お読みいただきありがとうございます！
いえ、僕自身子どもはまったくいないのです。最初にスーパー能力的な強い子どもを書こうという動機から始まって、物語の葛藤として父娘の関係性を拾ったという流れなのです。
そのため父親の苦悩というものがちゃんと書けているのか、不安は大きいのですが…感情移入いただけたのなら、うれしく思います。ありがとうございました！