでいただきありがとうございました。
面白くてついここまで一気に読んでしまいました。
ダブル不倫の泥沼展開でしょうか?
ワクワクしてしまいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。夫にナイショ漫画原作コンテストに参加するために書き下ろしています。このまま主人公はずぶずぶと泥沼にはまっていくのでしょうか。
友希子と黒崎との関係は次回で劇的に進展します。
よろしければ引き続きお願いします。
編集済
第2話フォローしてフォローバックへの応援コメント
初めてSNSに触れた時の初心を思い出すような小説ですね…!
主人公のこれからにも注目したいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。主人公の友希子はこれからSNSにどっぷりはまります。それは必然のように人生がかわっていきます。
第3話もしかして同世代への応援コメント
小説のフォローバックで来ました。
文章がスッと頭に入ってきて、とても読みやすいです。140文字のやりとりで、どんどん雪の日常が変わっていきますね。続きが気になります!ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます‼️
何気なくTwitterを始めた主婦の友希子ですが、こらからだんだんと沼にはまっていきます。それはもうおそらく抜けられないほどの。
第3話もしかして同世代への応援コメント
サジタリウス懐かしいです
作者からの返信
ある年代の人たちにささるアニメは何かなと思い、スペースサジタリウスを選びました。この物語の主人公たちにとっても思い出の作品なのです。