どうぞ勝手に

第1話

　アーロンと創造神からのご褒美

　ある赤子は悪魔の子として生きている

大人の言葉を理解して魔力が日に日に強く大きく純度が高くなっているのだ、産まれて半年魔力は計れないほどに多いい、謎の指輪をすべての指につけている

食事を抜いても泣かずトイレも泣かず刺しても泣かず

捨ててもまたいるだが何をしてもいいかと言うと殺意には反応しその相手がミンチになるが敵意なら問題ない。一歳で本を読む書く覚えると凄い勢いで読破していくけど本を与えないと癇癪を出すがもう金がないのだと言うと泣き止み喋らない。が次の日にはお金を持っている赤子どっからか持ってきたのか？

誤って落とした時初めて泣いたが睨まれた。

そして孤児院に預けたら大人しくしていたが何もしない大人には魔力弾を打つ殴ろうとしたら逆にボコボコにされる飯抜きは当たり前一人で焼き肉を食べるのだ

しかし人には分けない、孤児院で人身売買をしてるとこを見られた次の瞬間意識は無くなる

そしてアジトまで消える

トップが悪なのだ変わる分けないがトップが消えた何日過ごしてるのか分からなくなってきた監禁されているのだ。だんだんと大きくなり面倒を見るが怖いので子供は近づきにくいが年上は見返り目的で近づき殴られるシスターが来るが夜になると甘い声を出す

あいつがしてるけど知らん顔子供が出来る年になるとシスターが妊娠するのだった。もう何人も妊娠しているが口を絶対割らない卒業の年には10人は越えたシスターが妊娠するのだった。

冒険者になり頭角を表すそしてお金を持ってくる

夜は甘い声をあげるシスター

大量の白金貨を残して消えた。

冒険者はあまりもうけない

オークションに出品して儲けたほうが早い、お金を必要としなくなった頃一人と女だらけである場所で生活していたが女にしてる最中に殺された。ふり

すべての女は置き去りに

また遊ぶそれだけのご褒美

男は30まで生きていたが消えていった

噂も聞かない

ある国で国王として生きている

女はみんな妊娠か子育て

男は居ないそして50で寿命が来て亡くなるが誰もが言っていたもっと長生きしてほしかったと