応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 異世界あるある・異世界にコスメを持ち込むと略大事になるw。


  • 編集済

    まぁ3歳ってええとこプラスチック製のおもちゃの剣を振り回して遊んでるのが関の山だしなぁ…

  • でもこの子よその世界に干渉してトラックの運ちゃんの人生台無しにしてること思い出すとゼロの全てが胡散臭く感じて今後の展開にハラハラする

  • 第2話 異世界の神への応援コメント

    トラックドライバーが可哀想

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ドライバーさんも疲れからか赤信号に突っ込んでしまって、休みを! と思いますが、こういう物語で加害者にされがちで確かに可哀そうだと思いました。

  • 此れからは王様だけに頼らずに、クラウ自らもお供えしましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これからちょくちょく地上に現れそうなので、強制的に徴収されそうですね!

  • 第27話 朝のひと時への応援コメント

    執事の名前ジュノー (26話)か?それともジュドー(27話)ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ジュドーですね!
    完全にこちらの誤字です、直させて頂きます!

  • 第8話 告白への応援コメント

    やっとちゃんと事情を話して転生貴族の物語! いいね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    不定期更新ですが最後まで続けますので応援よろしくお願いします!

  • 第26話 王都クーメルへの応援コメント

    気になる誤字があったので時間があるときにでも修正お願いします。


    「クラウ様は赤子の時にお会いした依頼で御座いますね。
    依頼→以来

    立場が上の義父とも良好な関係を気づけているのだなとテリーを見直す。
    気づけている→築けている(きずけている)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    直ぐ修正させて頂きました!
    とても助かりました!

  • 第8話 告白への応援コメント

    自分の息子から、前世で職を転々とした男の記憶と人格があると告白されたら、想像しただけで死にたくなる(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    父親の立場なら色々考える所はありますよねw
    子供の事は最大限寛容でありたいとは思いますが、いざ自分がって考えたらその時にならないとわからないかもしれないです。

  • クラウの辞書には未だ、「自重」の文字が無い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この世界を自由に自重なく生きるクラウをこれからも書いていきます!

  • 幕間 ボブとマークへの応援コメント

    誤字報告です
    >以来の最中に亡くなってしまった。
    ・依頼の最中に亡くなってしまった。
    かと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すぐに直します、助かりました!

  • 幕間 テリーとマリアへの応援コメント

    男爵改め尻敷かれ子爵日記

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    時には弱者でいる事が最良な事もある、という事ですね

  • 登場人物紹介 ※一章までへの応援コメント

    >マリア自身は特別戦う力を持ち合わせていないが、家族の中でマリアに逆らえるものは居ない。
    母は強し。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    マリアは存在が強いのです。

  • 第35話 また来ますへの応援コメント

    第一章 カーチャンは怖い
    第二章 新兄弟?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公がマリアに乗っ取られてる!?

  • 第35話 また来ますへの応援コメント

    うん、夫婦水入らずで肉体言語。(性的な意味で)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    果たしてどんな事が行われたのか(意味深)

  • 第34話 婚約者のお話への応援コメント

    年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せと言う・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    5歳児らしからぬ発言が多いクラウには、王家で過ごした7歳くらいの少女が丁度良い!と思いましてw
    そんな諺があるのですね、勉強になりました!

  • 第33話 ゼロの言葉への応援コメント

    王女殿下と婚約とは流石にクラウもビックリだったでしょうね。
    でも神の使徒と繋がりを持ちたいと考える王様の気持ちも理解出来るので…
    王女殿下も巻き込んでクラウに頑張ってもらうしかありませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    両者の思惑の果てに決断された内容でしたがクラウには衝撃的な展開になりました。
    そろそろ物語の根である1章の区切りがつくところなので、タイトルにある自由を謳歌する2章のクラウ達をご期待ください!


  • 編集済

    第33話 ゼロの言葉への応援コメント

    どうしてこうなったw。と言うかやっぱりゼロの関係者であるクラウとの関係は保ちたいと言う事でしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    関係もそうでしょうが純粋にクラウが国に必要な人物な上に守らなければ今後危険が降り注ぐであろうという事を前日の会談の内に感じてたのでしょう。
    ここまでの強固さを持とうとしたのはゼロの影響があると思いますw

  • 第31話 王都の大聖堂への応援コメント

    誤字報告です。
    >神話に特に造形の無い俺は
    ・神話に特に造詣の無い俺は
    かと。

    作者からの返信

    わざわざ書き込みしていただきありがとうございます!
    直ぐ訂正しました、助かりました!

  • 第21話 食の力への応援コメント

    >鑑賞者
    観賞?鑑賞?

    >「美味しい料理が出来たらお供えするようにクラウから王に行って欲しいのネ!」

    言って欲しい

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    訂正させていただきます、感謝です!

  • 第10話 クラウの策への応援コメント

    いくら前世の記憶があるとは言っても、5歳でこれはでしゃばり過ぎと言われかねないよねぇ。あくまでも実の子を主張するのであれば…

    作者からの返信

    そうなんですよ、張り切りすぎて出しゃばりなんです。
    なので父親も不満を抱えている模様です。
    強く怒らないのは自分の領にもたらす益と前に告白した前世の記憶持ちという掴み切れない子供という部分で対応に迷いを持っているから、というつもりでした。
    後の話でテリーのその葛藤を入れる事で少し表現しておいたのですが、それでも個人的に描写として自分(作者)のやりたい事を詰め込み過ぎた感があったので、少し子供という部分を疎かにしている気がしていました。
    改めて反省点を認識できました、ありがとうございます。

  • 第25話 また現れたへの応援コメント

    頑張ってください‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    暑さが本格化してるのでバテバテになっていますが、頑張っていくのでこれからも応援よろしくお願いします!

  • 第25話 また現れたへの応援コメント

    そう言えばこの神様、名前を名乗っていませんね。(「聞かれていないから、言わないだけだヨ」とか言いそう。)
    協会に行けば判りますかね?。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そこら辺は後々のお話に絡めていこうと敢えて名前を言わないようにしてました。
    悪い神じゃ無いから許してネ

  • 第24話 最初の一人への応援コメント

    作者様、暫く蒸し暑い日が続きますが、体調には気を付けて物語を綴って下さいね~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    気候の変動には中々抗えませんが、出来るだけ毎日投稿していくので今後とも応援よろしくお願いします!

  • 第21話 食の力への応援コメント

    神様も美味しい物は食べたいんや。(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    美味しい物には誰にも勝てないのです!


  • 編集済

    第21話 食の力への応援コメント

    神…大盤振る舞いすぎる(笑)
    でも仲良くやっていけそうで安心ですね♪
    ますますチート化した彼の活躍が楽しみです!
    …お約束で、嫉妬やら立場悪くなる貴族あたりに狙われそうだけどね…

    作者からの返信

    神も心を持つ限り俗世に興味を持つ者だっていうのが自分の考えで、手出し出来ないっていう割に災害は神の仕業とも言われるので面倒くさい事を避ける方便だと思ってますw
    そういう人が好きになれる神をイメージして書いてます!

  • 第17話 合宿準備への応援コメント

    ここまで夢中で読んでしまいました。
    めっちゃ面白いです!
    文章に無駄が少なくサクサク読めるのに、家族との信頼関係はしっかり伝わってきます。
    続き楽しみにしてます、無理のないよう頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分が文章を書く時にそこまであれこれ意識している訳ではないのですが、自分が書きたくて読み手が必要としない表現を出来るだけ無くすようにしていたので、とても嬉しい気持ちになりました。
    出来るだけ評価を下げないようにこれからも更新していきますので、今後もよろしくお願いします。