第15話 流るるままに
あっと言う間に結婚してから半年が経とうとしてます。
ミシェルはゆっくりと物事を入念に考えるタイプだ。なのに私に合わせてくれてきっと大変だったと思う。
そんなミシェルに日々感謝してます。
(念願のインプラントも入れてもらったし。)
ウフフ。。
今後介護に直面することもあろうかと思いますが、それはまたその時にお互いに考えていきたい、
人生何が起こるかわからないし、だからこそ、誰と一緒にいるか?誰と何を食べるか?
もちろんそれがひとりであってもそれもいい。
おそらくコロナ禍がなければ、ひとりでいたかもしれない。
アラ古希はとても元気で柔軟で魅力的なのだ。いつかの喫茶店のおじ様が言っていたを思いだしていた。
今日もかわいいうたた寝を聞きながら〜
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます