応援コメント

第20話 少しの立ちふるまいで、素人と見抜くんだから大したものだ。」への応援コメント

  • 様々なダンジョンの設定が徐々に明らかになっていく感じがいいですね。
    なんというか、ウィザードリィのダンジョンをイメージしてしまいます。
    一方通行のワープゲート、出られないダンジョン。
    スポットというのは一時的な安全地帯なのかな?
    この先もいろんな仕掛けが待っているのかな……。

    作者からの返信

     情報が小出しなのは、読者の負担が少しでも軽くようになれば――という意図からですね ( 。•̀_•́。)
     嘘です、ごめんなさい。作者の頭に対する負担を、少しでも軽くするためですね、はい。

     実は、不勉強につき、ウィザードリィを知りませんでした(汗) 事前に知っていれば、もっと楽に作品を描けたのではないかと、あまり意味のない妄想を膨らませています。実際、Wikipediaを斜め読みするかぎりでは、瞬間転移の設定なんかは、まさしく同じだと思いますし……。今からでも、ゲームシステムくらいは、Wikipediaで学ぼうかしら……なんて(笑) まあ、現実的には手遅れなので、あきらめますけれど。グーグルの画像検索を見る限りでは、ダンジョンのイメージは、僕の想像と近いと思います。ぶっちゃけ、どんな作品であっても、ダンジョンの雰囲気に大きな差は、たぶんないことでしょう(偏見)
     ただ、こうして読むと、呪文封じなんかは、ぜひ使いたくなる設定ですよね。実際、「どこで使うんだ?」と問われると、困っちゃいますが……。妖精のスキルなしに、モンスターと戦うことは予定していないですし、そもそも論をすれば、スキルの残数がゴミ! ほぼ常に呪文封じ状態(絶対、作者のミスですわ。五回でどうしろと……) (´•̥ ω •̥` )

     ご明察のとおり、スポットは一時的な安全地帯です。希望的観測ですが、もう一回くらいは登場するはずです。その際には、きちんとスポットの説明を、することになるかと思います。「今、説明をしろよ」と言われると、そのとおりなのですが、それをしてしまうと、少し話が反れてしまうので、あきらめました。こうして振り返ると、僕はあきらめてばかりですね (*´︶`*)ニッコリ

     この先の仕掛けは、どうでしょう……。小さなものはともかく、主たるギミックについては、早くも出し尽くした気がしますね。あとは、これらをどうやって応用できるのか。未来の作者に乞うご期待(ヤケクソ)!

    編集済