第14話 ポンコツ野郎
自分のことです。
はっきり言ってポンコツです。すみません。
新作がなかなか思うように進まず、発表ができないです。
書く気力がないわけではないです。
少しずつではありますが書いています。
三作同時なのが災いしているのは明らかですが、毎日更新とか無理ですな。
詩の方は近々公開できそうです。
そちらも二作品くらいですかね。
近隣にスマホを覗かれている、盗聴盗撮されているという認識が強く、何者かに監視されている感じもします。
警察に相談しても、証拠がないと動けないとか、医師に相談すると間違いなく病だという話になり、聞こえてくる声が現実か非現実かがわからず、自分を容易に病だと認めてやれない……。
新規の友人が作れず、そういう現実か非現実かわからない感覚が、被害妄想になり友好的な方にも裏がある、何か企んでいると思ってしまう。
独りで生きていく。
それも許されないことなんでしょうか。
僕なりの人の繋がりはあることはあるので、新規というよりは、そちらに頼ることが多い。
声だけで恐ろしく感じます。
一言言われたことからどんどん派生し、被害妄想を深掘りしていってしまうのです。
いくら健康診断で悪いところが無くても、生きていくことは難しいです。
親しい一部の人以外の他人は受け入れ難い。
そんなんでツイッターや、ここで上位を目指すことも困難です。
いっそここを閉じてしまおうかとも思いましたが、百パーそういう気持ちにはなれていません。
どうすればいいんだろうなあ。
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