応援コメント

見習い天使の修行って何?」への応援コメント

  • 可愛い見習い天使。
    幸せを貯金するなんて、素敵ですね。
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    ayane様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
     お題に添って進む物語ですが、お楽しみいただけるといいなと思います。
     おお、コメントいただけて改めて気づきました。
     幸せを貯金するって、いいですよね。意識していかれたらいいなと思いました。
     温かいコメントありがとうございました。

  • はじめまして。

    女の子の正体は見習い天使でしたか。
    「焼き味噌おにぎり茶漬け」香ばしくて美味しそうです。
    色音が持っている笑顔で人を幸せにする力が主人公を変えていくのでしょうか。
    料理も合わせて癒しのあるお話ですね。

    作者からの返信

    雪世 明良様
      
     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
     こちらこそ、これからよろしくお願いいたします!
     はい。見習い天使でした。癒しのあるお話とおしゃっていただけて嬉しいです。お題次第で、どんなお話になるかわかりませんが、ラストはみんなが笑えるといいなと思います(^_-)-☆
     お茶漬け、香ばしくて美味しそうとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
     雪世様の大黒様のお話も楽しみにしております。

  • スタート!

    幸せを貯金するとは!

    で、このお茶漬け二杯分の幸せが貯まりましたね(^^)

    作者からの返信

    風鈴様

     そうなのです。幸せ貯金(笑)
     おお! 確かに! 
     お茶漬け二杯分の幸せも貯まっているはずですよね。おっしゃる通り、関川君が幸せな気持ちになることは、この物語の中でとても大切なことだろうなと思いながら書いております。
     とは言えど、お題次第で物語がどうなるかわかりませんが(笑)
     温かいコメントありがとうございました。

  • 色音ちゃんの天然ぷり! これは、手を差し伸べたくなりますね。

    いろいろ難しそうな天使の世界。色音ちゃん、アンタなら修行をやりきれるよ!と応援しています。

    作者からの返信

    一帆様

     色音の天然ぶりは相当ですよね(笑) 庇護欲そそられそうですか(笑)
     良かったです(^_-)-☆
     力強い応援のお言葉を色音にありがとうございます!
     どんな修行をするのか、その先に何があるのか……今必死に考えています。トホホ(笑) 天使に天使をと言うダジャレ気分で初めてしまったので、今更焦っています(笑)
     優しいコメントありがとうございました。

  • 可愛い天使に優しい主人公♡!

    面白くテンポ良く進みながら、続きも気になるっ!そして、天使見習いちゃんのいう話、なんか奥深い気がして好きです(≧∀≦)

    作者からの返信

    和響様

     優しい主人公は、関川さんのイメージそのままに書いております(*´▽`*)
     色音の言葉、奥深く感じますか! なんて優しいお言葉(#^.^#)
     シンプル過ぎて、ポンコツ気味なのですが、でもだからこそ、本質に真っ直ぐ……かは分らないですが(;^_^A まだ何にも思いついていないので、がんばって考えます(笑)
     温かいコメントありがとうございました。

  • 間のエピソードが、あるのですね!
    天使の修行、楽しく見守りたいと思います!

    作者からの返信

    関川 二尋様

     勝手に増やしてしまいました(;^_^A 実は一話で同居まで持っていこうと思っていたら、二話目がお土産持って訪ねてくる設定だったので(笑) 慌てて一旦どこかへ行かせました(笑) あらためて二話目で同居成立です。でも平九郎天狗君も同居だったので、安心しました☆
     天使の修行は全然まだ思いついていなくて💦 まずいですね(笑)
     考えます。
     温かいコメントありがとうございました!

  • 誰かを幸せにするって素敵なことですけど、とても難しいこと。一人前の天使になるのは、簡単ではなさそうですね。

    夜に出歩いて、大丈夫でしょうか?
    知らない人に、ついて行ったらダメですよー。

    作者からの返信

    無月弟様

     おっしゃる通りなのですよね。誰かを幸せにするって、本当に難しいですよね。良かれと思っても相手にとっても良いかはわからないですし。
     とは言えど、まだまだ決まっていないことばかりというのは、内緒の話です(笑)
     ポンコツ色音、知らない人について行っちゃいそうですよね💦
     本日その後の色音について描いております。
     いつも優しいお言葉をありがとうございます(#^.^#)

  • 天使のシステム。人間の感覚からすると、謎な部分も多いですね。

    見習い天使の寮みたいな住むところ、ちゃんとあるのでしょうか。色音ちゃんも人間の世界には不馴れでしょうけど、どうかうまくやっていけますように。

    作者からの返信

    無月兄様

     そうなのです。謎だらけです。実は全然決まっていないと言うことは、ここだけの内緒です(笑)
     どんなお話にしていくか、まだ悩んでおりますが明るい話になるといいなと思います
     色音はのんびりしていますが、人間界で上手くやって行かれるのか……本日その後の色音の様子を描いております。
     いつも優しいお言葉をありがとうございます(#^.^#)

  • 謎の多そうな天使の世界ですね(*´ω`*)
    でも、現世っていろんなものがありますし。
    色々と心配になっちゃう気持ち分かります。

    作者からの返信

    奥森 蛍様

     謎が多そうですよね(笑) 単に決まってないだけというのは、ここだけの話にしておいてください(笑) 
     でも、天国で色々学んできても実践は違う、学校で学んでも会社で直ぐに役立てるわけじゃない。そんなところは天使も一緒かななんて思いながらこんなエピソードになってしまいました(笑) 関川君が色々心配していて、いい人です(笑) 優しいコメントありがとうございます。
     早々のお☆様もありがとうございました。

    編集済
  • どこかとんでもない場所で夜明かししそうな気がするのは、私だけでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    黒須友香様

     その予想は間違っていません(笑)
     本日どこにいたか、明らかにします。でも、よくよく考えたら、そこまで丁寧に描かなくて良かったのかもと(笑) お題に対するシーンだけ書いても良かったんですよね(笑) 自分で自分の首を絞めた気がします(笑)
     いつも優しいお言葉をありがとうございます。

  • お題と答えの繋ぎになるオリジナルストーリー、いいですね!
    どうしても答えの部分が長くなっちゃいますもんね。こんなふうに潔く分けてしまうのも良い案だと思いました! さすがは涼月さま!!
    そして、ある意味これもTポイント……ではないか(笑)
    さてさて色音ちゃん、かなり天然っぽいですが、無事に人々を幸せにできるのでしょうか。天然炸裂な立ち回りで、笑顔ならたくさんもらえそうですが……楽しみです!!

    作者からの返信

    霧野様

     優しいお言葉ありがとうございます!
     Tポイントいただきました(#^.^#) では早速お買い物に♬(違う(笑)
     本当はそのまま同居させるつもりが、まさかの土産持ってくる二話だったので、間に入れてしまったのですが、他のみなさんみたいに数日後って感じでも良かったのかなと後で思いました(笑)
     色音のポンコツぶりは、後々どんな話になっても笑っていただくための姑息な手段(笑) まだ全然決まっていないのですが、頑張ります(笑)

  • 間のお話も良いですね。
    次話も楽しみにしています!

    作者からの返信

    蒼翠琥珀様

     優しいお言葉ありがとうございます(#^.^#)
     同居させようと思っていたら、まさかの土産持ってくるの二話だったので、間に入れてしまいました(;´・ω・)
     後、天使のポンコツぶりアピールして、この先何が起こっても笑ってもらおうと言う姑息手段です(笑)


  • 編集済

    悠木『簡単に言えば、餡かけ酢豚チャーハンみたいに一食で二度美味しいってことでしょうか』

    涼月『そうね、そこに気が付くとはさすがじゃない。決して金曜21:00に間に合わないから苦肉の策を講じた訳じゃないのよ。そう、全ては二度美味しく戴いて欲しいがための構成』

    悠木『それはそうと、この前半部分でめっちゃテンプレフラグ乱立させてますけど、例のあのオチじゃないでしょうね?』

    涼月『………………………………………………………………違うわ』

    作者からの返信

    悠木 柚様

     (´∀`*)ウフフ 二度おいしいなんて嬉しい(誰も褒めてない(笑)
     テンプレフラグって、オチってなんのことでしょうか(笑) 
     ロリは無いですよ。でも同居フラグは立てまくっています。そうしたら、まさかの平九郎天狗も同居路線(笑) 安心して同居させられます(笑)
     本当は一話目でそこまでいこうと思っていたら、まさかの土産持ってくる二話だったので、このエピソードを入れたのですが、別に知らない顔して話を進めても良かったのかもと今更ながら思っています(笑)
     実は土曜の20時にしたのは、次々回のお題を見てからそこへ向けて修正かけようかという姑息手段(笑)