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    第4話への応援コメント

    分かりましたramiaさま。流れる様なこのリズム。分かりましたramiaさま。貴方は麓園ツアーのお話の人。分かりましたramiaさま。貴方はシャンプー作った偉い人。・・って調子にのってスミマセン。何か童謡の歌詞を読み上げているような気分になりました。とってもステキ! わかりま・・まだ言う?ゴメンナサイ

    作者からの返信

     拙作、読んでいただき、お星様までありがとうございます。
     嬉しいです。

     ちなみに、僕の使うシャンプーは、スカルプ〇とか、いう名前。
     すぐにも必要とは感じていませんが、祖父や父のヘヤースタイルを見てきたので、今から使っていた方が良いのでは、と思っています。

     歌詞を読み上げている気分になっていただけたなら、とても嬉しです。

  • 第4話への応援コメント

    分かりました。何度も何度も申し上げて自分でもしつこいかなとは思うのですが、ramia様、あなたは…以下同文。

    作者からの返信

     拙作、読んでいただき、とても素敵なレビューコメントまでありがとうございます。
     チャップリン。
     昔々、テレビで、良く放送されていました。
     ぼくは、チャップリンの映画が好きで、よく観ていました。
     何故、チャップリンの映画に惹かれるのかは、分からなかったのですが、レビューコメントを読んで理解出来ました。
     無償の愛がテーマだったのですね。
     きっとその部分に惹かれたのだと思います。

     僕が、ノアン様の紡ぐ物語を大好きな理由。
     同時に、理解出来ました。

  • 第4話への応援コメント

    運命の赤いチューブとの発想が秀逸でした。
    テンポも良く読み易かったです。
    ステキな物語を読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

     赤いチューブ。
     気に入っていただけました?
     嬉しいです。
     僕もあの部分が、気に入っています。
     このお話、出来ていたのは、少し前だったのですが、『赤い…。』と、もう一つ付け足した時点で公開しました。
     拙作、読んでいただき、お星様、応援コメントまでありがとうございます。
     嬉しいです。

     

  • 第4話への応援コメント

    読んでいて楽しい文章と主人公の迷いない決断が好きですね。面白かったです。

    作者からの返信

     拙作、読んでいただきありがとうございます。
     お星様まで、とても嬉しいです。
     主人公、吸血鬼としては、まだまだ若い初心な存在なので、迷わないのでしょうね。
     きっと、年齢を重ねると…。
                 (^_^;)